始めまして、今回念願の株式投資に関するブログを発行することになりました”こう”と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
私なりに多くの方が発行されている株式関連のブログを拝読いたしておりましたが、日記的な内容、相場の解説、自分の株取引の公開、銘柄紹介etc.が主流をしめているように思えます。
わたしとしましては、もう少し株式投資の基本から応用まで、ただ目先の売り買いにこだわらず、貴方の株式投資の実力と実績が上がるような内容にして行きたいと考えております。
相場のターニングポイントや現況の解説も交えて投資の理論や実践まで幅広く貴方のお役に立てるよう努力して行く所存です。
どうか、今後とも宜しくお願いしたします。
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ここのところ、下げ足を早めている日米の株式市場に何が起きているのでしょうか?
巷では、この急ピッチな下げで貴方の持ち株も影響をうけていませんか?今日は今後の相場展開をこのサイトに訪れた貴方にそっとお教えします。貴方の銘柄は今後の相場にかかっています・・・。
巷では、「日本の過剰流動性(市中へのマネーサプライが多いこと)と原油高」で「ハイパーインフレ」や「スタグフレーション」(普通、資本主義経済は、緩やかなインフレを伴いながらそれ以上に成長して行くのが理想ですが、スタグフレーションになると経済は発展しないで停滞若しくは不況にもかかわらず、インフレーションはドンドン進んでいくため生活水準は下がっていくじょうたい)になるという学者もいます。
果たして日本経済は今後どうなるのでしょう?
また、一方では「郵政民営化で700兆円の資金の一部が株式市場や投資資金にまわる」「外人買いは緒についたばかりでこれから買上げる」「中国やアメリカの外需依存から内需依存度が強くなり経済はまだ伸びる」「IT関連の在庫調整の一巡が顕著」等々、日本経済にとっては好材料が多いことをもって、「株はまだまだ上がる」というひともいます。
さて、貴方はどちらを信じたら良いのでしょう?
でもちょっと冷静に考えて見ると。長・中期投資で買っておられる方は、株価が下がることは困りますが、短期の方はむしろ株価の上下があった方が儲かるのです。
なぜなら、短期投資は「売られすぎを買い」「買われすぎを売る」行為なのですから!そこで必要なのは、売られ過ぎの「ポイント」と買われ過ぎの「ポイント」を掴む技術なのです。そんな技術があったら欲しいですね!
ところで、長・短期投資の方には朗報ですが、アメリカ経済は住宅バブルがはじけてリセッションのなると言われ続けてきましたが、問題なさそうです。
これは、今回のハリケーンの復興費用だけでも少なく見積もっても20兆円ぐらいの特需になるということです。
堅調な東京市場の牽引役の外人は、先週の調整局面でも一貫して買い主導の姿勢をくずしておりません。
ところで、103円~105円で推移していた為替が114円台となっていますがその裏には、したたかなアメリカの経済政策が見え隠れしています。
円安傾向での株価への影響はどうなるのでしょうか・・・。
まず外人の日本株買いの裏付けとなる資料をご覧ください。
(外国証券の寄付前の注文状況)
10/4(火)・・・売り 2780万株 買い 5160万株 買越し 2380万株
10/5(水)・・・売り 6470万株 買い 11480万株 買越し 5010万株
10/6(木)・・・売り 4090万株 買い 3630万株 売越し 460万株
10/7(金)・・・売り 4160万株 買い 4660万株 買越し 500万株
10/11(火)・・・売り 3650万株 買い 5020万株 買越し 1370万株
となっています。
この一週間の売り越しは10月6日だけで、日経平均が大きく調整したにもかかわらず、安いところは冷徹に買い集めていたことか分かります。
今後とも底固い動きは継続するものと考えられます。
一方為替の方は一時に比較すれば円安に振れていますが、この傾向は今年いっぱいは継続することになりそうです。
と申しますのも、アメリカ経済はなんと言っても住宅バブルの崩壊によるリセッションだけは避けたいところです。
そこで、打った政策は、「アメリカ企業の海外子会社のキャピタルゲインや余剰金等所得を本年末までに本国(アメリカ)に送金した場合は、本来の所得税率35%を5.25%に減税する。
ただし、持ち帰った資金は米国内での技術開発や雇用促進につながる事業投資に使われなくてはならない。」というものです。
この政策で、来るべき住宅不況を乗り切る算段をつけているわけです。
今年中はアメリカの海外子会社からの資金がアメリカに還流するわけですから為替が円安に振れているのは当然ですが、東京株式市場の堅調さを見ると還流資金の一部とアメリカ以外の海外資金(オイル・マネー等)の日本株買いは続いているといえます。東京市場はまだまだ上げます。
ここのところの東京株式市場は日経平均がマイナス、TOPIXはプラスというねじれ現象が顕著ですが、このことは何を意味しているのでしょうか?
ハイテク関連株の構成比率が高い日経平均の不振が今回の相場を物語っています・・・
ここで、今回の相場の裏付けとなる指標をあげてみますと、「9月の海外投資家の日本株投資は1兆6692億円買い越しです」「9月の通貨供給量は2.1%増」「9月の銀行貸出残高は前年同月比0.4%で2カ月連続のプラス」「首都圏マンション発売、9月は前年同月比16.2%増」となっています。
この指標を読んで賢い貴方は内需関連だと直ぐ分かったと思います。
一方、アメリカ経済は「半導体最大手のインテルが投資判断の引き下げ」「内容を失望されたアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やアップルなども下落するなどハイテク株の下げが目だっています。これを受けてハイテク株の多い日経平均は軟調に推移しているのです。
この傾向は今後の相場も続きます。
常にテーマを意識して戦いに望みましょう。
いつもこのブログで申し上げていることですが、「日本の株式相場を動かしているのは外人です」決してかれらの動きから目を離さず、決して逆らわず彼等を利用することを考えてください。
彼等の投機資金は簡単に一国の経済(株式市場)を動かすことができるのですから・・・。
小泉首相の靖国参拝で日中外相会談取りやめ!
日韓関係にも影響がでることは必至!このままですと「政冷経熱」どころか、中国進出の日系企業にも「反日デモ」以来の悪影響が出るのでしょうか?
今後の株式市場への影響は・・・
株式市場に影響を及ぼす事件がおきる度に、株価というものは本当に「先見の明」があると感じるのは私だけでしょうか?
前回の「反日デモ」の時も、今回の小泉首相の靖国参拝も「中国関連株」はもう既に短期の調整に入っていました。
「中国関連」の中心銘柄は、「鉄鋼株」ですがその中でもリーディング・カンパニーの「5401の新日鉄」のチャートをご覧になれば、直ぐに理解できるとおもいます。
9月29日457円を高値に10月11日の再度の高値挑戦で9月29日の高値を抜けずに下げた時点で完全に「調整確認」ができていました。
新日鉄は、25日移動平均線を終値ベースで下回ってはおりませんが、「中型鉄鋼株」には下回りはじめている銘柄が見受けられます。
例えば「5407日新鋼」「5408中山鋼」「5410合同鉄」etc.はその良い例です。
もし、本命が25日移動平均線を割ってきたら多少調整が長引くものと考えられます。
海運株も同様な動きになっていますね。
しかし、今日の「不動産」「倉庫」等の大幅高はまだまだ相場は終わっていないことを物語っています。
15年前の「バブル」の時も同様の動きがありました。
果たして、日経平均やTOPIXの三角持合は、抵抗線を上に抜けるのでしょうか、それとも下値支持線を下に抜けるのでしょうか、
今週はこれからの株式相場を占う一週間となりそうですね!
このところの相場の動きを見ていますと、寄付きは高く、
引け安値の傾向が見受けられます。
短期の指標を見ていきますと表題に記したように「陰極」値を示す指数が現れています。
普通はこのような指標が示現した時は、相場の反転を注目しなさいという「シグナル」と捉えて良いのですが、
さて今後の相場展開は・・・。
サイコロ以外の指数を調べて見ますと、騰落レシオ112.3%の強含み、カイリ率(日経平均)25日線比+0.5%、昨日の外国証券寄付前の注文状況・・・売り4010万株 買い3710万株と売越し300万株となっています。
この内容から今回を調整局面と見る場合には、未だ調整不足。
単なる押し目と考えれば10月11日・12日の反騰局面で10月5日の高値を抜けなかったことと「高寄り引け安」の陰線の連続で上昇力は一時ほどの勢いが感じられないといえます。
また、日経平均・TOPIXのチャートを見ると更に迷うところかも知れませんが、本日の「5401新日鉄」の日足を見る限り昨日の「小泉首相の靖国参拝」(株式相場では折込済み)の悪材料出尽くしで「三日安値の二日陰線」を本日一本陽線で包む(包み陽線)
という底入れ型で引けています。
このことから、今回テーマ性のある「新日鉄」が目先の短期反騰局面で上値抵抗線の430円近辺を抜けてくるかがポイントとなるでしょう。
チャート的には25日移動平均線に接する瞬間に反発という形で、理想的な反騰体勢をつくっています。
それから、昨日指摘しました、日経平均・TOPIXも三角持合の上放れとなるかも注目しておくところです。
もう少しロングで見ると一度反騰してから再度押し目をつくった時、新日鉄は昨日の安値391円を下回らないこと。
日経平均では13221円を下回らないことが、株価上昇の前提条件となるでしょう。
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昨日、日経平均ベースで13321円を下回らないことが、株価上昇の前提条件となると前もってお伝えしてございましたが、残念ながら昨日あっさりと下値支持線を割ってしまいました。
一因として「国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が発表した9月の北米地域の半導体製造装置BBレシオが7ヶ月ぶりに悪化した」ことでニューヨーク市場が下げたことを嫌気して、東京市場でも朝方から売りが先行した訳ですが、この目先の現象面での解釈以外に相場全体に密かに浸透している大きな原因が隠されているのです。
10月12日のブログで「アメリカ企業の海外子会社のキャピタルゲインや余剰金等所得を本年末までに本国(アメリカ)に送金した場合は、本来の所得税率35%を5.25%に減税する。」というアメリカの政策をご紹介いたしましたが、昨今の円安の一因と同時に日本も含めて海外の資金は、現在アメリカに吸い上げられ「株式の弱含み傾向」にもおよんでいるのです。
アメリカに還流したこの資金は、「雇用促進政策」の実体投資に振り向けられます。
これが、東京市場の弱含みの大きな一因となっています。
この流れは今年中続きそうです。
本日は、ニューヨークの大幅高を好感して買い先行で始まりそうですが今後の流れには上記の事柄を念頭にいれておきましょう。
もう一つ、日本独自の年末要因として、キャピタルゲイン(投資利益)を現有含み損銘柄の損切り相殺で、一方では徴収される税金を少なく、他方では来年に向けての「キャッシュポジション」(現金資金)の確保という一石二鳥を狙う動きも今後顕著になってきそうです。
これらの要因で今後の株価は上がりずらい環境になってきています。ご参考までに!
