先週末の東京株式市場は一時25日移動平均線を割り込んで寄り付いたものの、後場に入って大きく値を戻し15日移動平均線に接するポイントで引けました。
また、週明けの東京市場に影響を与える、ニューヨーク株式市場は、原油先物価格が安定し、尚且つ連銀高官の発言で利上げ観測が遠のいたことを受けてダウ、NASDAQとも反発し今後の相場に安心感を与える動きとなりました。
再三に渡って当ブログで言及している新日鉄は8日も5円高と一見調整しそうながら、下値切り上げ型の上昇基調に変化はありません。
この傾向は、鉄鋼業界の世界的な再編成とM&Aの懸念があり、発展途上の国の旺盛な需要、更に日本の鉄鋼業の高品質製品への需要の増大を考えあわせると、今後も更に買われ続ける(高株価政策)可能性が大きいものといえます。
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