急騰銘柄の特徴的なパターンを検証していきます。
株式投資をしていると、上がっている銘柄には案外目が行きますが、押し目をつくっている銘柄にはあまり興味を示さない方が多いのではないでしょうか!
もしそうなら、貴方は大きなチャンスを逃していることになります。なぜでしょう・・・。
ここで少し前のお話をします。チャートブックがある方は東証一部の「5393ニチアス」をご覧ください。
無い方はヤフーのファイナンスをクリックしてコード番号5393を入力すると「ニチアス」のチャートが表示されますのでご覧ください。
ここで注目したいのは、6月下旬から7月半ば過ぎまで、大きく下へ突っ込んでから再騰体勢を作リ9月の初旬からの上昇エネルギーを蓄えています。
ご承知のとおりニチアスは「アスベスト」の問題があり6・7月の下げにつながったわけですが、この下げの過程で以前の上昇時よりも出来高を増やして下げています。
このように下げる時、出来高を増やしながら下げている銘柄は注目に値します。
長期にだらだら下げる場合には、人気が離散しているため、出来高は減る傾向にあります。すべてとは言いませんが、下げの最終局面(セイリングクライマックス)では出来高が異常に膨らみます。
誰もがそんなところを買うのには勇気がいりますが、貴方が冷徹にここを仕込むと大いに報われます。「人の行く裏に道あり花の山」ですね!
株にとってこの「押し目」そが次のステップのエネルギーが蓄積されている証拠なのです。
あまりにも結果が出すぎるので、ちょっと公開をためらっていましたが・・・この方法で実践すると・・・■超短期投資分析表作成マニュアル
先週の東京株式市場は、出来高といい値上り幅といい15年前のバブル期を思い起こさせる内容でした。
まだまだこれからと言えますが、バブルの頃を思い出しながら一つの「バブル時代の教訓」をお話したいと思います。利益を吐き出さないための大切な話です・・・。
私がまだ投資顧問会社にいたころの話に遡ります。
その頃の日本経済は、正に飛ぶ鳥を落す勢い!すなわち「バブル」の絶頂期でした。その頃の政権は、「高度情報社会」「超高齢社会」を標榜して登場した中曽根内閣の時代でした。
そのころアメリカはレーガン大統領の時代で今の小泉・ブッシュではないですが「ロン・ヤス」と呼んで蜜月ぶりを世界にアピールしていました。
しかし、そこはしたたかなアメリカ。自国の負の遺産「貿易赤字」と「財政赤字」(双子の赤字)を解消するために、日本に強く「内需拡大」をして「莫大な貿易黒字減らし」をせまってきました。
「貿易立国」でしか生きるすべの無い日本ですから、貿易量を減らすわけにはいきませんので、為替政策を通じてアメリカへドル資金の還流を促す政策をとったわけです。
それが有名な「プラザ合意」で、$1=230円を一気に$1=100円に持っていく政策でした。一方で内需を拡大する為に金融政策では流動性(市中に出回るお金の量)を高めて、円高による不況を乗り切る政策に打って出ました。
それでも、繊維産業や雑貨等の輸出産業はバタバタと倒れていきました。その反面、国内には沢山のお金がだぶついていましたので、使い道の無いだぶついたお金が株や不動産投資に向かったのです。
これが、バブルの始まりです。
前置きが長くなりましたが、「上がるから買う、買うから上がる」とはその頃のバブル相場を端的に表した名文句だと思います。
ここからが、大切です。私の言いたいのは、株式相場に投資家として又は何らかの形で関係している貴方に、もしこの「上がるから買う、買うから上がる」と似たような標語が聞かれるようになったら警戒してください、といいたいのです。
ご存知のとおり、そのごの日本経済は、「失われた15年」でした。
株価は38900円から7600円まで下げたのです。
数ヶ月前に、こんな話が私の耳に飛び込んできました。
新日鉄がまだ250円以下の時でしたが、この株を1000円までのつもりで買っていると。
考えてみれば、バブルの絶頂期には800円以上していました。
その話を聞いてからあれよあれよという間に400円台です(買うことを奨めているのではありません)。バブルでは石川島でさえ1500円以上でしたから。
「上がるから買う、買うから上がる」この言葉には気を付けましょう。
急騰パターンにも色々ありますが、今日は貴方が安心して、一番扱いやすい上昇パターンをご紹介します。
これから紹介するパターンは貴方が短期売買を得意としているか、長期売買を得意としているかは関係なく儲かる筈です。さてそのパターンとは・・・。
今日これからご紹介する急騰パターンを、最近の相場で顕著に示現している銘柄を例としてご紹介してみます。
例によって、チャート・ブックかヤフーのファイナンスで東証一部5476の「高周波」をご覧ください。
先ほど短期売買の方も、長期売買の方も関係なく儲かるパターンと言いましたが、ご覧のチャートの「日足」も「週足」も特徴的なことは、昨日ご紹介した「押し目をつくってから急騰」するパターンと異なって「踊り場」をつくりながら「急騰」する形です。
この形ですと比較的長く株を持っている方も嫌な思いをしなくても済むので安心して持続でき、しかも大きな利益につながります。
ところで、このパターンは際限なく続くのでしょうか。
そんなわけはありませんよね!それでは何時まででしょうか?これは、「エリオットの波動論」で解決できます。
以前にもご紹介いたしましたが、まだ、「エリオットの波動論」をご案内されてない方のために今回の分析に必要な部分のお話をしますと、株は「上昇→下降(踊り場)→上昇→下降(踊り場)→上昇→下降(踊り場)」(日足)をワンサイクルとして。これを三回繰り返します。本当は、もっと緻密なのですが今回は、概略の説明にとどめておきます。
必要なのは、急騰パターンを貴方が利用して大いに儲けることが目的ですから。それでは、良いパホーマンスを!
あまりにも結果が出すぎるので、ちょっと公開をためらっていましたが・・・この方法で実践すると・・・「超短期投資分析作成マニュアル」
株は急騰する前に、何らかのシグナルを発信しているものです。
陸上競技のハイジャンプでも助走をつけて高く飛び上がりますが、急騰する株も助走(シグナル)をしてから大きく飛び上がるものです。
しかし、よ~く注意を払って見ていないと見落としてしまいます。どこへ注意を払えばよいのでしょう・・・。
例によって、最近の値動きで急騰前の顕著なシグナルを見てとれる「6703の沖電気」を例にとって理解を深めて見ましょう。
チャートブックをご用意できない方は、いつものとおりヤフーのファイナンスから入り「6703」のコードナンバーを入力して「沖電気」の日足チャートをご覧下さい。
6月30日に6月23日につけた高値「392円」を一文抜けずに下げに転じてから8月8日と19日に345円の安値をつけて「ダブル底」形成、反転して上昇トレンド入りしています。ここで、過去に当ブログでご紹介した事を、復習してください。
一つは、6月23日と30日は「ダブル天井」で「鬼より怖い」でしたね!事実、8月8日まで50円弱下げています。
ところが、今度は8月8日と19日に「ダブル底」形成で「底」確認ができました。
これは、以前の復習です。ここで直ぐに買いに入ってはいけません。先ほどお話した「ハイジャンプ」の助走は次になります。
そこでチャートを確認してください。8月19日の底をつけた後、一度8月26日に25日移動平均線を終値で上回ってから再度押し目をつくっています。
しかし、今度は9月8日の「押し目底」は346円で一文上で止まっております。いま説明しました2点が「助走」(シグナル)になります。
(1)終わり値が一時的に25日移動平均を抜いて上回って、押し目をつくった銘柄
(2)押し目の底が、前の下げの安値を下回らないで反騰に転じた銘柄
という2点を注意しましょう。
願わくば、出来高が以前よりも多ければそれにこしたことはありません。
いかがですか、早速、投資の参考にしてみてください。
いままで三回にわたって急騰銘柄のパターンをご紹介してきましたが、本日はパートⅣになります。
急騰パターンを肌で感じることができるくらいに「ひらめき」をもって発掘できれば投資効率は大きくなります。そのためにはパターン研究が大切です。さて今日は・・・。
急騰パターン・パートⅣは「大底圏の大陽線」や「押し目からの大陽線」です。例によってチャートブックを見ましょう。
無い方はヤフーのファイナンスから週足チャートをご覧ください。今日は銘柄ではなくTOPIXで説明していきます。
個別の銘柄もそうですが「大底圏」または「押し目」から反発した時に、前週の陰線を包み込んで上回るような大陽線が示現した場合、その後の値動きは大きな上昇トレンドに乗ることが多いです。
TOPIXの週足チャートを見てください。
直近では8月7日の週の大用線(前週の押し目の陰線を包んでいる)、2004年12月12日週の包み陽線、2004年5月16日週の下髭の長い大陽線、等、が確認できます。
このような陽線が出た時は、相場の転換点を意味していますので、素直に反応した方が得策かと思います。
後は、短期で「売買タイミング」を計り何処で買ったら一番効率よく利益がとれるかを判断して買いに入っていきましょう。
大切なのは、このようなチャートを見た瞬間に、「来た!」と閃くことと、売買のタイミングです。そのためには、常時チャートブックを見て閃くための第六感を養っておくことがたいせつですね!
この急騰パターンのご紹介も回を重ねるごとに、アクセスされる方が増えまして、記事を書く私としても遣り甲斐と同時に、責任を感じるこのごろです。
さて、今日も貴方が大きく儲けられるように祈りながら、急騰パターン・パート(Ⅶ)をご案内していきます。今回は、ポピュラーな銘柄「東証一部 6758 ソニー」を参考にしてのお話です・・・。
「東証一部 6758 ソニー」については、最近いい材料がありませんが、果たしてソニー・ブランドの復活はあるのでしょうか!
