2月11日の当ブログの記事内容を思い出してください。
読まれていなかった方のために重要な部分を抜粋しますと;
「後場途中14時に発表された2005年12月の機械受注統計が前月比6.8%増と事前の市場予想を1.5%程度を大きく上回ったことで、一瞬の買戻しはあったものの、売りの圧力にはなんの好材料ともなりませんでした。
「機械受注」は景気の先行指標なので、このような調整局面に相場がなければ暴騰してもおかしくない好材料でした。ここが、株式投資の難しいところです。
ちなみに、外国証券の寄付前の注文状況ですが、8日;売り5330万株・買い売3690万株9日;売り4660万株・買い2990万株、10日;売り4020万株・買い3420万株と三日続けての大幅売り越しです。
ここは、いつも言っていますように、外人の売買動向を横目に睨みながら相場の転機を測りましょう。
来週は、前半はもたつきそうですが、後半からは、反対に先物主導の上げがあるかもしれません。
「休むも相場」次のチャンスは確実にゲットしてください。」
という内容でした。
そこで本日は、「次のチャンスを確実にゲットするために」目先の反騰は何時かを検証して見たいと思います。
と言っても、今回の下げは今までの調整局面とはちょっと訳が違います。
と申しますのも、多くの銘柄が25日移動平均線はおろか75日移動平均線をも下回ってきています。
つまり、移動平均では、デッドクロスが示現しているか、若しくはしそうな銘柄が続出している点です。
このことから言えることは、ここから大きく反転して新値をとってくる展開にならなければ、今度の上昇局面は単なるリバウンドとなります。
そのことは、即、調整の長期化を示すことに他なりません。
次の反騰は、本日を含めて3日のうちに、例によって先物主導で切り返しますので小すくいの準備は怠らないようにしましょう。
テクニカルで少し救われるのは、主力銘柄の「ソニー」「アドバンテスト」「トヨタ」等は全然崩れていないことです。
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