昨日も残念ながら、日経平均ベースで上値抵抗線を上回ることができませんでした。
今後の株価の動きが心配されるところですが、今日(23日)の動きも、今後を占ううえで大変重要な日になります。
昨日も、外国証券の寄付前の注文状況は 売り3100万株 買い5330万株 と連続の買い越しとなり相場には外人買いが戻ってきたようにも思えますが、終わって見れば、日経平均は113円安と息の詰まりそうな展開が続いています。
今後の相場好転を占う上で、一旦、上値抵抗線を抜けておきたいところですが、昨日もクリアーできていません。
皆様の中には、なぜこの上値抵抗線にこだわるのかと思われる方もいらっしゃると思いますが、株価は、ある一定の波動を描きながら上方向になったり下方向になったりしています。
その際、下降トレンドの上限のことを上値抵抗線といい、下がる場合にはこの線に沿って上値が切り下がっていきます。
ですから、この線を上に突き抜けるということはそこから新波動に入ることを意味しているのです。
株価をよく観察していると上がって行く時は、下値が切り上がっていきますし、下がる時は上値が切り下がってきます。
そこで大切なのが上値の抵抗線を抜けて、いままで切り下がっていた株価が上昇波動にはいれば、次の押し目で前の安値をきってくることは、まずないだろうと推測できるわけです。
今後の相場好転にはどうしても抵抗線抜けがほしいところです。
このまま、抜けずに押したとしてもできれば、まえの安値を割り込まずに再度抵抗線抜けにチャレンジしてほしいものです。
今日もザラバから目がはなせません!