やはり日本人としては、ソニーの復活を応援したくなるのは私だけでしょうか。
それでは、6758のソニーのチャートをご覧下さい。
チャートの無い方は、例によってヤフーのファイナンスから検索しましょう。きょうの話のキーワードは「抵抗線抜けは買い」です。
ソニーの日足チャートを見ますと、3月28日と4月8日に「ダブルトップ」をつけて1月24日からの三段上げを終了。
その後は5月24日高値4140円、7月20日高値4010円、の右肩下がりで8月29日3660円の安値まで一貫して下げ続けました。
もし今定規をお持ちでしたら、5月24日の4140円と7月20日の4010円の頂点に定規をあててください。
右下がりの斜線が描けると思います。そしてその斜線が丁度9月5日の大陽線によて破られているのを確認できると思います。
これこそ「抵抗線抜けは買い」の典型的な例です。
その後の株価は、9月20日4100円高値までありました。
チャートを見る時は、ただ眺めるのではなく実際に抵抗線をご自分で引いてみることをお奨めします。
過去5回に渡り急騰パターンを、貴方と一緒に勉強してきましたが、今日は急騰パターン・パートⅥとなりました。
私も、分かってはいたものの、回を重ねるごとに様々なパターンがあるものだと改めて認識する次第です。
さて今日は、中期で大きく儲けられるパターンです。もし、貴方が中期投資家ならば絶対見逃せないパターンです。さてそのパターンとは・・・。
きょうのパターンを顕著に表している銘柄のご紹介から始めたいと思います。
「東証一部5471 大同特殊鋼」です。いつものようにチャートブックの無い方は、ヤフーのファイナンスからはいってコード「5471」で大同特殊鋼の日足と週足チャートをご覧下さい。
どうですか、ご覧になった瞬間に「はは~」とお感じになりましたか?まず、週足を見てみましょう!平成2年の11月109円を底に極めてロングの右肩上がりで先週828円の高値まで買われました。
このことからも、先ほど指摘しておきました中期投資家必見ということがおわかり頂けたとおもいます。
そこで表題に記しました移動平均線との関係ですが、週足26週移動平均線、日足25日移動平均線に接するか瞬間割ってから反発を切り返しながらロングの上昇トレンドをたどっています。大底から約7倍弱の上昇です。
多くの場合、相場のテーマや主力の銘柄はこのように移動平均線に支持されながら反発・急騰を繰り返しながらロングの上昇トレンドを絵描きます。
この習性を利用しないのはもったいないですね!更に、もう一つ付け加えるならば、さいごの胸突き八兆が一番美味しいということです。
日足チャートで9月8日以降をご覧ください。
550円前後から828円まで急騰しています。こんなところでも、前もって急騰パターンが分かっている方は、目をつけていれば儲けられるのですね!
移動平均線に支えられ、緩やかに上昇してきた株は、最後(現時点で)大きく急騰して一服となります。
インターネット上では、急騰銘柄情報なるものが氾濫していますが、この中で本当に儲かる銘柄、急騰銘柄の情報は信頼のおけるものなのでしょうか?
貴方は、個別の急騰銘柄情報に振り回されていませんか?
その挙句に「ババを掴んだ」経験はありませんか?急騰銘柄情報で本当に儲けるために必要なことは・・・。
貴方がもし、インターネット上の急騰銘柄情報をうのみにして信頼を寄せていたり、情報に頼りきってネット上の穴場情報を探しているのであれば、気を付けなければならない事があります。
どんな良い銘柄でも上がれば下がるし、下がれば上がるのです。
「当たり前なことを言うな」と叱られそうですが、売買している当事者は案外この単純な「当たり前」なことを忘れているものです。
その結果、ネット上の急騰銘柄なる情報の高い所に飛び乗って、気がついて見れば「はしご」を外されて「奈落の底」なんてことがよくあるのです。
でも冷静に考えてみれば、急騰した訳ですから「急騰情報」には変わりがないわけです。
しかし、情報は「鮮度」が問題です。「仕手筋」の多くは、安い値段で「種玉」を仕込み終わってから少しづつ情報を流しはじめるわけですから、多くの投資家に知れ渡り値が大きく跳び始めた時は、もう相当加熱している状態なのです。
このような状態を作りださなければ、仕込んだ「玉」を高値で売り逃げることはできません。
そこで、貴方が儲けるためには、「仕手筋」が仕込んでいる銘柄を彼等と一緒に仕込める情報、つまり、鮮度の高い情報をつかむか、初動段階を「分析」して仕込むかのどちらかしか大きく儲ける方法はありません。
でも、「仕手筋」が仕込んでいる最中の情報を漏らすわけがありませんから、必然的にネット上の情報は、鮮度のよくない「提灯をつける」ための情報ということになります。
あなたが取るべき道は唯一つ、「急騰パターン」の分析と高くなる前に買うための「売買タイミング」の分析です。
そんなことできるの?とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、ずばり「できます」。
貴方も研究してみてください。
株価の里帰りとは、底値から上昇バイアスに乗って上がり始めた株価がある一定期間を経て再度下がり始めて元の底値に戻っていくことです。
投資家全般に言えることなのですがどんな銘柄を買うにしても多少は前の高値や安値が気になるものですね・・・。
底値から上昇バイアスに乗って上がり始めた株価がある一定期間を経て再度下がり始めて元の底値に戻っていくことです。
投資家全般に言えることなのですがどんな銘柄を買うにしても多少は前の高値や安値が気になるものです。
自分の買値がこの株の過去につけた価格のどのあたりに位置するのか知っておきたいという、裏を返せば知って安心感を持ちたいという心理のあらわれなのでしょう。
そこで日本の代表的な優良銘柄のソニーでこの「株価の里帰り」を検証してみましょう。月足チャートブックを持っている方はソニーを開いてみてください。
チャートブックのない方は、ヤフーへいってファイナンスをクリックしてください。
真中の上段に検索がありますので、そこに「6758」とソニーのコードナンバーを入力して「検索」をクリックしますと「ソニー」のページが開きますので、「関連情報」の「チャート」をクリックしてください。
するとソニーのチャートが表示されますので、「期間」の項目の「10年」をクリックしますと過去10年分のチャートを見ることができます。
とてもロングですが「株価の里帰り」が確認できますね。
この例では長い期間の検証ですが、数週間もあれば数日もあります。
タイミングさえ間違わなければ、本来はリスクヘッジに利用する「信用の空売り」で利益を確実に取れることがお分かり頂けるとおもいます。
「株価の里帰り」覚えておきましょう。
<「超短期投資分析表作成マニュアル」/a>
はあなたの銘柄の未来予測まで可能にします。メールにて完全フォロー。貴方を一人にはさせません。
貴方が情報を収集しようとする時、一番大切にしているものはなんですか。
インターネット上の書き込み情報?新聞紙上の早耳情報?雑誌の特集?それとも会社が発信しているIR?
でもよくよく考えてみるとここに発信されている情報って本当に信頼できて儲かるの?
「灯台元暗し」といいますが、案外貴方の身近なところに宝の山を掘り当てるツールが眠ってはいませんか・・・。
株式投資の分析方法としては大きく二つの方法に別けられます。
一つは、ファンダメンタル分析そしてもう一つはテクニカル分析です。
このどちらか一方が欠けても、投資成績はあがりません。
最近「デイトレード」が盛んになり」ネット取引が簡単に出来る様になってその勢いは止まるところを知りませんが、デイトレの場合は、比較的ファンダメンタル分析が無視される傾向にあります。
しかし、冷静に考えてみれば、最終的に大きく値を飛ばす銘柄はやはり高い確率で「業績の良い」企業なのです。
こう考えると、たとえ目先の動きをキャッチして売買する「デイトレ」といえども「動き始めれば大きく値をあげる」確率の大きいこれらの企業を注目銘柄として、常に候補銘柄の中にいれて置くべきでしょう。
デイトレだけではなく、中・長期投資の方はなおさらです。
そこで、チョット足元を見て頂くと、いつも貴方の傍らにあるツールが浮かび上がってきます。
そうです「会社四季報」です。
「なーんだ」という方はもう株式投資で利益を放棄したも同然だといえます。
この本は、買っても普通眺めるだけであまり活用されていないのではないですか?
この本は、絵本と違いますからただ見るだけではだめです。
そう、「読む」ことをお忘れなく!
それも「深読み」しましょう!