ブッシュ大統領は、来年1月末で退任するグリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任に、ハーバード大卒、元米プリンストン大学経済学部長、大統領経済諮問委員会のベン・バーナンキ委員長を指名しました。
日米株式市場は、バーナンキ氏への期待感と、ご祝儀も兼ねてか大幅高の展開でしたが、さて今後のアメリカ経済と株式市場は・・・。
もともと来年の1月にFRB議長のグリーンスパン氏は退任の意思を表明していましたが、彼の後任に誰が選出されるかについては、世界的にも注目されていました。
それと言うのも米連邦準備制度理事会議長の政策如何で、アメリカ経済、更にアメリカが世界の経済に及ぼす影響は、良きにつけ悪しきにつけ絶大なるものがあるからです。
この時期にグリーンスパン氏の後を受けてアメリカ経済の見張り番(政策責任者)が注目されるのは、アメリカが現在抱えている経済的諸問題が、一つ政策を間違うと大きく景気の後退に導く危険性を秘めているからです。
ふり返って見ますに、グリーンスパン氏は「ITバブルの崩壊」を金利の低め誘導で「住宅・不動産バブル」に交代させ、クラッシュを避けながら、アメリカ経済をコントロールして絶妙の手腕を発揮してきました。
こんどは、金利を少しづつ高めに誘導し、しかも、「世界に広がるアメリカの資金」を減税の形でアメリカ国内に還流させ、雇用促進に資金を回すことで「不動産バブル」のクラッシュを避ける策を講じています。
投機的とも言える「原油高」、二度の史上最悪の「ハリケーン」、そして「イラク」問題、洪水のような「中国からの輸入」等、「貿易と財政の双子の赤字」と言う諸問題を抱えた後任人事といえます。
今後の、バーナンキ氏の腕の見せ所ですが、大変な諸問題が山積していると言えましょう。
このような背景のなかで、ニューヨーク・東京市場も調整気味ですが、行財政改革、少子高齢化、Blicsの追い上げ等、様々な問題はありますが、長期で見れば、徐々に規制が緩和されつつある日本経済は、外人の目から見ると魅力的に映っているようです。
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※株式投資初心者の方!下記はあなたの教科書になるかも?
↓
■稼ぐ株式投資 最初の一歩
昨日までで日経平均もTOPIXも3日連続で上げてきました。
ここ10月始めから調整気味だった相場が、今回の上げで更なる上場波動に乗るのか、それとも再度下値を模索しに行くのか、今日(28日)から来週の頭にかけては、今後の相場を占う重要な時期となってきました。
チャートを分析しながら注意点を整理して見ましょう・・・。
日経平均の10月5日高値13783円と10月12日ザラバ高値の13704円を直線で結びますと、短期の上値抵抗線を描くことができます。
この線を伸ばしてきますと丁度昨日のザラバ高値13501円がピタリと接して止まっていることが解ります。
一方TOPIXはと申しますと、9月30日高値1430ポイント10月12日ザラバ高値1430ポイントのダブルトップ型で、昨日の高値は1425ポイントと前の高値を抜いていません。
ちなみに今相場のテーマ銘柄の「新日鉄」を見てみますと、9月29日高値457円、10月12日ザラバ高値443円を結ぶ上値抵抗線を昨日の上げの高値420円がやはり見事に接していますが、これも昨日の段階では抜けずに終わっています。
これらのことから、今日の相場如何で、今後の投資のスタンスは大きく変わってきます。
まず、今日これらの上値抵抗線を抜けて終わった場合は、次の押し目が「仕込み」場となります。
これは、良く言われます「抵抗線抜けの初押しは買い」となります。
反対に、この抵抗線を抜けずに弾かれた場合は、中期の調整に入る可能性は更に大きくなるでしょう。
日経平均では、10月21日安値12996円を下回ってきますと、最悪のパターンとなりますし、TOPIXでは、「逆三尊」型でこれもまた最悪です。
新日鉄にも下値支持線割れには注意を払っておいてください。
但し、個別には勢いのある銘柄もありますので余り入れ込まずに、狙ってみるのも面白いかもしれません。
しかし、個別も自然に全体の流れに同調するようになるので、深追いは禁物です。さて、貴方はどちらにかけますか?
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昨日は、前日のニューヨークの大幅安をうけて、日経平均は安く寄付き、一時145円安と売り込まれましたが、売り一巡後は、押し目を拾う動きも見られ70円安の、日足陽線で終わり思いの他の強い動きを示しています。
しかしながら、いまだ方向性は確定しておらず投資家泣かせの展開となっています。さて今後は・・・。
昨日の記事で、短期の上値抵抗線と下値支持線のお話しをしましたが、ニューヨークの動きに同調するかのごとく見事に上値抵抗線に弾かれて始まり、思いの他強さは感じられるものの今週は抵抗線を抜いて終わることは出来ませんでした。
週足チャートをご覧になって頂きますと、更にはっきりすることは、日経平均は上値が切り下がってきている点は見逃せません。
TOPIXについても一定幅の横ばいと上昇バイアスをはっきりと読み取るまでには至っておりません。
一方、外人の動きは、今週の火曜日から昨日金曜日まで寄り前の状況は買い越しとなっています。
弱気の売り物を丹念に拾っていることは間違いありませんが、だいぶ長期を見据えての仕込みがまだ続いていることは、「買い方」にとっては心強い限りです。
しかし、目先の超短期でのテクニカル指標では、来週頭までは弱い指標が示現しておりますので、独断で方向性を決めつけることは避けてください。
ここは、すこしの我慢と忍耐が必要な時期といえそうです。「相場は先が長い」のですから。
どうしてもと言う方は、「短期の小すくい」で望みましょう!
あなたを株式長者にする道は下記レポートに隠されているかも?
