昨日は、米国市場がプレジデント・デーで休場となり、「鬼の居ぬ間の洗濯」とばかり今年2番目の上げ幅で取引を終えた東京市場ですが、さて今後の相場の行方はどうなるのでしょうか?
しかし、外人はアメリカが休みでも反騰体制作りに一役かっていました。
外国証券の寄付前の注文状況・・・売り4250万株 買い7040万株 となって10日ぶりに買い越しとなり買い安心感をさそいました。
表面的には外人朝方買い越しで良かったのですが、それ以上に内容が伴なっていました。
もうお気付きの方もいらっしゃると思いますが、外人寄り前の買い注文数に注目してください。
この7040万株です。
ここのところ売り越しが続いていましたが、その時の「買いボリューム」は平均3200万株でした。
ところが今日だけでその倍近くの買いが入ったことになります。
この傾向が数日つづくことが大切ですが、今日に関する限り腰が入っていました。
さて、今後ですが、457円高と今年2番目の上げ幅でしたが、テクニカルでは、ぎりぎりのところで残念ながら上値抵抗線を抜けておりません。
また、指数分析では、先日申し上げましたが、本日(22日)が正念場となります。
とりあえず、ザラバで上値抵抗線をクリアー、できれば終値でもクリアーできていれば第一関門通過です。
そうなりますと指数分析でも当然「陽転」してきますので短期的には上値を何処まで戻してくるかが問題です。
25日移動平均線を遥かに上回ってくればOKですが、必ずもう一度下げてきますので、その時、今回の下値を下回ってきた場合には、調整局面が長引きそうです。
短期小すくい、ポジションは多少ポジティブで対応です。
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