でもどうやって「深読み」したら良いのでしょう。
多くの方は、そのポイントが分かっていないので「深読み」できていないだけです。
そのようなポイントもこれから取り上げたいと思っています。「深読み」できれば宝の山は貴方のものです。頑張りましょう。
前回は宝の山が眠っている株式投資のツールとして「会社四季報」の「深読み」を推奨いたしました。
しかし、読むべきポイントがどこなのか、どのように読んだら良いのかが分からなければ宝の山から黄金を掘り出すことはできません。
そこで今日は、パート(Ⅰ)として貴方の投資に役立つお話しをしてみたいと思います・・・。
まず貴方が株式投資をする際に、一番大切な企業の健全性についてどのように読んだら良いのか勉強してみましょう。
一般的に、日本の企業会計は発生主義を基本としています。
一方、企業の健全性を計り、自由な経済活動を円滑に行う為には現金の保有高が基準となるため、欧米では現金主義的な見方が強くなっています。
例えば会社は黒字なのに負債の支払いが出来ないために倒産の憂き目にあった例などもあります。
また、バブルの崩壊後に多くの企業が上場廃止に追い込まれたのも、バブル期に本業以外の不動産・土地投機に奔走したあげく資産価格の暴落で元手の現金が回収できないことが原因でした。
そこで、貴方にまず注視していただきたいのが、「キャッシュフロー」という項目です。四季報のキャッシュフローを見て頂きますと、
(1)営業キャッシュフロー(売上や仕入等、営業活動によるキャッシュフローの増減)
(2)財務キャッシュフロー(借入れ等の財務活動によるキャッシュフローの増減
(3)投資キャッシュフロー(固定資産・有価証券等の財務活動によるキャッシュフローの増減)そして最後に
(4)現金同等物(前出3つの活動によって手許に残った現金や預金・3か月以内に現金化できる短期投資などの現金)があります。また( )内の数字は前期の年額になります。
これらの数値は、まず当期と前期の比較が大切です。前期と比較して特に「営業キャッシュフロー」と「現金同等物」が減少している場合には営業活動が振るわず手元の現金が減少して将来の営業活動を借入れに頼らなければならないことを意味しています。
また、キャッシュフローが記載されている上部に、有利子負債という項目がありますが、「現金同等物」に比較して「有利子負債」が極端に多い場合にも注意しましょう。
なぜなら、現金で将来この「有利子負債」を返済しなければならないからです。
これだけ見ても、まず貴方の株式投資の「安全性」が確保できるのです。
あまりにも結果が出すぎるので、ちょっと公開をためらっていましたが・・・この方法で実践すると・・・「超短期投資分析表作成マニュアル」
・・・売買タイミングがピタリと分かる!
前々回、「四季報」の読み方パート(Ⅰ)で投資の安全をまず確保するための読み方で「キャッシュフロー」についてお話ししました。
安全な投資のファンダメンタルズを確認しましたので、次は、株価に大きな影響力のある企業の収益性について「深読み」をしていきたいと思います・・・。
「会社四季報」の業績の欄を見ていますと時折、売上は減少しているのに最終利益は増加している銘柄にあたることがあります。
私も以前は企業の一株利益が増えていれば良しとしていた時期もありました。でも最近では、売上高のチェックは怠らないようにしています。
バブル崩壊後多くの企業の財務内容が疲弊し、日本経済はデフレの状態が続いていましたので、企業の健全性を見る上で(営業キャッシュフローが増加)売上の伸びにも目を向けるようになりました。
デフレで財やサービスが売れない時代に、売上を伸ばすことが出来る企業は、相当の底力がある企業だからです。
一方、売上が減少しているにもかかわらず、利益が増えている場合は「リストラ」や「その他の経費節減」又は「資産売却」等で利益を確保しているわけで、後ろ向きの利益という読みができるわけです。
企業は、「新製品」の売上増や「市場を創造」するような能力を持った企業でなければ売上は伸びません。
前向きの利益が実現できている企業をピックアップするには、まず、「売上チェック」ですね!
ゴーイングコンサーンとしての企業は常に未来を志向し、改革と変身を時代のニーズに合わせて遂げていかなければ途中で朽ち果ててしまいます。
企業は常に発展することが宿命なのです。
例えば繊維会社が過去に持っていた広大な社有地を利用して不動産やマンション経営に乗り出したりするのはその一例です。
中には過去のイメージとは全く異なった業態に変身してしまった企業もあります。
こんな企業こそ投資の対象として最適なのです。それではこれからお宝チェック・・・。
このお宝チェックをするためのツール(会社四季報)をどのページでも良いので開いていただきますと、企業名の直ぐ左横に[特色]欄があります。
この欄は多分100人中95人まではそれほど重要な項目とは認識していないとおもいます。
ところがこの欄こそが変身企業をチェックする大切なツールなのです。
ここでチョット具体的な企業をあげてお話しを進めて行きたいと思います。それでは銘柄コード「3001」の片倉工業をご覧ください。
特色欄には、「繊維・小売・不動産・医薬・車両部品など多様に展開。さいたま新都心に大型商業施設。と説明されています。」「片倉工業」って肌着や靴下の会社じゃなかったの?と思っている方が多かったのではないでしょうか?
しかし、これはもう繊維会社ではありませんね。
業績も2004年12月期を底に右肩上がりです。
株価は2003年1月506円を底に業績と比例して上昇し、現在では2,000円を超えてきています。
こんなところにもお宝銘柄発掘のヒントがころがっているのですね。四半期ごとに発刊される四季報のこの「特色」欄を見比べていると思わぬ発見がありますよ!
急落後の大化けのパターンには色々ありますが、今日は相場全体が何らかの外部要因、例えば、原油の暴騰、ニューヨーク株の急落、急激な円高、地域紛争、その他の悪材料で急落した時、私たちは静観してしまう場合が多々ありますが、目先のきく投資家は千載一遇のチャンスとばかり買い出動します。
これは、非常に賢い投資法ですが、こんな時を狙って大儲けできる株はどんな株でしょうか・・・。
相場は、意図しない悪材料がでた時は、相場全体が一旦大きく売り込まれることがあります。
予測のついている悪材料の場合には既に折込済みで「悪材料出尽くし」を理由に、そのままあがってしまう場合があります。
ここでは、前者の「意図しない悪材料が示現」した時に、相場全体が大きく急落した時、この大安売りを巧みに仕込む投資術をご紹介いたします。
ここで例によって具体的な銘柄で検証してみましょう。
2003年4月~6月に貴方も覚えていらっしゃると思いますが、「ソニーの大幅減益発表」をうけて多くの優良銘柄がソニーに同調する形で急落した「ソニー・ショック」を覚えていらっしゃると思います。
その際ソニーに同調して急落した優良銘柄のその後はどうなったのでしょう。
ここで「6594の日本電産」を例にとって検証してみましょう。
「ソニー・ショック」のあったのは、前述のごとく2003年4月ですが、この時の「日電産」の値動きをチャートで見て頂くと分かると思いますが、一旦ソニーに同調して4月第2週までは下げますが、丁度そこで2番底を形成し、一気に急騰した後10月には前年の高値をクリアーしています。
このような場面では、「優良株」と言われている銘柄で、業績に心配がない銘柄ほど立ち直りが早いことが理解できると思います。
このように他の銘柄も同様の動きをしますが、より顕著な動きから大きな利益に結びつく銘柄は、「優良株」です。
それも「超優良株」ならば最高ですね!
そんな「超優良株」を見つけたなら・・・
■超短期投資分析表作成マニュアル
と
"
■稼ぐデイトレテクニカルマニュアル"
で実践してみましょう。。。ね
相場が過熱して絶好調な時は「誰もが株は儲かる」と思い込んで、信じて疑わないものです。
よく言われることに「主婦が買い物籠をもって証券会社に行くようになったら相場は終り」と!普段はスーパーのバーゲンのチラシを隅から隅まで調べて、1円でも安いものを買おうと一生懸命の主婦が「株は儲かる」と思うようになった時です。このことは、「絶好調の個別銘柄」にも言えるのです・・・。
株式市場には、時代の流れや流行に乗って業績を伸ばし「絶好調」「飛ぶ鳥を落す勢い」の企業が必ず存在します。そんな銘柄は、多くの投資家の期待を背負って人気を集めています。
ところが、このような銘柄には一方で多くの人には見えない「落とし穴」があります。
「絶好調の状態は永遠には続かない」のがこの世の習い!澄んだ夜空に輝く「満月」も、今を盛りと咲き誇る「満開の桜」も時と共に「月は欠け」「桜は散り」ます。
多くの投資家がまだまだ伸びると信じてやまない「儲かっている」企業も予想外の業績の頭打ちになった時、期待が大きかっただけに株価は買われ過ぎの状態にあるのですからたまりません。
業績発表後は、「ストップ安」「ストップ安」で値を消していきます。
思い出してみれば、ソフトバンクやファーストリテイリング(ユニクロ)にもそんな時が有りました。
ここが、株式投資の難しいところですね。誰もが良い会社として疑わない会社こそ、その期待が大きかっただけに、大きな失望を伴って売りが売りを呼ぶのですね!
株式投資では、「先手必勝」「人の行く裏に道あり花の山」です。
あまりにも結果が出すぎるので、ちょっと公開をためらっていましたが・・・
この方法で実践すると・・・株式投資で稼ぐ方法がわかります。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
前回の本ブログでは、全体相場が総体的に見て上昇しにくい原因についてお話しいたしましたが、資金の流れに気を配ることのできる貴方でしたらご理解いただけたと思います。
昨日も、ニューヨークの大幅高にもかかわらず、一応敬意を表してプラスで終わってはおりますが「高寄りの引け安」のパターンは変わっておりません・・・。
本日のニューヨークは反落で終わっています。
今後の相場をチャート面から検証して見ましょう・・・。
日経平均で見ますと一昨日に25日移動平均線を終値で割りましたが、昨日も依然として割ったままです。
TOPIXは、辛うじて25日移動平均線を上回っておりますが、もし、今後下回ってくるようなことがありますと、更に調整色が強くなる「シグナル」となります。
TOPIXで1369円を割り込んだ場合は、例え上げに転じても本格的上昇トレンドに入ったと勘違いして買いに入ってはいけません。
単なるリバウンドと解釈して安値近辺で買うことができたら、「こすくい」程度で超短期に利食うことをお奨めします。
但し、大陽線で抵抗線を抜けてきた場合は「抵抗線抜け」の初押しを狙いましょう。短期ベースですが、リバウンド後の下押しがどの水準で止まるかを確認したいとこです。
もし、両指標とも直近の安値を下回らずに上値の抵抗線を抜くようであれば上昇転換。反対に直近の安値を割り込むようであれば、弱含みで中期低迷入りとなることも念頭に入れておきましょう。
デイトレはリスクが多すぎる?