28日のニューヨウークダウは、27日の大幅安を振り払って余りある大幅高を演じ、この乱高下に私たち投資家も揺れ動く心を隠し切れないのではないでしょうか。
さてここからの対応はいささか高度なテクニックが必要になります。本日は、少しそのお話しをしてみたいと思います・・・。
まず、シカゴ日経先物の終値は、13435円で引けています。これは28日の東証の終値13346円より89円高く引けているわけですが、10月5日東証の直近の高値13783円にはまだ届かない位置にあります。
しかしながら、上値抵抗線と目される13500円までは、あと65円と射程圏内にとらえてきています。
ここで、考えておかなければならないのは、月曜日の寄付きはシカゴ日経先物にさや寄せするような形で寄り付くのではないかということです。
その後、相場が強い時は、例え窓を空けて寄っても、そのまま買う暇もなくドンドン上値をとって行きますが、膠着状態の時は、高寄りした後、直ぐに売り物に押されて値を消していくことも考えられます。
特に、このような先物高を利用して短期の利ざやを稼ぐ「売り玉」が大量にでることは、ある筋の常套手段ですので注意が必要です。
この予想される値動きに貴方は両にらみで対応しなければなりません。
中期売買を志向している方は、抵抗線を抜けてからの出動で十分ですが、「デイトレ」の方は特に両にらみで対応しなければならない高度なテクニックが必要です。
しかし、個別銘柄では、「デイトレ」の買い条件に合致して、終値若しくはザラバで「例の高値」を抜けてくればその瞬間から暴騰しますので見逃さないようにしてください。
間違っても2・3日前に条件をクリアーした銘柄の高いところには乗らないように注意しましょう。
◆株式投資の入り口は?⇒稼ぐ株式投資 最初の一歩
昨日の東京株式市場は、前週末のニューヨークの大幅高を受けて堅調に始まり、ほぼ一貫して買い主導の展開、当日の高値近辺で引けております。
丁度この日は、第三次小泉改造内閣の発表を控えて「構造改革内閣」の期待もあり大幅高!高値抵抗線を日経平均、TOPIXともクリアーし、特にTOPIXは1430ポイントを抜け年初来高値を更新しております・・・。
一昨日のこのブログでお話ししました、昨日の相場展開の予測と、特に対処法で上下両にらみを指摘しておきましたが、昨日の大引けをもって、中期騰勢がこれで確認できました。
先ほども触れましたが、今回のTOPIXの新値更新は特筆すべきことと言えます。今後の相場展開は、個別銘柄の物色対象を見極める目を持つことが大切です。
昨日は、今年2番目の上げ幅を記録したことを受けて幅広い銘柄に買いが優勢となっていましたが、特に不動産や建設、大手銀行株など内需関連株の上げが顕著でした。
ハイテク銘柄の構成比率が高い日経平均の出遅れが顕著なだけに、ここは、バブル以来、完全に蚊帳の外におかれていた銘柄が物色対象になっていることにも目を向けましょう。
その上で、「押し目買いに、押し目なし」と言いますが、ここは押し目買いに徹して、循環物色の波を外さないように、「超短期投資分析表作成マニュアル」を駆使して「売買タイミング」を逃さずに、資金効率の良い投資を行ってください。
貴方の稼ぐ時が参りました。気負わず、焦らず、押し目からの上昇波動を冷徹に仕込む投資をお奨めいたします。
この情報も見逃せない・・・
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システム障害による売買停止の影響が心配されたものの、外国人買いが活発化するなど、東証に対する信頼低下の懸念を株価の動きが打ち消した格好となった昨日の東京市場でしたが、一昨日に上値抵抗線をクリアーした日経平均・TOPIXとも大幅に上昇して取引を終了しております・・・。
中期騰勢局面に入ったことは昨日お知らせしてありますが、一昨日のTOPIXに続き、昨日は出遅れていた日経平均も10月5日に付けた13783円をクリアーし新高値をとってきました。
そこで今後の超短期(目先)の値動きとそれに伴う投資姿勢(対応)に関してテクニカル面でのお話しをしてみたいと思います。
本日の終値ベースで弊社独自の超短期のテクニカル分析では目先の天井指標に近い値が示現してきております。
この指標は即売り又は利食いを意味するものではなく、基本的には明日からの日経平均の終値が、マイナスで引けるか又はザラバ中にマイナス傾向が確定的の場合即売りという指標です。
ここで、間違えてはいけないのは、あくまでも超目先の分析ですので「デイトレイド」又は「超短期投資」には大いに活用して頂きたいと考えますが、中期投資の方は、持続でいっこうに構わないということです。多少嫌な思いはするでしょうが・・・。
また、個別銘柄に関しては、個々に分析をしなければなりませんので、全体の分析結果として参考にして頂ければ幸いです。
それにしても外人の買い意欲は物凄さをかんじます。
以前にもお知らせしましたが、外人投資家の間では「今、日本株を買わないのはバカだ」と言っているとか。
世界の投機資金は、小泉「構造改革」の進展する日本が、世界で一番安全な魅力のある市場と映っているようです。
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昨日の東京市場は、大引けにかけて切り返し日経平均・TOPIXともプラスで引けました。
この日は朝方からじり高基調でしたが、先の2日で500円以上げたこともあり、利益確定の売りと裁定解消売りで、一時日経平均は60円安まで売り込まれましたが、引けて見れば強気筋の買いで休日前の売り物をこなして続伸しました。さて今後の対応は・・・。
前回のブログでも指摘しておきましたが、目先の「売買タイミング」指標では天井近しの値が示現しております。
これからの対応策も、前回同様、日経平均ベースで「大引けでマイナス」か「ザラバでマイナス確定」の動きがあれば即売りに変わりはありません。
ところで昨日の新高値銘柄は、清水建設、甜菜糖、片倉、日本毛織、昭和電工、パーク24、山特鋼、三菱製鋼、東芝機械、コマツ、クボタ、アイチコーポ、千代建、安川電、三菱UFJ、りそなHD、みずほFG、東京建物、東急、山九、近ツリ等です。
この銘柄群を見るにつけ今回の「テーマ」が「内需関連」「中国関連」であることの証左といえましょう。
それを裏付けるかのごとく、商船三井、郵船、川崎汽、乾汽船、第一中央が強含み、新和海は年初来高値圏を維持するなど海運株が継続的に物色され、東証の業種別株価指数で海運が値上がり率トップを維持しております。
貴方の「投資資金」をより効率的に運用するには、決して「テーマ」を無視してはいけません。
前回の「ITバブル時」のハイテク銘柄が軒並み3倍~6倍以上に買われた時、内需株は蚊帳の外に置かれていたのをご存知と思いますが、今回は、反対にシコリの無い「内需」ということです。
ここは、ハイテク株が好きな方も、資金効率を高めるために「内需関連」の中央突破でのぞみましょう。
短期循環物色で威力を発揮する「超短期投資分析表作成マニュアル」や「稼ぐデイトレテクニカルマニュアル」
を駆使すると更に大きなパフォーマンスが期待できます。
ここのところ東京株式市場の騰勢は目をみはるものがありますが、貴方もこの勢いを上手くとらえて、相当の含み益が出ていることとお喜び申し上げたいところですが、そこは株式投資のこと、何時また大きく下げるかは紙一重です。
少し脅かし過ぎて済みません。
ただ、調子に乗りすぎると後が怖いと言いたかったのです。
ここで、貴方が気を付けておかなければならないチャート・パターンをお知らせしておかなければ・・・。
いま保有されている銘柄も全体指標の動きに歩調を合わせて大きく利が乗ってきている銘柄が多いのではないでしょうか。
「株は買うより売るほうが難しい」とよく言われますが、人間に欲が有る以上これは永遠のテーマといえましょう。
とりあえず、短期投資を志していらっしゃる方には参考になる短期・目先天井を判断するためのチャートの読み方をお話しします。
なぜなら、今後はそんな場面に何度となく遭遇することになると確信するからです。
先週の金曜日の大引けに「新値の大陽線」で終わっている銘柄が、貴方の手持ち銘柄の中に有りますか?
もしそのような銘柄をお持ちでしたら、月曜日の寄付きに勢い余って「高くマドを空けて」寄りついた後、反落、前日の陽線の終値よりも相当下で引ける形の陰線でしたら、一度利食い後再度安くなったところを買えば資金効率は抜群になります。
この高度なテクニックに挑戦してマイ・テクニックにしてみては如何でしょう。
そんなテクは以下でも学べます・・・
■超短期投資分析表作成マニュアル
それにしても「内需・中国関連」の銘柄は強いですね!
JFEの連結純利益が前年同期の約5倍の1702億円で9月の予想値を約200億円上回り、一株当たり年間配当予想でも前期実績の2倍以上の100円と発表しました。
大手鉄鋼株に買いが集まらない筈がないですね・・・。
以前からこのブログで「内需・中国関連」を一貫推奨してまいりましたが、貴方もこのテーマどおりの銘柄を仕込んで、今では「左内輪」の悠々たるものでは・・?
まさか利益がでていないなんてことはないですよね。
でも、こんな楽にとれる相場はなかなかありませんから、是非大きなキャピタル・ゲインを享受して頂きたいものです。
そのためのチャートを利用した極大利益の確保案内です。
今日は、「包み線」のお話しになりますが、ご存知の方もお付合いくださいネ!
この「包み線」には二つのパターンがありまして、一つは、大陽線が前日の陰線の終値より下で寄り付いてその後大引けでは、前日の陰線の寄り付きよりも遥か上で引けた(大陽線が前日の陰線を大きく包む形で引けた)時、「抱きの一本立ち」と呼ばれ、ここからは上昇トレンド入りという目出度いかたちです。
それとは反対に、もう一つは、前日の陽線の終値より、遥か上で寄ったが買いが続かず、大引けにかけては売られ、前日の陽線の寄り付きよりもだいぶ下の「大陰線」で引けたパターンです。
これを、「最後の抱き線」といって下降トレンド入りの最悪パターンです。 ご参考までに!
貴方の銘柄の利益を守ってあげてください。
いよいよ日経平均が15,000円を射程距離にとらえてきました。
貴方の成果は如何でしょうか?
昨日の主役はここのところ調整気味のブルーチップ銘柄をよそに、値ガサ系ハイテク・半導体関連が上げを牽引しておりました。
相場自体は主役が順番に入れ変わりながら、好循環の物色が続いており、アドバンテストが大幅高、東エレク、TDK、ソニー、シャープが堅調でいずれも年初来高値を更新、日立、東芝、三菱電機といった主力ハイテク株も値を上げています。
指標の上では、先日、日経平均が昨日(28日)の終値ベースでマイナスで引けた場合には、目先調整となると指摘しておきましたが、このことには変わりありません。本日(29日)もこの指摘は生きております。
ところで、日経平均が15,000円目前まで上げてまいりましたが、この上げを後押ししているのは、こちらも120円目前まで下げてきた円の神通力でしょうか。
確かに、円安によってハイテク輸出産業は「国際競争力」がつく訳でしょうから買われて当たり前ですが、もう少し深読みして見ますと更に株価上昇のわけがあります。
今回の円安は、アメリカの国策がらみということは、以前にお話ししてございますが、この円安は一説によりますと、来年初頭に125円ぐらいまで進むという人もいます。
一時105円前後で推移していた円ですが、その頃から比較すればドルの購買力は14%以上強くなっています。
かといって、現在、日本株を売る理由は何もないどころか、世界で一番魅力のある市場なのですから、強まったドルを持っている外人にとっては相対的に安く日本株を買えるチャンスです。
それだけではなく、彼等にとって次に来る円高で、十分に利益の乗った日本株を売ってドルに換えればダブルで儲かることになります。
如何ですか、このストーリーは、どうも3年前から出来上がっていたように思えてなりません。
そのころ、外人の第一陣の大量買いが始まりました。丁度、日経平均が最安値を付けたころです。
またしても、彼等にやられるのでしょうか!日本の投資家ガンバレ!
