週明けの東京市場は、後場寄りから急激な下げとなり345円安で引けました。前回のブログで指摘しておきましたが、この短期調整局面は予測できた動きでした。
ここのところの相場の動きを見ていますと、多少の上下はありましたが、12日間あげつづけました。その間の株価の動きをチャートで見ていただきますと、エリオットの波動論に照らし合わせてテクニカル的に分析することができます。
日経平均の日足チャートを見ていただきますと、7月19日陰線から翌7月20日陽線で第一上昇波動、7月21日24日の下げが第一調整波動です。これで1サイクル。
2サイクル目は、とても短いですが、7月25日上げ26日下げです。そして、3サイクル目が7月27日から7月31日の上昇、8月2日への下降となります。実は、エリオットでは理論的には3つのサイクルで1セットなのでこれで、所謂短期上昇一波動が終了となります。
ところが今回は、8月3日に前日終値よりも高値で引け、形の上では4回目の上昇になりそうな波動形成となりました。しかし、翌8月4日に前日陰線に続きマイナスの陰線が示現し今回の上昇過程では、2日続けての陰線が始めて示現しました。このことから、前回ブログの表題に「短期調整局面に注意!」をうたわせていただきました。
この4回目の波動は、エリオットでは良くあるパターンで、このブログでも時々言及している「エクステンション」(勢い余って買われ過ぎること)といいます。このエクステンションが示現した時または第三上昇波動終了時に陰線が2日続いた場合は、一見強そうな値動きを示しても、調整に入ります。
今回の相場は、8月3日の高値15580円が7月4日の15710円を抜けてないので、7月18日14437円を下回るようなことがあると暗雲が立ち込めることになります。そこを割らずにボックス相場を形成するか、それとも直ぐに切り返すかを注目していきたいと思います。
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