でも、"
この方法"
なら安心です・・・
昨今デイトレードが盛んになってきたのは、パソコントレードで売買手数料が大幅に安くなり薄利でも回転売買が可能になったことに起因しています。
現物長期の取引で「身銭」を使っていなければ、例え引かされても戻ってくる可能性にかけられますが、デイトレーダーでは・・・。
デイトレードでは、多くの場合信用取引で約3倍の融資を受けて投機している投機家が多い為、基本的には彼等こそ「損の限界を設定」しておかないと大変なことになってしまいます。
それでは、彼等以外の一般投資家が「損の限界を設定」しなくても良いのでしょうか?
よく聞く言葉に「塩漬け覚悟で」とかいって損をこうむっても戻ってくるのを待てば良いという悠長な方も見受けられます。
これは、日本経済が右肩上がりに伸びていた頃ならまだしも、日経平均が38,900円から13年間かけて7,600円まで下がる過程で「塩漬け覚悟で」持っていた方は資産が五分の一になってしまったということです。
多少戻した近年の株価はまだ最高値の三分の一ですから何をかいわんやですね!
株は100%ではない訳で100%に近づく分析法や投資法を常に研究することを怠ってはなりませんが、やはり「損切り」のある一定の基準を設定しておくのが良いのです。
「損と思うから」切れないのであって、もっと良い(利益のでる)銘柄に乗り換えると思えばそんなに損したとはかんじないでしょう。
特に仕手株や材料株の高いところで乗ってしまった場合などは一度下がったら最低3年は次の相場はやってこないのが普通なのです。
そこで、例えば買値より10%下がったら損切るとかの設定をしておきます。パーセンテージは自分で決めてください。
損をするのがいやで結局何年も塩漬けしている方もありますが、下がって持っていても何年も戻らないものを持っているくらいなら、今度は確実に直ぐに上がる銘柄を仕込んでおいた方が効率が良いということなのです。
ウォーレン・バフェットという名前は貴方も一度は聞いたことがあるのではないかと思います。
彼は毎年アメリカの長者番付に出てくる「株式長者」を地で行く人です。ここでは彼の経歴についての話しではなく、貴方に参考となる彼の投資法の話しをしましょう・・・。
かれの投資法は「バリュー株」をある基準に従って発掘し、その株が大きく成長して利益が十分に乗ってから売却してキャピタルゲインをえる方法です。
「バリュー株」と言うのは、優良で将来性のある企業の株が、実質的な価値(「一株純資産倍率」PBR)以上に売り込まれて、安値に放置されている銘柄のことです。
株式の価格は人気投票の要素が強いので、ある一時期実質価格以上に売り込まれる場合があります。
しかし、長い期間で見ていくと必ず実質価格に収束して行くものです。
もし、その企業が何らかのきっかけで、成長性や好材料が投資家に認識されれば、瞬く間に人気がでて実質価格の2倍以上の価格がつく場合もあります。
バフェットの狙う株は、このように、潜在的に成長性を内包し、実質価値よりも売り込まれて、安値で放置されている企業の株に投資する方法です。
この方法ですと、実施価値よりも株価が何時上回ってくるかは、予測が難しいといえます。
もしかしたら1週間後かもしれませんし10年かかるかも知れません。
これが、バフェット流は「長期投資」といわれるところでもあります。
でも元々価値のある株を安く買っているのですから、特別の悪いことが起らない限り買った時点から含み益がでている訳で、後は「果報は寝て待て」ということなのですね。
下記投資法もちょっと気になる・・・
企業の将来性は、大きく株価に影響することは言うまでもありませんが、ただ将来性という漠然とした言葉ではなく、確実に株価に反映される要素にはどんなものがあるのでしょうか?
今日は企業の将来性に影響を及ぼす要素について考察して見たいと思います・・・。
企業の将来性は、一般的には新製品の開発力や業績変化率、経営の革新性と安定性の調和、市場占有率、等、その他様々な要素によって株価に反映されてきます。
現在の企業活動を取り巻く環境は、ますます変化が激しく時代への対応力が求められるようになっています。
そこで、上に記した要素を、時代の要請に応えて一つ一つ実現して行くためには、企業内の活力がどうしても必要となります。
その原動力となりうるのは結局人材ということになります。
よく企業活動の三要素として「人」「物」「金」と言いますが、過去から現在にいたるまで株式市場で「革新的」な企業と言われ、株価も常に値高株として買われてきた企業の代表選手の「ホンダ」や「ソニー」には企業風土として「若さと活力」がありました。
確かに一方では、年輩社員の「経験」も必要ですが、ともすると「よどんだ水は腐る」の例えのごとく、企業内の活動が硬直的になりがちです。
結果としては多少リスキーでも、若さの持つ「活力と時代に対する柔軟性」が企業の将来性を決定的にしていくと言えます。
これは、個人の「好き嫌い」とか、「良い悪い」ということとは関係のないことです。
企業の従業員の平均年齢では、一概に測ることはできませんが、ちなみに「佐世保重(48.4歳)」「新日鉄(42.1歳)」に対して「ヤフー(31.9歳)」「楽天(30.8歳)」となっています。
更に、若い従業員は安く雇用できるので企業利益に貢献します。
「リストラ」はできれば無い方が良いに決まっていますが、企業が生き残るためには、残念ながら必要なのですね!
最近の日本と日本に住む私たちを取り巻く状況は、ここ数年の間に大きく
変化してきています。
政治的には、アジア近隣諸国との関係悪化!国際経済的には
Blics(中国・インド・ロシア・ブラジル等)の台頭で将来的に日本は
経済規模で世界4位に後退するということが予想されています。
一方。国内に目を転ずれば、「行財政改革」を標榜しながらも
いっこうに税金の無駄使いはやまず、賃下げやリストラに苦しんでいる私たちをよそ目に、
官僚は既得権を放棄しようとはせずに、国の借金を増税という形で私たちに押し付けようとしています。
それでいて「福祉の切り捨て」「自己責任論の台頭」など私たちの将来は、
決して「バラ色」ではありません。
とするならば、私たちも「自己防衛」のためにも「バラ色の将来」のためにも
経済的な自由を勝ち取る行動を起こさなければなりません。
出きれば、お互いに助け合いの精神を持って「経済的にも精神的にも」「強者も弱者も」
「老いも若きも」「女性も男性も」信頼しあって生きて行ける社会であるならば理想でしょうが、
残念ながら日本の進路はその方向にはいっていないようです。
そこで貴方への提案です。
「どうせなら尋常でない大金持ちをめざす!」覚悟をしてください。
こらからの日本は、桁外れのお金持ちの個人をどれだけたくさん輩出できるかだと思います。
もし貴方が、そのお金持ちになったら、ベンツでもプール付きの別荘でも手にいれてください。
そして、そのうちにきっと「世のため人のため」「人類のため」に貢献しよういう心も芽生えてくるでしょうから。
まず、貴方自身が「自己責任」を果たせる以上の大金持ちになることが大切です。
そして微力ですが、株式投資とマネービルディングの分野の情報を発信することで、
貴方が「尋常でない大金持ちをめざす!」お手伝いをすることができれば、
このブログの存在意義もあります。
今後とも宜しくお願いいたします。
上場企業の中間期決算が本格化しはじめておりますが、貴方はこの時期に発表される注目企業(銘柄)の業績には、本決算と同じく強い関心をもって見ておられることと思います。
丁度よく、中間決算期を迎え企業の業績に関心が集まる時期ですので、今日は投資家としての企業業績の「読み方」のお話しをしてみたいと思います・・・。
貴方は、この時期の企業業績の発表をご覧になって直ぐに反応する方ですか、それとも静観して右往左往することはない方ですか?
現在ご自分が持っている銘柄の業績発表については、とても気になるところではないでしょうか!
しかし、業績はよくよく考えてみますに、企業活動(利潤追求)が継続的になされた結果であるわけで、言わば「企業活動の過去の成績表」みたいなものです。
過ぎてしまった過去の活動を知ったところで、株式投資の世界では意味がありません。なぜなら、この結果については、既に株価に織り込まれているからです。
もし株価がこの業績発表によって大きく動くとしたら、誰もが知らず、誰もが予期しなかった「サプライズ」があった時です。
そこで貴方は半期半期の業績だけでなく、やはり四半期ベースの業績予想のチェックをすることをお奨めします。
このチェックは注目企業のHPにアクセスして「IR」の中の「決算短信」をチェックしますと直ぐにわかります。
ところで、貴方は企業の業績を見て投資する時に何を中心に見ますか?「PER」ですかそれとも「PBR」ですか?