昨日の東京市場後場の平均株価は、2000年12月13日の1万5168円68銭以来ほぼ5年振りに引け値で1万5000円を回復しました。
目先調整もどうやら2日間のスピード調整で終わり、買い意欲の強さを改めて確認したかっこうですが、15,000円も単なる通過点で一気に16,000円を目指すとの見方もあります・・・。
しかし、賢明なる投資家は、熱くならず、強気のスタンスの中にも慎重な姿勢を持ちつづけて対処するものです。
欧州中央銀行(ECB)は、理事会で5年ぶりの利上げを決定しました。
主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を0.25%ポイント引き上げ、2.25%としております。
円安が更に進みそうですね!追い風となる銘柄とそうでない銘柄もありますが、将来の円高を期待してドルを持つ外人が日本株を買うにはもってこいです。
それでは、本日の本題に入りたいとおもいますが、皆さんもなじみの吉野家、スターバックス、ファーストリテイリング、ドン・キホーテその他多くのチェーン・ストアが上場していますが、これらの銘柄は売上高だけを注意していると、思わぬ大損を蒙ることがあります。
実はチェーン店の売上高を構成する内容が、その後の株価が大きく買われるか、それとも売られるかの結果に影響します。
答えは、とても簡単・シンプルで、言われれば「なんだ、当たり前じゃないか、人をバカにするな」とお叱りを受けるかも知れません。
でも、言われないと気がつかないのであれば、それは、2歩も3歩も知っている人より出遅れたことになります。
株式投資の世界では、その出遅れは「負け」を意味するのです。
そこで、貴方に理解しておいて頂きたいのですが、この小売・チェーン店は新規出店で今期は何店舗とか、よく発表されます。
私たちもそれを聞いて「勢いがあるなー」と思い、投資判断の一因にしたくなります。
なぜなら、新規出店=売上増となるからです。
しかし、いくら新規出店で売上が増加したところで、既存店の売上が低下傾向の場合は、決して買ってよい銘柄とは言えないのです。
チェーン店(小売)の命は「売上高」ですが、既存店の不振を新規出店で補おうとした時、チェーン店に待ち受けているものは在庫負担と資金繰りの悪化なのですから。
もし、貴方が3・4倍になるチェーン店銘柄を発掘したいのであれば、既存店売上の伸びている銘柄を買うべきです。
このことは多くの方が、気がついていませんが、とても重要なことです。
是非、企業の売上高発表の内容に注意しましょう。
昨日の東京マーケットは、日経平均株価が大幅高、前日比291円高の1万5421円と今年2番目の上げ幅を記録して取引終了しました。
「当面は2000年4月12日の高値2万0833円から2003年安値7607.88円の下げの、黄金比率61.8%戻しの1万5780円近辺がメド」と見る向きがありますが、はたして・・・。
ところでこれだけ沢山の銘柄が上げてきますと、現在の株価水準が、高いのか安いのか(買える水準か、否か)解らなくなってしまいます。そこで、一応の指針となる基準が欲しいところです。
今回ご紹介します方法は先々日ご紹介いたしました一株株主資本ではなく、その時、少々疑問符を持っていますと説明しましたPERに、ある条件を加味して判定すれば確率がだんぜん高くなるというお話しです。
ご存知PERは「現在の株価÷一株益」で計算できます。
この指標の意味するところは、現時点で買った場合は、一株益がこのまま同じで継続した場合は、何年で投資資金を回収できるかということを判定に使えます。
従って、現在の株価が安くなるか、一株益が多くなるか、その双方が同時に実現できるかで、割安株になるわけです。
しかし、今回のように軒並み株価が高騰して来ますと、PERの倍率はドンドン高くなっていきます。
他にも、買いたい優良株は普段でも倍率が高い銘柄が多いのですから余計買える銘柄が少なくなってしまいます。
そこで、このPERにもう一つ、ある条件を加えて見ましょう。
それは、その企業(銘柄)の成長率でPERを割ることによってPERの精度を高める方法です。
ところで、成長率の計算方法ですが、一番一般的には、過去3~5年の経常利益率の平均と現在(来期)の経常利益率を見比べて算出します。
過去の平均が20%で、現在も20%でしたら成長率は20%です。
もし、現在が15%でしたら15%を使います。そこで、「PER ÷ 成長率」で計算しますと「指数」を求めることができますが、この指数を「PEGレシオ」と呼びます。
この「PEGレシオ」が1以下の時は割安株、1~2は中立、2以上は割高というのが一般的な判定法となります。
貴方も、軒並み高の中で割安株を見つけるには、この方法をご利用ください。
現在東京株式市場には、オイルマネーを含む大量の外国人買いが入ってきており、その背景には日本株への強い先高期待があります。
ところで、1点押さえておいて頂きたいポイントがあります。
それは、以前にも言及してございますが、年末を控えて納税額を少なくするため年間の株式取引で出た利益を圧縮しようと、あえて損切りの売りを出す個人が今後増えてくることが想定されるという点です。
昨日のブログでもお話ししましたが、12月特有の事情で、いままでの上値取りのスピードが弱まるのではないかという懸念もありますが、長期的にはまだまだこれからも堅調な相場が続きそうです。
私たちにとって、このような時期に一番注意を払わなければならないのは、売買の仕方が荒くなることです・・・。
ここのところの相場環境は何を買っても儲かりそうな好況が続いています。
でも、つい半年前を振りかえってみてください。
それ以前の相場は、長いボックス圏の動きに終始していた記憶は、まだ新しいですね!
そんな時の売買と銘柄選択は、誰もが慎重だったのではないでしょうか。
昨今の相場環境が好転し、イケイケ・ドンドンのようになってくると、「上がるから買う、買うからあがる」というように、見境なく慎重さに欠ける投資をする方が多くなってきます。
それ故、余計上がるものは上がるわけですが、一種の「ババヌキ・ゲーム」になってきます。
‘89年ころのバブルの時代は、兎に角株でも土地でもそのようなお祭りだった記憶が鮮明に残っています。その後の日本経済はご承知のとおりです。
まだ、このような事を言っている私のような人間がいるうちは、バブルでもなければ天井でもありません。
こんな人間まで「イケイケ・ドンドン」になった時には要注意だということです。
右肩上がりの相場が続いている時こそ、銘柄選びを慎重に、そして丹念に押し目を買いましょう。
くれぐれも、すっ高値に飛び乗らないようにしましょう!
昨日の下げは果たしてジェイコム株の発注ミスによるものか?
昨日、新規上場ジェイコム株に対して、誤った発注により乱高下した株価が原因で(連想が働いて)日経平均が今年3番目の下げを演じた。
とテレビ等のマスコミでは、この下げを発注ミスが原因というコメントがありましたが、果たして本当にそのような短絡的な原因で下げたのでしょうか・・・?
昨日東証マザーズに上場したジェイコム株が朝方乱高下を演じた。
67万2000円の初値を付けた直後、入力ミスと見られる大量注文が出てストップ安、その後の買い戻しでストップ高という急落・急騰が短時間で発生しました。
この事態をきっかけに、日経平均は一旦270円以上下げたあと、機械受注の堅調さもあり一時は、切り返したものの、引けて見れば301円安の安値引け、今年3番目の大幅安となった。
この下落の原因を一部のマスコミは、発注間違いとするコメントをだしたが、このところの過熱感と、更にいつも指摘している年末の特殊事情による当然の調整と見るべきです。
それを証拠にジェイコム株が落ち着いた以後も日経平均は下げて安値引けでした。それよりも重要なのは今後の相場展開です。
そこで、大切なのは今日から来週の頭のかけての相場展開で今後の相場の方向性が明らかになってくるということです。
これだけの下げですから、当然切り返す場面は想定できますが、その切り返しのエネルギーの強さが問題です。
来週頭までに今回の下げを埋めてくるようであれば、更に上値取りの展開が期待できますが、ただのリバウンドで終わるならば、多少の調整局面は覚悟しなければなりません。で
も、少しの我慢です。長期的にはまだまだ上昇相場は続く可能性大です。
もし調整したら、安く買えるチャンスと捉えましょう!
それにしても、今はバブルとは言いませんが、その昔、オランダで起きた「チューリップ」の「球根バブル」の時、家を買えるほどに高騰した「チューリップの球根」をある人が誤って踏み潰してしまった。
それがきっかけで「バブル」が弾けて、「球根の値段」が大暴落したという話があります。今回の発注ミスも似ていませんか!
