昨日の東京市場は、日経平均ベースで150円以上下げていましたが、日銀金融政策決定会合で「ゼロ金利継続」が伝わると切り返し、一時プラスに転じる場面もありましたが、結局38円45銭安でひけました。
先々日から指摘しておきましたが、弊社テクニカル分析で陰転していることと先物の不穏な動きから、今後の相場を心配しておりますが、目先の調整を余儀なくされる心配は、昨日プラスから押し戻されてマイナスで引けた相場の動きで裏づけられた格好です。
更に、先月の3月20日から立会日ベースで15日間続いた寄付き前の外資系証券注文状況の買い越しも昨日ついに売りに転じました。
ここまでは、読みどおりに進んでおり、徐々に外堀が埋められてきている状況です。
このような時は、個人の投資家としてはどのようなスタンスで臨んだらよいのでしょうか?
まず、ここから買いに入ろうとしていた方は新たに買うことは控えるべきです。
もし、貴方が信用口座を開設していないのであれば、「休むも相場」という格言を思い出してください。
信用口座のある方は、「山高ければ谷深し」の格言にならって買われすぎた銘柄をカラ売りすることを考えてみてはいかがでしょうか!
「カラ売り」は気持ちのよくないものですが、買いよりも案外簡単に取れるものです。
とは言うものの、中・長期的に見れば上昇トレンドが変化したわけではありませんので心配はいりません。
それでも、目先のトレンドを利用して往復で儲けられれば最高。
片道なら含みの利益を守りながら相場の流れに逆らわないことです。
ここからは、損をしないこと、そして、往復で儲けることです。
どんどん儲けましょう!
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