それらも非常に大切と思いますが、一番大切なことは「未来の業績変化率」です。
株は、現在の業績を買うのではなく「未来の業績の伸び率」を買わなければ意味がありません。
たとえ、今「赤字」を出している企業でも来期「黒転」しかも大幅な、となれば「金融不安」が無い限り、欠損で売り込まれているだけに、大きく値を飛ばす可能性がたかいのです。
業績が良くても「伸び率」の小さい企業の株は妙味薄です。決算短信や本・中間決算も「未来の伸び率」に注目してみると、とても興味深く見ることができます。
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待望のマニュアル完成しました。
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■稼ぐ株式投資 最初の一歩
最近、株式相場の活況がテレビや宣伝で報道されるようになりました。
ふり返って見れば1989年12月につけた38,915円を頂点に2003年4月の7,603円まで、多少の上下はあったものの一貫して13年間下げつづけたわけです。
バブル崩壊以後、山一證券や長銀などの金融機関、一部上場の建設各社の破綻や合併、ダイエーを始めとする流通各社の合理化等、あげれば限が無いくらい大企業といわれた会社が整理・統合・倒産の憂き目にあってきました。
しかし、ここにきてほぼ大手金融機関の不良債権問題も片付き、政府・日銀の金融緩和政策による潤沢なマネーの供給が、経済の血液として本来の機能を果たすことができるようになり、折からの中国特需もあいまって日本経済にも一筋の光明が見えてきました。
このような経済活性化の兆しに、いち早く目を付けたのは「機を見るに敏な」外人投資家でした。
まだ、日本の機関投資家も個人投資家も自信を失っていた2003年半ばには、彼等の第一陣の仕込み(日本株への投資)が始まりました。
更にここへ来て、外人投資家は続けて日本株を買いつづけています。
彼等は、もう日本経済には不安要素はないことを外部の目から見て確信をもっているからです。
確かに、日本には「少子高齢化」「年金問題」「膨大な財政赤字」それに伴う「行財政改革の必性」「教育問題」等々、解決しなければならない問題は山積みされてはいますが、大きな課題の一つの「不良債権問題」がだいたい解決の方向に向かい改革の継続性を見て取っているということです。
世界を見渡して見て、今現在、安全で経済的にも失われた10年から立ち直りつつある日本の市場は外人の目から見たら非常に魅力的に映るのでしょう。
中に居る私たち日本人にはそれが見えていないのです。
ところで、貴方は、日本の株式市場の時価総額は幾らかご存知ですか?
現在の日本の株式時価総額は約400兆円と言われています。
でも、これで驚いてはいけません。
国際金融の中心地ニューヨークは日本の約10倍の4,000兆円の市場規模です。
もう一つ外人が日本株に目をつけている理由があります。
長期間にわたる株式市場の活性化をはかるには、株式市場以外の「寝ている金」がなくてはならなりませんが、貯蓄好きの日本人は、800兆円も現金を預貯金の形で寝かしているのです。
こういう国は日本しかないのです!
実はペイオフ解禁も郵政民営化もすべて、日本の寝ている金を市場へ移動させるための政策なのですから今回の「小泉自民党の圧勝」は日本の株式市場に大量の資金が流れ込むきっかけとなっていることを百も承知で買ってきているのが外人なのです。
もし外人が、ニューヨーク市場にある4,000兆円のほんの一部の資金を日本市場に移したとしたら、東京市場は暴騰します。
日本株の上昇はまだ緒に着いたばかりです。
貴方は、この外人の買い意欲を逆手にとって上手く利用しない手はないと思いませんか?
日経平均はまだまだこれから上げていきます。
いま世界の投資家が「日本株を買わない者はバカだ」と言っているのは当然過ぎるほど当然なのです。
貴方は、この千載一遇のチャンスを逃したら次のチャンスは多分10年以上後になってしまうでしょう。
ここは、人生に三回しかないチャンスの貴重な一回といえます。
「あの時やっておけば・・・」と後悔しないようにしましょう!
前々回のブログでは、「中間決算」本格化に備えて、企業の業績をチェックする際に、「未来の業績変化率」に着目し、現在の業績を買うのではなく「未来の業績の伸び率」を買わなければ意味がないというお話しを致しました。
今日は、更に、貴方が「深読み」しなければならない、未来の株価に大きく影響する、業績の内容について述べてみたいと思います・・・。
ご承知のとおり、企業業績をあらわす分類は「売上」「営業利益」「経常利益」「当期利益」「一株利益」など利益にも色々な分類があります。
会計学を勉強された方ならば、この分類の定義については詳細をご存知のことと思いますが、これらの定義に深く精通されてない方のために、少しだけその内容に触れてみたいと思います。
「売上」はどなたでも解っておられると思いますので、ここでは「営業利益」からお話ししますと、「営業利益 = 売上総利益(粗利益)- 営業経費(給料など)」で算出できます。
「売上総利益(粗利益)」は「売上高」から「売上原価」を引いた差額で求めることができます。
「経常利益」は「営業利益」から支払利息などの「営業外経費」を差し引いた金額、更に「当期利益」は固定資産の除却損や評価損などを差し引いた金額になります。
ここでは、会計学の話しではありませんので、この内容はこのぐらいの理解でお願いします。
大切なのは、株価に影響力のある利益、貴方が注目すべき利益は「何か」が大切です。
以前に、企業の伸びでは「売上」を無視できない旨のお話しもしましたが、株価に大きな影響を及ぼすのは、当該企業の日頃の営業努力から生まれた利益、つまり「営業利益」が一番大切です。かといって、「経常利益」や「当期利益」が大切ではないと言うわけではありませんが、これらの「利益」は利払いや固定資産の評価に関係した「営業外の経費」を差し引いた「利益」ですから、株式評価の面では「営業利益」が大切なのです。
だだ、「バブル時代」のつけで固定資産の評価が著しく低下している場合は別です。
そこで、貴方が注目するのは「営業利益」の「未来の業績の伸び率」ということになります。
「一株利益」は「PER」の計算に必要ですが、この件につきましては、またの機会にゆずります。
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これから株式投資を勉強しよう!
こんな方には最適な教科書です。
株にロマンを。。。
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■稼ぐ株式投資 最初の一歩
貴方は、「為替の変動」を見て「円高」だから売り、「円安」は買いと短絡的な考えを持っていませんか?
チョット待ってください。
それでは儲かりませんよ!
「為替を読む」ことができれば、株式相場で大儲けも夢じゃない!円高と円安の局面が顕著に現れた時、株価に対する影響を推測し株価の方向を決定しなければなりません。その基準は・・・。
「為替」が円高になるとニュース等のコメントでは「急激な円高」で「株式市場は主力株中心に売られました」などと言うコメントをよく耳にします。
しかし、その後の株価をたどって見ますと、下げても直ぐに戻るか、それ以上に高くなっているケースが多いのです。
そこで具体的に「円高」「円安」の原因を理解し、その原因によって株価への影響が異なることも覚えておきましょう。
(A)投機的な動きで日本市場にマネーが流入してきていることが原因で「円高」になっている時 ⇒ 「株高」
(B)日本経済が、成長過程にあり外国よりも経済の実力が評価されて「円高」になっている時 ⇒ 「株高」
(C)外国、特にアメリカ経済が不況でドルが売られることによって「円高」になっている時 ⇒ 「株安」
(D)アメリカをはじめ外国の経済が好調でドル買い先行で「円安」になっている時 ⇒ 「株高」
(E)政府の「円高介入」によってドル高を是正して「円安」になっている時 ⇒ 「株安」
(F)日本経済が不況で企業業績・財政 等に不安が生じて「円安」になっている時 ⇒ 「株安」
となります。
したがって、短絡的に「円高」だから企業輸出が減少して、不況になり「株安」となるとか、「円安」で輸出が盛んになり企業業績が好転するから「株高」になると思うのは慎まなければなりません。
為替変動の内容を良く吟味し、実体を理解して投資の方針を決定することが「株で勝つ」ための基本なのです。
勝つための基本は・・・
上昇相場で利益がのってきた時、いつ利食うべきか迷っているうちに、下げられてしまって、戻りを待っていたところ再度反騰してきてやれやれ一安心と思った瞬間、売る暇も無く再度下げてしまい、前の安値より下がって結局含み益を吐き出してしまった。
という経験をしたことがありませんか?さて、貴方の虎の子の利益を守るには・・・。
注目していた株をタイミングよく上がり端を買うことができて、グングン上昇してきた時のワクワクした気持ち。
なんとも言えないですね!でも、これってまだ利益を手中に収めたわけではなのですよね!
そこで大きく利益が乗った時、貴方は何を頼りに利食いをしますか?
貴方の鋭い感が働いて天井で売れたらそれに越したことは有りませんが、いつもいつもそういう訳には行かないのが株式相場です。
自分なりの正確なテクニカル分析の手法をみにつけていらっしゃる方は、問題ないと思いますが、手軽にできる分析はやはり株価チャートですね。
そこで、貴方の含み益を守るチャート・パターンです。
大きく上昇した(大きく利益が乗った)後、下げ始め、大陰線から翌日下放れて始まり、前日の終値をクリアーできないで終わった小陽線が示現した時、買い方の反撃力は非常に弱い状態です。
このような場合は、リバウンドの域を脱していません。
つまり、新値を取って行くことが難しいパターンです。
ここは、貴方の大切な利益を守るため戻り売りを考えましょう。
貴方の利益が大きくなりますように!
株式投資で最も重要なことは、どの時点で上昇トレンドとなり、どの時点で下降トレンドになるかというターニングポイントを正確に掴むことです。
株価のターニングポイントと景気の転換点は、一緒ではなく、3~6ヶ月ほど株価の方が早いということは、既にお話しましたが、それでは株価のターニングポイントはどのように把握したら良いのでしょう・・・。
株価の転換点を計るには、まず株価を押上げる又は下げる経済的与件を注意深く観察する必要があります。
基本的に注意を払わなければならないのは、金利、マネーサプライ、が国内要因としては大切です。
物の価値(価格)はどのように決まるかは学校でも習ったと思いますが、需要と供給によって決まるということは貴方もご存知と思います。
実は株価もお金が市場にどのくらい出回っているか?
つまり、国内における通貨の供給量(お金がダブツイているか、それともショートしているか)とそのお金が株式市場に流れこんできているか否かで決定されます。
国内要因だけではなく、もうひとつ注意を払わなければいけないのは、外国からの資金の流入の状態です。
今日の株式市場では、国内要因より外国からの資金流入の方が株価にたいして大きな影響を与えるようになっています。
したがって、外人の売買動向は最も大切なチェック項目となりす。
それらのことを踏まえて更に全体指標をテクニカルで分析していると、ターニングポイントを把握できます。
これによって、投資戦略を変えてゆくことができ、効率の良い利益追求ができるのです。
どうか、これらのチェックを怠りなく!