量的緩和とは、都市銀行や地方銀行が日銀に対して持っている当座預金の残高を増やすことです。
金融機関は、日銀に置いてある当座預金残高の額に比例して融資を行うことができるので、日銀は銀行を通じて世の中に流通する貨幣の量が増える政策をとり、景気の回復を図ろうとしました・・・。
2001年3月、不良債権処理で経営危機を抱えた金融機関が、本来の金融機関の役割としての通貨の供給を果たしていなかったため、一向に景気が浮上する兆しが見えませんでした。
そこで日銀は、それまで4兆円だった当座預金残高をプラス1兆円積み上げて5兆円にしました。
その後も、日銀は当座預金残高を徐々に積み上げて、今では30兆円~35兆円を維持するように資金を供給しています。
ところが、最近株価が上昇波動に乗り始め、景気の回復も鮮明になってきました。
また、バブル崩壊以後、一貫して下落しつづけた土地の価格も、主要都市を中心に下げ止まり、一等地は上昇に転じてきました。
そこで、日銀は量的緩和を解除して、通貨の供給され過ぎ(過剰流動性)によるインフレーションに注意を向けはじめた訳です。
最近の日銀総裁のコメント等を聞いていると、直接的にも間接的にも量的緩和の解除が近い内容に言及しています。
これは、通貨の番人としての日銀の大きな役割が、インフレーションの退治にあるので当然なのです。
もし、本当に量的緩和の解除の方向へ、日銀が政策の舵をとったならば、ゼロ金利離脱ほどではないにしても、株式相場と景気への影響があるはずです。
このことを心配して政府は、量的緩和は時期尚早と日銀を牽制しているわけです。
景気浮揚かそれともインフレへの警戒か!いずれにせよ私たちの生活を豊かなものにしてくれる政策をお願いしたいものです。
来年1月末で退任するグリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任に、ハーバード大卒、元米プリンストン大学経済学部長、大統領経済諮問委員会のベン・バーナンキ委員長が決まっておりますが、就任早々にもフェデラル・ファンド・レート(FFレート)の引き上げ打ち止めが現実的になってきました・・・。
グリーンスパン現議長は、住宅バブルをソフトランディングさせ、不動産があまりにも過熱しすぎて、結果的に、大暴落を引き起こさせない為にもFFレートを絶妙のタイミングで引き上げてきました。
その一方で、金利上昇による不況を招かないために、米企業の海外投資利益をアメリカ国内に還流させ雇用と投資を促進させる時限的な減税政策を遂行しています。
この、神業とも言える政策によって、米経済も国際経済も安定を保ちながら次のステージに移行しようとしています。
一般的な見方としては、後1回ぐらいのFFレートの引き上げで、頭打ちという観測が流れています。
これは、ここまで政策的には必要不可欠だったのですが、FFレートを引き上げておくことによって、バーナンキ氏が今後の政策を弾力的に運用しやすくしておくという一石二鳥を演出したということに他なりません。
今後、FFレートが打ち止となれば、ここのところもたついていたニューヨーク株も大きく上放れる可能性があります。
更に、アメリカで潤った外人の投資資金が日本市場に流入してくることは確実なのです。
この結果、東京市場はどうなるか、貴方はもうお分かりですね!
デフレ脱却期待や、12月の日銀短観(14日発表)に対する楽観的な見方もあり、根強い物色意欲が継続して、12日の東京株式市場では、ほぼ全面高、日経平均株価は334円高と改めて買い意欲の強さを示しました。
9日の本ブログで指摘しました、今週頭にジェイコム株発注ミスの下げを埋めて平均株価が上回ってくれば、上昇期待の継続となる・・・と。
ところで、先週の土曜日のことです。私事になるのですが、ある知り合いの靴屋さんにチョット所要があって伺いました。
所要を済ませて世間話をしていたところ、お店のご主人が株の話をし始めました。
よくよく聞くと、先日取引先の会合があって、一通り会議が終わったあと雑談をしていたところ他のある靴屋さんが、「今、インターネットで株をやっている」と自慢下に話し始めたそうです。
インターネットでは普通注文に比べて遥かに「手数料」が安いので・・・、そして、大儲けした自慢話に花が咲いたらしいのです。
ここで彼等の儲けた話をご披露するつもりは毛頭ございません。
それよりも、普段、株の話の「かの字」も話さない靴屋さんまでもが、株の話しをするようになったことを指摘しておきたかったのです。
このような現象に遭遇する度に、私は相場の過熱度のバロメーターとして記憶しておくことにしています。
「ここまで株が注目され始めてきたのだなー!」と。
いつも、熱をさますような、お話をすることが多いですが、株式投資は「臆病ではなく」そのくらいの慎重さがあって良いと思います。
しかし、相場は途中、中期調整を挟みながらも上昇トレンドは揺るぎないものと言えましょう。
家庭を貞淑に守っている主婦が株式投資に奔走するようになったら・・・危ないですよ!
もう貴方がこのブログを読んでいる時は、来年の成長率の見通しが発表されているでしょうが、予測段階では、経済成長率が実質で1.8%、インフレ率0.5%とのことです。
ようやく長い長いトンネルを抜け出すことができるのでしょうか・・・?
バブル崩壊後、十数年間の資産デフレが日本経済を覆い財政政策でお金をつぎ込んで、立て直そうと何度となく努力してもデフレをくいとめることができませんでした。
小泉内閣の不良債権処理の早期決着と行財政改革が功を奏して(結果的に)ようやくデフレ脱却宣言を発表できるところまでこぎつけてきました。
本来、理想的な資本主義経済の発展過程は、クリーピング・インフレーションを伴なった経済成長です。
クリーピングとは「忍び寄る」という意味で、インフレだとは誰もが感じていないが、時がたって気がついたら物価が上がっていたというぐらいのインフレです。
経済が成長しているかは、「名目成長率」からインフレ率を差し引いた「実質成長率」が基準となります。
来年の予測では実質1.8%の成長とプラス成長ですが、何よりも喜ばしいことは長い悪性のデフレから脱却できるということです。
ここで株価への影響を考えておきましょう。
デフレでは、物の価値が下落していきますので、相対的にお金の価値が高くなります。
人々は、富を貨幣の形で持とうという行動をおこしますので、消費は細ります。
反対にインフレは、物価が上昇することによって「貨幣価値」は相対的に低下していきますので、多くの人は物で富を持とうとします。
昨今の株価の上昇もこのような経済の先読みで買われている訳で、これからもこの傾向は続きます。
但し、悪性のインフレはダメですよ!
これは「黄金のセオリー」ですのでお忘れなく!
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まだその投資法で勝負しますか???
その方法では稼げませんよ!
確実に稼ぎたいなら。。。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
昨日の東京株式市場は、アメリカの金利引上げ打ち止め観測、日銀短観の企業収益の改善報道を好感して寄付き直後は高値追いで推移しましたが、その後、過熱への警戒感と利益確定売りで大幅反落、今年3番目の314円安の大幅下げとなりました。
さて、今日は、上昇トレンドでの押し目買いの注意点とタイミングのお話です・・・。
株価が上昇トレンドに乗っている場合、当然上昇過程では、新値を取って押し目をつくり、その繰り返しで上昇していきます。
よく相場を理解している投資家は、初新値をとった銘柄の押し目を買います。いわゆる相場の格言にある「新値どりの初押しは買い」を忠実に実行している方で確立が高くて値幅のとれる投資法です。
ところで押し目を買う場合はどのようなことに注意しなければならないでしょうか?
下がったところを唯単純に「感にたよって」買えば良いのでしょうか?
それとも押し目から反発しはじめたところを狙って買えば良いのでしょうか?
ただ押し目を買えばよいと言いますが、この押し目を買うことはとても難しいことなのです。
そこで今日は、前提として上昇トレンドに乗っている銘柄とします。(下降トレンド銘柄は押し目から更に下げてしまうことが多いので)
高値をとった銘柄が下がり始め押し目が確認できました。
これは貴方にとってチャンスです。ここで注意したいのは、一回の下げで切り返すパターンと2回の谷をつくって切り返してくるパターンです。
2回の谷パターンの場合は、最初に下げ始めた時の下降角度で大体の上値抵抗線を描き、押し目から上昇反転し始めた株価が、この抵抗線を抜けた瞬間に買いに入る方法です。
ところで、一回で切り返すパターンはどの様に対処したら良いのでしょう。この一回は上がってみて始めて一回と解ります。
それでは、そのまま見過ごしてしまうのでしょうか。
この場合は、前の高値を越えた瞬間から買いに入る方法が良いと言えます。
でも、できれば反転し始めた時点から買いに入ればもっと大きな利益がとれるのですが・・・。
そのためにはテクニカル分析を併用することによって解決できます。
株式投資では、羅針盤としての分析手法を持っている人が最後は笑うのです。
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株で稼ぐ基本は・・・
谷で買って、山で売る。。。
たったこれだけです。
しかし、いろんな情報や、感情に左右され、
難しくしてしまうケースが多いです。
谷で買って、山で売る。。。
この基本を最大限に生かせる投資法がここにあります。
この分析法を持ってすれば、間違いないでしょう。。。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
昨日の日経平均は、ようやく4日ぶりに大きく反発218円高で取引を終了しました。
しかし、中身を見てみると内容的には、所々で今ひとつ上値を狙うには力不足の感を否めません。
本日の相場の内容によっては買い方の人はもう少しの我慢が必要になりそうです・・・。
昨日の上げでホット一息ついている方もいらっしゃるかと思いますが、投資成績の方は如何でしょうか?
