昨日は、前日のニューヨークの大幅安をうけて、日経平均は安く寄付き、一時145円安と売り込まれましたが、売り一巡後は、押し目を拾う動きも見られ70円安の、日足陽線で終わり思いの他の強い動きを示しています。
しかしながら、いまだ方向性は確定しておらず投資家泣かせの展開となっています。さて今後は・・・。
昨日の記事で、短期の上値抵抗線と下値支持線のお話しをしましたが、ニューヨークの動きに同調するかのごとく見事に上値抵抗線に弾かれて始まり、思いの他強さは感じられるものの今週は抵抗線を抜いて終わることは出来ませんでした。
週足チャートをご覧になって頂きますと、更にはっきりすることは、日経平均は上値が切り下がってきている点は見逃せません。
TOPIXについても一定幅の横ばいと上昇バイアスをはっきりと読み取るまでには至っておりません。
一方、外人の動きは、今週の火曜日から昨日金曜日まで寄り前の状況は買い越しとなっています。
弱気の売り物を丹念に拾っていることは間違いありませんが、だいぶ長期を見据えての仕込みがまだ続いていることは、「買い方」にとっては心強い限りです。
しかし、目先の超短期でのテクニカル指標では、来週頭までは弱い指標が示現しておりますので、独断で方向性を決めつけることは避けてください。
ここは、すこしの我慢と忍耐が必要な時期といえそうです。「相場は先が長い」のですから。
どうしてもと言う方は、「短期の小すくい」で望みましょう!
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