そういえば、日銀の「通貨の量的緩和離脱」も近いのでは!
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◆株式投資を勉強してみたい方必見⇒稼ぐ株式投資最初の一歩
★貴方は主観や情報に頼り過ぎていませんか!
いつも思うことですが、多くの投資家の行動を(心理的な面でも)観察しておりますと、株価の上げ下げに一喜一憂して本質的な部分を見落としているように思えてなりません。
すべての投資家とは言いませんが、「この株は××円まで行く」(××円まで行って欲しい)「××円の利益が欲しい」という希望的観測で投資してしまう傾向にあります。
その希望に合うまで持ちつづけあげくの果ては希望額まで伸びず売りそこなって損をすることさえあります。
そのような主観や希望ではなく、「株価のターニングポイント」をきっちりと把握することの方が可能ですし大切なのです。
買った株が下がり始めるポイントを掴み素直に売り抜ける。
そのポイントで売った結果として利益が××円であったということです。
何時も言いますが、株価は波動を描きます。
この上がり下がりを利用しない手はないといえます。
まだ、上はあるものの、一度下がって上がってくるのを待っているのは時間的ロスがおおきすぎます。
そこに、波動分析の意義があります。
一番危険がないのは、波動の山で売り、谷で買うの繰り返しです。
私がいつもあなたにお伝えしているのは、全体の(日経平均など)流れですので、今あなたの持っている株についてではありません。
個別の銘柄はその銘柄のデータから分析されますので、当然売買タイミングは違ってきます。
ま~、最終的には、同じ動きにはなってきますが・・・。
それではご健闘をお祈り致しております。
「超短期投資分析表作成マニュアル」はあなたの銘柄の未来予測まで可能にします。
インサイダー取引に対しての取締りが厳しくなった昨今、株式投資の情報で目先の急騰銘柄の情報を得ることはとても難しいことです。
それにも係わらず情報が氾濫しているのは、昔も今も同じです。
貴方は、インターネット、新聞、雑誌等で紹介されている短期急騰銘柄を買って失敗した経験がありませんか?
これらの情報を活用して儲けるには、その情報を解釈する力が必要です・・・。
私たちの周りには沢山の情報が飛び交っていて「何が本当で、何がガセネタ」かを判断することはとても難しいといえます。
貴方がこれらの情報を鵜呑みにして銘柄を売買すれば、まずやられるのが落ちでしょう。
現時点で相場全体に上方のバイアスがかかており、どんな銘柄でも多少高いところを買っても、少し嫌な思いを我慢して持っていれば利がのってきて儲かる相場です。
しかし、そんな相場ばかりではありません。
それどころか、一般的に言って「短期急騰銘柄の情報」は本当に旬の新しい情報なのでしょうか?
そこの判断を誤りますと「はめ込み、売り逃げ」なんてことも実際にある話なのです。
それでは、短期急騰しますよといって教えてもらった銘柄の情報が「新しいのか古いのか」誰か教えてくれる人がいますか?
まず居ません!
結局、「情報で儲けようとする者は、情報で損する」場合が多いのです。
トータルでトントンならOKですが、引かされたら泣くに泣けないですね!
短期急騰銘柄として得た情報を「自分で買っていいか悪いかを判断できたら」どんなに良いことでしょう!
実は、確実に判断できる方法があります。
貴方は知りたいと思いませんか?
でも、相場の良い今は、貴方にとって必要ではないかもしれません?
「株式投資の勝ち組み」になるためには勝ちつづけなければなりません。
どうか情報に惑わされないように・・・!
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情報、感情に左右されない投資法は・・・これだ!
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■超短期投資分析表作成マニュアル
貴方は、時々長期の視点で相場全体を検証することを実行していますか?
具体的には長期の値動きが手にとるように解る「月足チャート」を時々ご覧になると大きな相場の流れを把握することができます。
短期売買を旨としていらっしゃる方は、とかく相場の方向性を見失いがちになりますから・・・。
この月足チャートをマスターすると、景気循環や相場の転換点の認識、更には中期波動の確認が比較的容易にできるというメリットがあります。
その上で、個別銘柄の月足もチェックしていきますと、相場の流れに同調して動いている銘柄、反対に、相場の動きとは関係なく独自の動きをしている銘柄の発掘もできます。
もし貴方が信用の「カラ売り」をしないのであれば、全体下げ相場に買い向かうのは、非情に危険です。
しかし、そんな中でも、例えば「薬品株」などのディフェンシブ銘柄の他に独自の動きで上昇一本ずり銘柄もありますので、そんな「お宝銘柄」を発掘することもできます。
しかし、それ以上に大事なことは、誰もが「上昇相場」にうかれて酔っている時に、相場の方向性を注意深く見ながら、早めに調整局面を掴み短期回転売買で資金効率を高めることに応用してみると、思いがけない利益が転がり込んでくるかも!
何せ、短期売買の「高値掴み」は命取りになりかねませんから!
月足チャートが入手出来ない方は、「四季報」の上部に掲載されている「月足チャート」でも十分です。
個別の株式を見ていると、一定の周期で上下を繰り返す習性を持っている銘柄があることに気がつきます。
昨日は、月の騰落率の傾向をお話ししましたが、12月が売られやすいのは、外人投資家の年度末という特殊要因がありますし、9月などは企業の中間決算の不透明性によるものでしょう。
個別の銘柄にも様々な原因で買われやすい時期や、反対に売られやすい時期があります・・・。
例えば、ビール株、飲料株、旅行会社株等が有名です。
これらは、いわゆる「カキイレドキ」が季節によって決まっているからです。
これらの株を「シーズンストック」(季節株)といいます。個別では、キリンビールや森乳、等が有名ですね!
その他、景気変動によって初期に上昇する株、好況の真っ最中に上昇する株、好況末期に上昇する株などもあります。
これらの株を「サイクリカルストック」(循環株)といいます。
このことは、ご存知の方も多いと思いますが、多ければ多いほど、この傾向を利用して益だししようとする方も多くなる訳で、これらの投資家の売買で当該銘柄の季節性や循環性はより顕著になるものと思われます。
この上下動を月足チャートで見ていきますとその傾向がつかめます。
一定の周期で動く銘柄を丹念に拾えば、儲かる確率はだんぜん高くなります。
こういう銘柄のくせは、利用しないてはないと思います。
このサイトでは、外人投資家の売買状況に常に注意を払っておくことが大切ですと言いつづけております。
昨日は久方ぶりに原油高で寄り付き前の外国証券経由の注文が売り先行で始まり、さらに年末特有の損益通算の売りに押されて反落しました。
ところで、何とかこの外人の鼻をあかして彼等だけに儲けさせるのではなく、私たちも儲けましょうというお話しです・・・。
そのためには「敵を知り、己を知れば、百戦して百戦危うからず」という故事にならって、外人投資家の習性を逆手にとって先回りの戦法をとらなければなりません。
そこで外人投資家の具体的な行動パターンを分析してみましょう。
①外人の年度末は12月。クリスマス休暇やその前には買い手控えがおきやすい。
②8月も長期の夏休みをとるため外人の売買が細る傾向が強い。
③今後円高に振れそうな時は、日本株買いは外人にとって魅力的
④ニューヨークダウの上下に日本株はさや寄せする傾向が強い。
⑤原油高で潤った余剰資金の買いがはいる。
などの傾向があります。
そして、持合い低迷相場のある時点から、急激に外人の買いが活発になって上値取りが始まります。
この上値取りが始まる前に、私たちは彼等の売買が細って株価が低迷している時を狙ってタイミング良く仕込むことです。
先回りこそ利益に預かれるということを肝に命じて行動しましょう。
外人に負けるな!
今日は、聞きなれない言葉かもしれませんが、「上がるから買う、買うから上がる」です・・・。
実はこの言葉は、私がまだ投資顧問会社にいたころの話に遡ります。
その頃の日本経済は、正に飛ぶ鳥を落す勢い!すなわち「バブル」の絶頂期でした。
その頃の政権は、「高度情報社会」「超高齢社会」を標榜して登場した中曽根内閣の時代でした。
そのころアメリカはレーガン大統領の時代で今の小泉・ブッシュではないですが「ロン・ヤス」と呼んで蜜月ぶりを世界にアピールしていました。
しかし、そこはしたたかなアメリカ。自国の負の遺産「貿易赤字」と「財政赤字」(双子の赤字)を解消するために、日本に強く「内需拡大」をして「莫大な貿易黒字減らし」をせまってきました。
「貿易立国」でしか生きるすべの無い日本ですから、貿易量を減らすわけにはいきませんので、為替政策を通じてアメリカへドル資金の還流を促す政策をとったわけです。
それが有名な「プラザ合意」で、$1=230円を一気に$1=100円に持っていく政策でした。一方で内需を拡大する為に金融政策では流動性(市中に出回るお金の量)を高めて、円高による不況を乗り切る政策に打って出ました。
それでも、繊維産業や雑貨等の輸出産業はバタバタと倒れていきました。
その反面、国内には沢山のお金がだぶついていましたので、使い道の無いだぶついたお金が株や不動産投資に向かったのです。
これが、バブルの始まりです。
前置きが長くなりましたが、「上がるから買う、買うから上がる」とはその頃のバブル相場を端的に表した名文句だと思います。
ここからが、大切です。私の言いたいのは、株式相場に投資家として又は何らかの形で関係している貴方に、もしこの「上がるから買う、買うから上がる」と似たような標語が聞かれるようになったら警戒してください、といいたいのです。
ご存知のとおり、その後の日本経済は、「失われた15年」でした。
株価は38900円から7600円まで下げたのです。
数ヶ月前に、こんな話が私の耳に飛び込んできました。
新日鉄がまだ250円以下の時でしたが、この株を1000円までのつもりで買っていると。
考えてみれば、バブルの絶頂期には800円以上していました。
その話を聞いてからあれよあれよという間に330円台です(買うことを奨めているのではありません)。
バブルでは石川島でさえ1500円以上でしたから。
「上がるから買う、買うから上がる」この言葉には気を付けましょう。
今日の記事を読んで「株は政策にあり」の意味がお分かり頂けたと思います。
ネット上に何千と株式のサイトがありますが、銘柄情報ばかりに気をとられず、時には森を見てくださいね!今より数倍の利益がとれますよ!