本日の相場が内容的に強いエネルギーをしめすことを願っていますが、果たして結果はどのようになりましょうか?
昨日の内容を見てみますと、売買高概算 17億2685万株 売買代金概算 2兆1470億円となっています。
これを16日の先週末の数字と比較して見ますと16日は、売買高概算 24億5802万株 売買代金概算 2兆8260億円と日経平均は大きく上げてもエネルギー不足は歴然としています。
更に騰落銘柄数を見て見ますと 値上り銘柄数 723 に対して 値下り銘柄数 846という内容になっています。
日経平均もTOPIXも大きく上げていながら実質的には値下がり銘柄数の方が多いという逆転現象が示現しています。
このような現象は時々おきますが、昨日は多少為替が円安に振れたことを好感して、一部の日経225の構成銘柄に買いが入り指数だけが値を上げた、いわばドレッシング買い的な相場といえます。
本日の内容次第では、もう暫く調整局面を覚悟しなければならないでしょう。
でも私たち投資家としては、お正月の餅代ぐらいは稼ぎたいのが人情です。「掉尾の一振」(とうびのいっしん)を期待して待つことにしましょう!
昨日は懸念を払拭し、指数、個別とも上昇いたしましたが、出来高等のエネルギーを見る限り再度の目先調整は否めません。
今週中に高値をクリアーして来れば、更なる一段高も可能か?一方、出来高移動平均の下降傾向が鮮明になってきています・・・。
昨日の相場の主役は、内需関連株!特に不動産や建設、商社、百貨店株を中心とした内需系銘柄へ買いが集中していました。
その背景には、政府が発表した早期デフレ脱却予想を好感しての買いが集中していることです。
その中で何と言っても顕著なセクターが不動産。
新聞報道によると、森トラストが東京駅前の再開発地区をAIGグループに4000億円超で売却するとの報道があり、これを受けて不動産株が軒並み高となって相場を牽引しました。
しかし、出来高から伺えるように外人不在の相場が、どこまで上昇エネルギーを持続できるかが、今後の相場を占う上で大切になってきています。
ここは、個別銘柄並びに業種セクターの日替わり物色を上手く利用していくのも一つの美味しい手段です。
個別を見ていて、1日目の飛び出しを14時過ぎからチェック、大引けの強さを確認して買いをいれて一晩株を抱いて寝てください。
翌日大幅高するか、高寄りして下げるかを見計らって利の乗ったところで利食いという方法が通用しそうです。
特に、デイトレの方は一本釣り銘柄に集中することをお忘れなく!
昨日の東京株式市場は、一時、360円を越える上昇を見せ、1万6010円17銭と1万6000円の大台に乗せました。
年末特有のマイナス環境をものともせず、売り方の玉を踏み上げて更に買い上がる相場は、どうもクリスマス休戦とは関係のない「オイルマネー」の流入も一役かっているようです・・・。
昨日言及しました、今週中の高値更新期待もあっさりとクリアー、短期調整を繰り返しながら更なる新値取りのパターンは今後も継続することを期待したいものです・・・。
昨日の東京株式市場は、やはり一昨日、森トラストがJR東京駅八重洲口北側の再開発地区を米保険大手のAIGグループに周辺の公示地価と比べ2~3倍の水準で売却すると報じられ、引き続き不動産セクターが買いを集めて相場を牽引しています。
今後の主力のテーマとして「中国関連」と並んで大きく育ってくると内需の関連銘柄の循環物色が好回転となって日経指数を更にアップさせていくはずです。
鉄鋼セクターが一部の特殊鋼関連銘柄を除いてボックス圏で推移しておりますが、次から次へ主役が代わって買われる相場は、大相場の極めて顕著な特徴です。
このへんを押えた銘柄選択も今後の戦略として心得ておきましょう。
ともあれ、今週の高値更新期待に応えてくれた相場に感謝!
しかし、常に冷静に目先調整局面に注意してください。
願わくば、三尊型の最悪パターンにならないことを祈って今後に期待しましょう!
昨日の東京株式市場は3日続けての大幅高の後だけに、一時、日経平均は200円近く下げる場面もありましたが、引けてみれば16円20銭安で強さだけが印象として残る展開となりました。
TOPIXは更に強く1.51ポイント高で来年の相場を暗示・示唆している内容となっています・・・。
昨日の相場で目立った動きは、先般の日清紡に続いて、ダイワボウが鳥取大学と連携して鳥インフルエンザ・ウィルスを1分間で99.99%減少させる効果がある「抗ウイルス不織布」を開発したと発表してストップ高を演じました。
今後この手の材料には注目しておくことは千載一遇のチャンス掴む上で大切といえます。
薬品株にも目を向けてください。なにしろ癌・エイズと並んで世界的な医学の課題なのですから。
さて、来週は今年最後の立会い週ということもあり、投資家の間でも色々な思惑がとりざたされる取引内容となるでしょう。
投資主体別売買動向では、この半年ほど外人投資家の買い越しが続いておりましたが、今週、6月第3週以来の売り越しになりました。
このサイトでも再三クリスマス休戦を唱ってきましたが、ここで裏付けられたかっこうです。そうすると、今回の上昇は、黒い目の外人の買いということでしょうか!何とも心強い限りです。
来週からはクリスマス休戦中の外人が再度参戦してくるでしょうし、今月で外人の年度末も終了しますので、運用できる資金のたがが外れて新年には更なる資金の流入が見込めます。
ここは来年の仕込み場と考え、安いところは外人に先回りして拾って置くのが上策でしょう!
負けるな日本の投資家!
昨今の株式市場で再三にわたって話題となるM&A(企業買収)TOB(株式公開買付)は、投資家サイドとしても見逃せません。
ご存知、ライブドアーや楽天のフジテレビ、TBSの買収劇は記憶に新しいところです。
そこで、今日は狙われやすい企業を知っておいて儲けの種にしようというお話です・・・。
もし貴方が、企業を買収しようとする側の経営者でしたら、ゼロから新事業を立ち上げるよりも、業界でもそれなりに成功している企業を買収して、自己の企業を伸ばす方がスピードが速く、しかもリスクも少ないと思うでしょう。
そこに既存企業の買収の大きなメリットがあるのです。
しかし、もう一方、企業の成長のためではなく純粋にキャピタル・ゲインを目指すために株式を買い占める場合もあります。
よく話題にのぼる、村上ファンドなどの買収行動は、このような投資行動に当てはまるものといえます。
彼等は、対象となる会社の保有する資産に目をつけて買収し、企業価値を高めて(又は売却価値の高い会社買収して)売却するのです。
特に、資産(現金が豊富)の豊富な会社で市場価格(株価)が安い会社は狙われやすいのです。
例えば、一株株主資本よりも極端に株価が安い会社で、固定資産の価値が毀損していない(評価損のない)会社は、もしその株を当該価格で買ったら、買った時点でもう利益がのっていると同じです。
極端なことを言えば、その時点で買収して会社を解散すれば、残余資産の分配にあずかるだけで儲かるのです。
株価が暴騰する前に、このような会社を探して仕込んで置いたら、貴方は儲かることが保証されたも同然です。
ヒントは「現金同等物」が多く、株価が「一株株主資本」よりも安い銘柄です。
セブン&アイがそごうと西武百貨店を傘下に持つミレニアムリテイリングの発行済み株式の65%を取得し、経営統合すると正式発表したことを好感して流通・小売業に買いが集まり、引き続き不動産を中心とした内需関連銘柄が堅調でした。
さて、今回のセブン&アイとミレニアムの経営統合は、多様化する消費者の行動を的確にとらえ、これに続けとその他流通業の再編を刺激するきっかけとなるのでしょうか・・・。
今回の経営統合でセブン&アイ・グループの総売上高は7兆5000億円と日本で1位、世界で5番目の大流通グループとなります。
業績不振から、西武系列だった西友は世界ナンバー・ワンのウォルマートが事実上買収、出資比率は5割超で完全子会社化しました。アメリカ発世界一のお手並み拝見といったところです。
一方、鳴り物入りで日本市場に参入した、世界第2位のカルフールは、参入当時珍しさもてつだって健闘したものの、やはり日本人の商品に対する見る目の厳しさと、消費行動を的確につかみきれずに撤退を余儀なくされました。
今後、日本勢のイオングループや新生なったダイエーなどの動きはどんな方向性を示すのでしょうか?
まだ、再建の緒についたばかりのダイエーはともかく、いままで1位の座を堅持してきた、イオングループの動きには注意をはらっていきたいところです。
何かこの頃の産業界を見ていますと、暗かった数年前の後ろ向きの合従連衡とは異なり、その底流にはダイナミズムを感じます。
何かがおおきく動き出していることは、株価を見てもあきらかです。遅れずについて行きましょう。
信用残が5兆円と膨れ上がり、東証も信用取引規制強化を検討しはじめたことを嫌気して昨日の東京株式市場は、反落いたしましたが、貴方はこの信用規制強化が実施された時、相場の行方はどちらに動くと思いますか?
ところで、今日は1月相場を新興市場で狙ってみたらというお話です・・・。
表題のごとく、1月は新規上場がまったくない新興市場の需給は大幅に改善されます。
いままで新規上場株に投資資金を吸収されていた既上場の有望銘柄へ買いが集まることは明白です。
ここで、注意しておきたいことは、新興市場の場合、買われる銘柄と見放されている銘柄は極端な隔たりがあるということです。
つまり、貴方が新興市場で買ってよい銘柄は、唯一点、好業績、業績変化率の高い銘柄に搾って良いということです。
例えば、新値抜けの初押し銘柄の反騰タイミングを買う。
持ち合い放れ銘柄に乗る。
上値抵抗線を抜けた瞬間の銘柄を買う。
抵抗線抜けの初押し銘柄を仕込む等の戦略をたてることができるでしょう。
そこで、前述の信用規制強化が実施された時の方向性ですが、昨日の下げでも分かるように、弱気筋の台頭も考えられます。
一時的な調整の覚悟は必要なもののどうしても相場を上げなければならない、大国の意思が働いている以上、一度上昇波動に乗った相場は、行き着くところまでいかなければ終わらないということも認識しておきましょう。
調整には立ち向かうことは禁物!調整後は強気の作戦でいきましょう。
でも、まだ先の話です。
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今年も残すところ、今日を含め4日となりました。
あなたの今年の投資成果はいかがでしたか?
あまりにも結果が出すぎるので、ちょっと公開をためらっていましたが・・・この方法で実践すると・・・。
「稼ぐ株式投資 最初の一歩」
におまかせください!
昨日より実質来年いりとなった東京株式市場は、「掉尾の一振」(とうびのいっしん)も先取りするエネルギーの強さを示し、株式分割権利落ちのソフトバンクが堅調に推移したことも市場心理の好転につながり、平均株価は終値で前日比225円21銭高と年初来高値を更新して引けました・・・。
ところで、本格的な冬を前に例年になく寒波の訪れが早い日本列島!インフルエンザは史上2番目の早さで流行の兆しが現れ、小中学校の学級閉鎖も増えているようです。
これは、比較的流行が早かった去年よりも1ヶ月も早いということで今後への警戒が必要です。
しかし、このような材料さえも見逃さないのが投資家の投資家たる所以です。
既に材料としてはでていますが、今後、厳しい寒さが続けば更に悪化することも考えられ、「日清紡」や「ダイワボウ」の「抗ウイルス不織布」は大材料になることも考えられます。
昨日もダイワボウは大幅高でしたが、日清紡は材料出現で大幅高後、持ち合いにはいっているので、タイミング良く入れば投資効率もあがる可能性大です。
現在のインフルエンザはA型とB型ですが、なんといっても鳥インフルエンザの人間型の流行だけにはならないように願いたいものです。
一昨日の信用規制強化の売りも上昇のエネルギーに変える、この力強い相場の勢いに乗っていくことが大切です。
丹念に押し目をひろいながら!
最近、株式相場の活況がテレビや宣伝で報道されるようになりました。
ふり返って見れば1989年12月につけた38,915円を頂点に2003年4月の7,603円まで、多少の上下はあったものの一貫して13年間下げつづけたわけです。
バブル崩壊以後、山一證券や長銀などの金融機関、一部上場の建設各社の破綻や合併、ダイエーを始めとする流通各社の合理化等、あげれば限が無いくらい大企業といわれた会社が整理・統合・倒産の憂き目にあってきました。
しかし、ここにきてほぼ大手金融機関の不良債権問題も片付き、政府・日銀の金融緩和政策による潤沢なマネーの供給が、経済の血液として本来の機能を果たすことができるようになり、折からの中国特需もあいまって日本経済にも一筋の光明が見えてきました。
このような経済活性化の兆しに、いち早く目を付けたのは「機を見るに敏な」外人投資家でした。
まだ、日本の機関投資家も個人投資家も自信を失っていた2003年半ばには、彼等の第一陣の仕込み(日本株への投資)が始まりました。
更にここへ来て、外人投資家は続けて日本株を買いつづけています。
彼等は、もう日本経済には不安要素はないことを外部の目から見て確信をもっているからです。
確かに、日本には「少子高齢化」「年金問題」「膨大な財政赤字」それに伴う「行財政改革の必性」「教育問題」等々、解決しなければならない問題は山積みされてはいますが、大きな課題の一つの「不良債権問題」がだいたい解決の方向に向かい改革の継続性を見て取っているということです。
世界を見渡して見て、今現在、安全で経済的にも失われた10年から立ち直りつつある日本の市場は外人の目から見たら非常に魅力的に映るのでしょう。
中に居る私たち日本人にはそれが見えていないのです。
ところで、貴方は、日本の株式市場の時価総額は幾らかご存知ですか?
現在の日本の株式時価総額は約400兆円と言われています。
でも、これで驚いてはいけません。
国際金融の中心地ニューヨークは日本の約10倍の4,000兆円の市場規模です。
もう一つ外人が日本株に目をつけている理由があります。
長期間にわたる株式市場の活性化をはかるには、株式市場以外の「寝ている金」がなくてはならなりませんが、貯蓄好きの日本人は、800兆円も現金を預貯金の形で寝かしているのです。
こういう国は日本しかないのです!
実はペイオフ解禁も郵政民営化もすべて、日本の寝ている金を市場へ移動させるための政策なのですから今回の「小泉自民党の圧勝」は日本の株式市場に大量の資金が流れ込むきっかけとなっていることを百も承知で買ってきているのが外人なのです。
もし外人が、ニューヨーク市場にある4,000兆円のほんの一部の資金を日本市場に移したとしたら、東京市場は暴騰します。
日本株の上昇はまだ緒に着いたばかりです。
貴方は、この外人の買い意欲を逆手にとって上手く利用しない手はないと思いませんか?
日経平均はまだまだこれから上げていきます。
いま世界の投資家が「日本株を買わない者はバカだ」と言っているのは当然過ぎるほど当然なのです。
貴方は、この千載一遇のチャンスを逃したら次のチャンスは多分10年以上後になってしまうでしょう。
ここは、人生に三回しかないチャンスの貴重な一回といえます。
「あの時やっておけば・・・」と後悔しないようにしましょう!
今年最後の当ブログにアクセスいただき有難うございます。
2005年の投資成績は如何でしたでしょうか!
例年になく投資成績が良かった投資家の方が多かったのではないでしょうか!
残念ながら、パフォーマンスがもう一歩だった方もがっかりすることはありません!
来年は、まだまだ上がりますよ!
今年のことはきれいに、除夜の鐘と一緒に洗い流して、心機一転がんばりましょう・・・。
日本の市場は、今、目に見えない大きな「力」が働いて総掛かりで大相場にしあげようと狙われています。
これは、世界経済にとってとても大切なことなのです。
また、そのように仕掛けやすい企業環境が整っているのも、昨今の日本経済の流れです。
上場企業の「ROB」(株主資本利益率)で見てみますと最近になく投資効率が伸びているのが象徴的です。
だいたい現時点の「ROB」が8.9%です。
普通投資家が長期金利に求める金利は7%と言われています。
このことは、国債等の長期投資に資金を投入するよりも、株式投資に投資した方が明らかに投資効率が良いことを物語っているのです。
年末年始の休日は、時間がありましたら、好ROB銘柄の発掘に使われたらいかがでしょうか!
貴方が発掘した好ROB銘柄を貴方だけの「注目銘柄」として管理して来年の相場に役立てることが勝利につながります。
ともあれ、発行以来、当ブログにお付合いいただき、有難うございました。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
尚、来年の初刊発行は1月4日からとなります。今後とも宜しくお願い申し上げます。
来年が皆様にとりまして良いお年でありますように、お祈り致しております!
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株式投資・インターネットスクール
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■超短期投資分析表作成マニュアル
株式分割は投資家にとってインパクトの強い買い材料であることはご存知のとおりです。
しかし、対応を間違えると、チャンスがピンチに変わることもありますので、株式分割発表後の値動きのパターンを十分理解して売買しましょう。
短期的に思いもよらない利益を獲得できるチャンスでもあります・・・。
今日の主題は、株式分割です。
ただし、長期に株を保有して分割の子を増やそうというお話しではありませ。
分割発表後の大幅な値動きを利用して、短期で利益を獲得しようという内容です。
株式分割のスケジュールは、「分割発表」→「権利取り最終日」→「権利落ち日」→「子株還流日」という順序で行われます。
まず「分割発表」があると、分割狙いの買いが入りやすく、株価は急騰します。
この時点では早い者勝ちで安く買えれば相当の利益が出ますが、元々その株を持っていた方以外は高値を買うことになるかも知れません。(インサイダーはだめですよ!)
しかし、一吹きが終了しますと、第一陣の買いが落ち着いてから「権利取り最終日」までの間は大幅に株価が上昇する期間です。
つい最近3分割をした「9984ソフトバンク」のチャートを眺めて見ると一目瞭然です。
ここまでが第一ラウンドで「権利取り最終日」までに一度利益を確定します。
次に、「権利取り最終日」の翌日つまり「権利落ち日」で株価は分割されて、その分安くなります。
この日から「子株」が配分される「子株還流日」(権利落ち日から50日間)までは、実際子株は売買されませんので極端な品薄状態になります。
ここが第二ラウンドで株価は上がりやすくなります。
しかし、発表後に比べればインパクトが弱いのは否めません。
この様に、株式分割に絡む株価の動きを上手く利用すると利益実現は思ったより楽かも知れません!