急激な円高が進んでいます。今回の下げは色々な複合的原因が考えられます。
第一は、円安メリットを享受してきたハイテク、輸出関連銘柄の売り、急激に上昇してきた相場の過熱感、クリスマス休暇を前にした外人の売り、日本の相場の年末特殊要因としての算益通算など・・・。
チャートを見てみますとトヨタやファナックなどの形は
下げパターンに入っているように思われます。
以前から年末要因と外人の一時休戦については言及して参りましたが、今回の急激な円高は、105円から120円までの円安で上昇してきた輸出関連銘柄にとってはカウンターパンチになったかっこうです。
しかしながら、この年末が過ぎれば円高以外の要因はなくなります。
ここでチョット思い出してください。
今回の相場の牽引役はハイテクや輸出関連銘柄だったでしょうか。
そうではなかったですネ!そうです、思い出したでしょうか。
内需関連銘柄です。
では、この円高は、日本経済の不調が原因の円高でしょうか?
これも、NOですね!
とするならば、外人にとってこの円高で日本株の購買力が上がっていく訳です。
まだ100%本調子とは言えないまでも、日本経済は長いデフレから脱却してようやく長期成長トレンドに乗り始めようとしています。
外人から見ればこれほど魅力的な市場はありません。
来年は、さらに右肩上がりの長期のトレンドが見てとれます。
むしろ、ここは長期の上昇を持続させるためにも、ここで踊り場をつくることはとても相場にとっては良いことと言えます。
ただ、一つ気になることは、来年から始まる財政再建を国民に負担させる増税路線が相場の頭を押えないかが心配です。
全体の相場が調整中の時に、中期で投資することのリスクはどなたも感じていることでしょう。
そんな時には、一本釣り銘柄のデイトレードで早めの利食いを狙ってみたら面白いです。
デイトレの、丸秘法則や丸秘ノウハウを使えば、他人が中期保有で含み損をかかえて四苦八苦している間でも、貴方は悠々と利益を獲得できるのです。
今日は、そんなノウハウ満載のe-Bookを紹介します。ずばり「稼ぐデイトレ・テクニカル・マニュアル」・・・こんな方法があったのですね!
概略は以下の通りです。これ以上詳しい内容はいえませんが、詳細は「目からウロコの丸秘テクニック」を公開しています。
■デイトレの準備
実践に入る前に、デイトレに必要なツールを説明します。
■デイトレ運用術
あなたの資金に合せた資金運用方法とは・・・
■100万円を半年で1,000万円にしてしまう銘柄選択の基準
1,000万円の利益を獲得するための最低条件とは・・・
■実践デイトレード
実際の取引開始までに行わなければいけないチェックポイントとは・・・
■応用デイトレード
デイトレを応用し、更に大きな利益を得る方法とは・・・
■リスクマネージメントの導入
■これであなたも伝説のデイトレーダー
このマニュアルを手に入れることで、あなたは少なくとも
大きな宝物を掘り当てる「黄金の手」を獲得したも同然です。
こんな、お礼のメールがドンドン入ってきています。
「久しぶりです。I.Hです。マニュアルで説明された丸秘急騰銘柄を集中的にトレードをした結果、情報を買う前よりも利益率が上がってきました。
おかげさまで先月は途中からで投資資金の30%、今月は19%(12/11現在)くらいできています。」
貴方も毎日が給料日!
「稼ぐデイトレ・テクニカル・マニュアル」
で株式長者に挑戦しましょう!
日経平均も一昨日の当ブログで指摘した原因で調整色が強くなっておりますが、個別の銘柄を見ますと大きく値を飛ばしている銘柄はたくさんあります。
こんな時こそ個別銘柄の一本釣りを狙うことが投資パフォーマンスの向上につながります。今日は、簡単にできる急騰銘柄の一本釣りテクニックをご紹介しましょう・・・。
本日の表題にも記してありますので、賢い貴方は、もうお分かりですね!
そうです、「値上り率上位銘柄」を利用して動意づいている銘柄を探し出そうという、とてもシンプルな方法があります。
ここで一番気を付けなければならないのは、天井圏にさしかかっている銘柄は、絶対に買わないということです。
この「値上り率上位銘柄」の中には、ようやく煮詰まってきて、これから急騰トレンドに入っていく銘柄と、もう上昇終盤を迎え誰が「ババ」を掴むかという危険な銘柄が混在しています。
そこで、貴方は「値上り率上位50傑」くらいまでの銘柄の中から、鎌首をもたげてきた銘柄を探しだしてください。
この検索は、たぶん貴方が口座をお持ちの、証券会社のHPサービスに付随しているはずです。
細かい、銘柄選択の条件と分析法はありますが、ここは申し上げられません。
もし、ここで公開してしまったら分析表を買われた方から抗議が殺到してしまいますから。
ここまでヒントを差し上げましたので「値上り率上位」の銘柄の中から、ご自分で「お宝銘柄」を探すことにチョット努力すれば、大きな利益にありつけるわけです!
ご自分の儲けのためです。頑張って探しましょう!
お宝銘柄の発掘法は下記マニュアルで解説しています。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
移動平均線を上手に利用すると投資パフォーマンスは上がります。
移動平均は日数の設定が重要ですが、中長期の投資スタンスにマッチした日数を設定することを心掛けてください。
その上で株価の変化との相関関係を検証してみると高い利益を実現できます・・・。
中長期の期間設定をすることは、株価が毎日変化して上か下か惑わされることが多い中、上昇中なのか下降中なのかを判定できることで、買っていいのか売りなのかが明解になります。
勿論、移動平均線は株価の遅行指標ですから、株価の後追いになります。
そこで、色々な株価理論と組みあわせて使うことも考えてみましょう。
例えば、波動理論でポピュラーなエリオットと組みあわせると、移動平均が上昇中であれば、エリオット第一波動が押し目から第二波動に乗り始めた時に買いに入れば合理的です。
ここでは、貴方の売買のヒントにつながる、買いシグナルの一部をご紹介しておきます。
この判定法を貴方なりに応用してみてください。
(A)下降中又は横ばいの移動平均線を株価が一旦上に抜け、押し目をつくってから前の波動の安値を下回らずに上昇し始めた瞬間に買いにはいる。
(B)移動平均線が上昇中で、株価が下がるか横ばいで移動平均線に接っするか少し下回ってから反騰し始めた時
その他にも色々考えられます。
貴方の自主ルールを考えて大いに儲けてください。
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稼げる株式投資家の絶対的条件とは?
買い場(波動の谷)、売り場(波動の頂上)を分析できる手段を持っているかかどうか、この部分ですね。。。
そんな分析が出来る方法とは???
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■超短期投資分析表作成マニュアル
このサイトでは再三にわたって、外人投資家の動向について言及しておりますが、これは東京市場が皆さんの思っているよりもグローバル化されてきていることに注目しているからです。
昨今の外人投資家の売買高は50%を超える水準まできています。
この状態は今後、更に強まる傾向にあるのです。
そこでこの傾向を上手く利用していこうというのが本日の内容です・・・。
外人投資家の動向はこれからの日本株を占う上で絶対に無視できないことは貴方も認めるところと思います。
外人投資家の主力をなすグローバル・マネーは世界中の金融市場に情報アンテナを網の目のように張り巡らし、常に情報を先取りしています。
一面では、彼等の行動は批判的に見たい気持ちもありますが、反面この行動を利用しないてはないといえます。
彼等の行動は「機を見るに敏」ということは何度も言及していますが、その行動を正確に掴むツールとして、あまり知られていませんが、「会社四季報」の格付け欄の下部に記載されている外人投資家の持株比率の2期比較を利用すると便利です。
大切なのは、決算期末・中間決算期末の2期比較で連続上昇している銘柄は、現在並びに将来のお宝・有望銘柄になる可能性が高い銘柄といえます。
ただ気を付けなければならないのは、余りにも保有比率が高い銘柄は、一気に売り込まれる危険性をはらんでいることです。
ここで、威力を発揮するのが、テクニカル分析の手法だということを、投資家の間で気がついている方は少ないようです。
株式相場は、景気変動を如実に映して上下動を繰り返しています。
その景気変動には、長期循環・中期循環・短期循環等、色々な周期で変動しています。
そこで具体的な波動(景気循環)の種類をあげて、貴方の景気に対する理解を深めていただきますと・・・。
○ コンドラチェフの波(約50年周期のスーパー・サイクル)
○ ジュグラーの波 (約10年周期のサイクル)
○ キチン・クラムの波(約3年周期のサイクル)
○ インターミディエート波(約6ヶ月のサイクル)
○ マイナー波 (約6週間のサイクル)
以上、長期波動の中に短期波動がそれぞれ含まれる形で様々な波動が存在しています。更に、株式相場では日足サイクルとして細かく見てゆくこともあります。
それぞれのサイクルは「エリオットの波動論」で説明することができます。
一波動は「上昇一波動 → 下降一波動」の二つの波動から構成されます。そして、上昇一波動の中には更に小さい波動が含まれています。
その波動は;
(上昇一波動の中に)「上昇→下降→上昇→下降→上昇」の五波動があり
(下降一波動の中に)「下降→上昇→下降」の三波動が含まれています。
つまり、大きな波動の中に更に小さな上下八波動が含まれて構成されています。
ここでこの習性を投資に応用する場合には、長期で見て行きますと「上昇五波動→下降三波動→上昇五波動→下降三波動→上昇五波動」で上昇します。
また、下降する時も「下降五波動→上昇三波動→下降五波動→上昇三波動→下降五波動」の順でさげます。
この他に「エクステンション」の説明もしたいのですが、複雑になりますのでここは省略します。
なんだか「難しいな~」と思われた方、心配なさらないでください。
一応「そういうことなのだ」くらいの理解でかまいません。
大切なのはこの上下の波動を捉えて利益をだすことです。
ここで、しっかり理解して頂きたいのは「どんな株にも波動の上下がある」ということです。
そして、この波動の「谷」で買い「山」で売りの繰り返しで、効率よく利益を実現できるということを理解して頂きたいのです。
そのためには、波動を計るテクニカル分析が必要です!