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売り場、買い場が判断できれば
株で稼ぐことは難しくありません。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
今年の日本経済は、デフレ脱却から更なる成長を確実なものにする年です。
しかしながら、早くも日銀からは、「量的緩和の離脱」がほのめかされ、財務省からは「消費税率上げ」の議論をもちかける動きがでてきています・・・。
現在の日本経済を玉子に例えるなら、殻をやっと破りつつあるところで、未だ産声をあげて殻の外へ出たわけではありません。
この十数年日本経済は、資産デフレにみまわれ、私たちの資産も大きく目減りしてしまいました。
企業は、自己防衛のためにリストラで経費を極限まで削る施策を講じ、従業員の給料の減少と高賃金労働者の切り捨てで生き延びてきました。
結果として、国民の購買力は減少し(可処分所得が減少し)GDPに占める消費支出は滞っていました。
幸か不幸か、中国(カントリーリスクの大きい)を中心とする外需に「重厚長大型」(日本では構造不況業種だった産業)の企業が息を吹き返し、その波及効果が他の産業にも広がりを見せ、労働者の給与にも良い影響を与えようとしています。
その矢先に、財政再建をたてに、日銀・財務省が冷や水をかけるような政策を模索し始めることが果たして日本の経済にとって(国民の豊かな生活を実現するために)良いものか疑問です。
小泉内閣が推し進めている「小さな政府」(まだ地方も含めて公共部門のリストラは済んでいない)が、国民の納得いく効果があらわれるまでは「量的緩和」と「増税議論の封印」を継続すべきでしょう。
民間部門が血を流している間ヌクヌクとやってきたは「公共部門」のリストラは未だ道半ばです。
それにも係わらず「所得税減税の廃止」と「酒税・たばこ税の増税」を決めてしまったのですから。
これらのことは、株価の上昇を継続させるためにも大切な点です。外人投資家は日本の改革が継続するか否かを注視しています。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
昨日の日経平均は303.85円安と大幅安、投資家の中にはひやっとした方もいらしたのではないでしょうか?
昨日の相場の内容を冷静に吟味して見ますと、もう気がついている方もいらっしゃると思いますが、指数と中身の乖離現象がみられます・・・。
もう一度指標の中身を具体的に見てみましょう。
TOPIX 1659.03(- 25.87)▼1.54%
日経平均 16124.35(-303.86)▼1.85%
値上り銘柄数 642 (昨年来)新高値 311
値下り銘柄数 949 (昨年来)新安値 61
売買高概算 27億6831万株 売買代金概算 3兆4322億円
為替 114.57円
この内容を見て貴方は、どの様に感じましたか?
確かに日経平均は大幅安です。TOPIXも下げてはいますが、率では日経平均の下落率の方が大きく、更に値上り銘柄数と値下がり銘柄数を見てみますと、普通、日経平均が300円以上も安くなれば値下がり銘柄は1200銘柄以上あっても不思議ではありません。
加えて、新高値銘柄数を見ると311銘柄となっています。
この新高値銘柄は上昇相場のバロメーターとも言える指標で、新高値銘柄数が一定期間の比較で減少しはじめると相場は下降線を辿り始めます。
また、下降し始めますと新高値銘柄数は一桁になってしまいます。
売買代金概算も、大商いとなっていることから、下値はチャッカリと拾っている本尊がいらっしゃるようです。
為替が1円以上の円高に振れたことによる日経平均の下げと解釈した方がよさそうです。
日経225を構成する銘柄に「ハイテク・輸出関連株」が多いことからも理解できます。
安いところはじっくりと仕込みましょう。
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的中率で勝負するなら・・・
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■超短期投資分析表作成マニュアル
昨日の東京株式市場は一昨日と反対に指数好転、中身なしの内容でした。内容をみてみますと
TOPIX 1672.44(+ 13.41)△0.81%
日経平均 16363.59(+239.24)△1.48%
売買高概算 24億0107万株 売買代金概算 3兆2818億円
値上り銘柄数 867 値下り銘柄数 713
239円以上、日経平均が上昇したのは、半導体製造装置受注高が7~9月期に比べて17%増加と報じられたことを好感してアドバンテスト等の日経225の構成銘柄が値を飛ばした結果と考えられます・・・。
ところで株式投資の方法は、投資の期間に応じて長期と短期にわけられます。
長期投資の場合は色々な目的で株式を保有する場合が多いのが特徴です。
例えば、その目的としては、年金資金や投資信託のように、その資金自体が基本的に長期の資金で回転売買する必要がない長期の資産増殖を狙うもの。
また、配当や優待ねらいでキャピタルゲイン(株式売買益)が目的ではない投資。
その他、M&Aなどの株集め、バリュー株投資などがあげられます。
狙いはどうであれ、保有銘柄の企業の内容は重要で、業績不振の銘柄は敬遠しなければなりません。
そこで長期投資に大切なのは、企業の「ファンダメンタルズ」です。
なぜなら、長期の株価は、短期的な上下はあっても企業のファンダメンタルズに比例するからです。
好ファンダメンタルズの銘柄を仕込むのが長期投資の定石です。
しかし、短期投資はファンダメンタルズよりむしろ需給(買い玉と売り玉の数)で株価が動きます。
短期投資ではこの需給を最優先して分析し投資します。
その他、短期波動を利用して回転売買を繰り返しても面白いです。研究してみてください。
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自分の投資スタイルは短期だ!
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昨年12月初旬に1ドル121円前後まで売られた円も「アメリカの雇用創出政策で昨年中のドル米国内還流政策も転換し」「FFレートの引き上げも打ち止め観測」と1ドル113円台の円高にならざるをえない環境となっています・・・。
この円高が株価にどのような影響を与えるのか?
チャンスと捉えて先読みをしていらっしゃる方も多いと思われます。
結論からもうしますと、この円高は追い風!強気対応で行きましょう。
理由としては、第一に、日本経済が、成長過程にあり、経済の実力が評価されて「円高」になっている点。
第ニに、先ほども申しましたように、「アメリカの雇用創出法」は昨年末で終了しドルのアメリカ還流がなくなった点と「FFレートの引き上げ打ち止め」
第三に、投機的な動きで日本市場にマネーが流入してきている点です。
今後は更に原油高で潤沢になった「オイルマネー」を中心に日本市場に投機資金が流入して来ます。
「小泉内閣」の「小さな政府」の道筋がポスト小泉の内閣によって否定されない限り、「不良債権処理」と「デフレ脱却」が現実的となった日本経済は外人には魅力的な市場と映っているようです。
それよりも、大きく上昇した日本市場の投機マネーを如何にアメリカへ還流させるかが、これからのアメリカの課題でしょう。
私たちも「郵貯マネー」を外国に持っていかれないように国内勢で対抗して儲けましょう。
来週からいよいよ第3四半期の業績発表が本格的になります。
「中間期決算」の発表後の昨年からの企業業績は一段と好転している模様です。
上方修正の銘柄は更に株価水準をもう一段上げる絶好のタイミングとなってきました・・・。
昨日の11月機械受注の発表は、2カ月連続で増加。機械受注が景気の先行指標だけに多少鈍化しましたが相場は冷静に受け止めていたようです。
それよりも、来週からの業績発表を先取りする動きも見られています。
加えて、12月の東京地区百貨店売上高、前年比2.1%増と、この冬の寒さがプラスに働いたようです。
この様な内容から、第3四半期の業績発表は、投資家にとっては値幅取りのチャンスとなる筈です。
貴方は、このチャンスをただ見ているだけですか?
この週末は、時間がありましたら、業績発表のスケジュールをネット上で検索する日にあてると、来週からは大儲けできるかも?
そこで銘柄選択にあたって注意が必要なのは、もう上方修正が確定的で以前から買われている銘柄は避けることです。
そのような銘柄は、業績発表後、材料出尽くしで下げることがおおいからです。
やはり、誰もがマークしていなかったサプライズのある銘柄を「注目銘柄」にしておきましょう。
発表後買われ始めた瞬間に上手く乗れば、特にデイトレの方は楽にとれます。
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勝負する銘柄が決まったら・・・
これを駆使するだけでOKです。
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昨年9月の末から、新日鉄の値動きがボックス圏で動いています。
今まではそれほど気にならなかったのですが、「ボックス圏」での動きに変わりはないのですが、微妙な変化がおきています。
もしかして、微妙ではなくなるかも知れません・・・。
2002年11月を底に上昇し続けて相場の牽引役を果たしてきた新日鉄が先ほども申しましたように、微妙に変化してきています。
チャーチストの方はもう気付いていらっしゃると思いますが、75日移動平気線を下回ってきました。
昨年9月末からのボックス相場では25日移動平均線を何度も下回っていましたが、75日移動平均線は一度も下回っていませんでした。
今後395円を割って、次に391円を割ってきたら、もしかして最悪のパターンになる可能性もあります。
「内需関連」を牽引してきた新日鉄の調整が全体に波及してこなければよいのですが。
反対にここのところ堅調に推移している「ハイテク銘柄」がスムーズに「内需関連」からバトンタッチで主役に踊り出てくれば、相場は長続きするはずです。NASDAQの動きが堅調なのがなによりです。
あと一つ、追い討ちする訳ではありませんが、「外国証券の寄付前の注文状況」も売りが微妙に増加してきているのも気になります。
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相場というのは、時として何かの事件をきっかけに大きく上げたり、反対に大きく下げたりするというのは過去の相場の軌跡から実証済みですが、今回の「ライブドア」の証券取引法違反容疑は相場を462円も押