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
今年最初のグログは、「信用期日むかえ」は未だ買いシグナルの一つと考えて良いのでしょうか?という内容です・・・。
信用取引の決済期日は6ヶ月です。
ある程度の相場を形成して過熱した銘柄は、「その上昇過程で制度信用を利用して買い上がった投資家の玉が整理されるに6ヶ月かかる」というのが一般的な見方です・・・。
最近では、制度信用とは別に無期限信用という制度が証券会社毎に普及してきています。
この無期限信用は制度信用より多少金利は高いですが、6ヶ月過ぎても持続して持っていることができるので時間的リスクがなくなります。
制度信用のように6ヶ月経つと、評価損がでていても、強制的に決済しなければならないということはありません。
無期限信用では6ヶ月期日でむりやり売らなくても済むわけで、過熱した相場から6ヶ月経過してもシコリ玉は解消されていないのではないかと考えられます。
そこで、色々な銘柄で検証して見たのですが、どうもそんな心配もないようで、6ヶ月過ぎると反転上昇過程にはいる銘柄が多いようです。
昔から、「小回り3か月」「6ヶ月の期日むかえ」という格言がありますが、これは、「人間の心理面でのシコリが解除される」という意味も包含されているのですネ!
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初夢を夢で終わらせないように・・・
あなたの夢を実現するマニュアルがここに。。。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
株価が上放れて前日の高値よりもマドを空けて高く寄り付くか、反対に下放れて前日の安値よりもマドを空けて下値で寄り付くのを「マド空け」と称しますが、この「マド」は後で必ず埋めに来るという定説があります。
この説の真偽は如何なるものでしょうか・・・。
ここでは、「上マド」を例にとって検証して見たいとおもいます。
「マド空けは必ず埋めに来る」とは何時のことかが、はっきりと分かりません。
目先の数日中でしょうか?それとも2ヶ月3か月先でしょうか?それとももっと先のことでしょうか?
一般的には、数日中というのが常識でしょうが、昨今のような上昇相場では、色々な銘柄の「マド空け」を検証してみますと、マドを埋めに来るどころか、そのまま「マドを埋めず」に大相場をつくる銘柄が多いのです。
一方「マドを埋めず」に上昇した場合には、強い買いエネルギーを持った銘柄という「定説」もあります。
そこで、「マド空け」を利益に結びつけるには、当該銘柄や全体相場のエネルギーを参考にします。
基本的には、個別・全体とも上昇トレンドに乗っている場合には、「マド空け」は積極的に買いを仕掛けて良いといえます。
その後、数日間上値をとることが多いのがこのパターンです。
しかし、三空(三回マド空け)は売りシグナルになります。(米相場の応用)
それでは、「マド空け」は必ず埋めに来るとは誤りでしょうか?
これも、長期で見れば必ず埋めに来ることは正しいのです。
要は、何時買うのかが問題なのですネ!
だったら、何時買うのか?
そのポイントを知りたくありませんか?
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■超短期投資分析表作成マニュアル
株価チャートを注意深く見ていると、とても分かりやすい儲けのパターンが幾つか発見できます。
その中でも簡単に儲ける可能性の大きい上昇パターンを利用すると面白いように儲かります。
発掘が難しい、急騰大化け銘柄ばかり狙うよりも、波動を利用した右肩あがり銘柄の回転売買の方が遥かに儲かる可能性が大きいといえます・・・。
今日は簡単に儲けられる一つの上昇パターンの例をご紹介しながら話を進めていきます。
これから紹介する銘柄を推奨しているのではなく、上昇パターンを説明するために例にあげただけなので誤解しないようにしてください。
この上昇パターンに似た銘柄はたくさんあります。
ご自分の予算やファンダメンタルズ分析に適した長期に上昇していきそうな好業績の銘柄をさがしてください。
例としてあげる銘柄は、東証1部1890東洋建設です。
株価チャート見てください。
例によって、ヤフー・ファイナンスで日足チャートを検索して利用することもできます。
貴方は、この東洋建設の日足チャートをご覧になって何を見てとったでしょうか?
25日移動平均線に沿って「上げて押し目をつくり、上げて押し目をつくり」ながら上昇していく形を応用します。
上昇した時は、25日移動平均線から大きく乖離していますが、押し目で25日又は50日移動平均線に接するぐらいから反騰し、新値をとってきます。
これを繰り返しなら上げて行くパターンを、賢い貴方なら利用することを考えた筈です。
是非、利用して儲けてください。
でも、速攻で稼ぎたいなら下記必見です。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
投資家の多くは、目先の出来高やゴールデンクロスなどのテクニカルの変化には敏感ですが、需給面の変化には案外鈍感なことが多いようです。
増資や自社株買いと聞いて貴方はどのように感じますか。
他にも需給に影響を与える信用残などにも注意を払って見ると、また違った側面が見えてくるはずです・・・。
会社が増資をするには、その裏付けとなる利益準備金や資本剰余金などの原資が必要です。
しかし、増資をするということは、新たに株式を発行することを意味する訳ですから、発行済み株式数は多くなることを意味します。
その他、第三者割当による増資でも、市場より高い株価で引き受けてもらうのであれば良いのですが、それでも最終的には株数が多くなることに変わりはありません。
需要と供給の関係から供給が多ければ価格が下がるのは当然のことです。
反対に、自社株買いは市場に出回っている株が吸い上げられるので、浮動株は減少します。
株価には良い影響をもたらすことは言うまでもありませんが、償却を伴う自社株買いであれば実質一株株主資本の増大につながります。
これは長中期的に見れば、株価上昇要因になります。
更に、信用の買い残、売り残の増加にも注目しましょう。
信用残は将来の反対売買の圧力となります。
毎週木曜日に発表される信用残の変化にも注意していくと、思わぬお宝銘柄を発掘できるかもしれませんよ!
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実践者の折り紙付きマニュアルは・・・
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■超短期投資分析表作成マニュアル
去年8月のことを思い出して頂きたいのですが、参院で郵政民営化法案が否決された時、市場関係者の多くは、「一時的に相場は下げる」との見方をしていました。
ところが相場は反対に動きました。
衆院選も、「与党勝利」を先取りして相場はあげ、結果的に圧勝で更に上昇波動に完全にのりました・・・。
例年、8月は外人のファンドマネージャーは夏休みということで、下げる年が続いていました。
去年も季節要因ということで売っていた国内勢を尻目に、外人は市場まれに見る買い越しということで、国内勢は完全に裏をかかれた状況だったのです。
この動きを貴方はどうみますか?
ここには、長年相場を見てきた私としては、ただならぬものを感じます。
一つは、外人の「下げるべき時に買い、上げるべき時に売ってくる」売買のうまさ。
そして、それ以上に今回の「仕掛け」は腰がはいっていたことです。
「下げるべき時に買い、上げるべき時に売ってくる」のは、完全に種玉を仕込んでいた証拠です。
なにを意図してこの様な仕込みを行ったのでしょうか?
わたしは、ずばり「日本の金融資産」と読んでいます。
「郵政民営化」は悪くないとしても、「民営化」された暁には一部の貯金は株式市場等の金融市場に流れ込むのでしょう。
その時、彼等外国勢は当然その資金を狙ってくるはずです。
いや、もう既に狙っているから安いところを仕込んだのです。
このお金の動きを読み違えると、貴方の投資資金も彼等の餌食になりかねません。
かといって彼等に逆らって勝てるものでもありません。
むしろ利用すべきです。
彼等がどう考え、次にどんな手を打って来るかを読み、「彼等とお友達になる」投資法を考えれば貴方は、この「仕掛け」を自分の「チャンス」として大きな利益に結びつけることができるでしょう。
途中調整局面はあるにしても、日本株は彼の意思が働いている限りまだ上げる筈です。
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あなたの売買ポイントは間違っていませんか?
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■超短期投資分析表作成マニュアル
移動平均線と言うと多くの方が知っているにもかかわらず、十分に活用している方が少ないのは残念なことです。
グランビルも嘆いているのではないでしょうか。
その、移動平均をフル活用すると、思いもよらない成果をだすことも可能です・・・。
移動平均をこの世に出したグランビルは8つの売買シグナルを法則としてまとめました。
これを「グランビルの法則」といい、売りと買いの、それぞれ4つの法則があります。
これらの法則を理解し活用されている方もいらっしゃると思いますが、未だ活用されていない方のためにも、復習を兼ねて再度確認してみましょう。
買いシグナル;