前日のニューヨーク市場は連日の最高値更新と11月7日の中間選挙に向けて力強い動きをみせるなか、その流れを引き継いだ17日の東京株式市場は寄付きは小幅高で始まりました。
しかしその後は、ロシアの中央銀行が潤沢なオイルマネーを背景に円を買っていることも手伝って、為替市場でやや円高傾向となっていると同時に、北朝鮮の2回目の核実験実施懸念もあり、次第に利食い優勢の流れとなりました。
大引けでは、11661.59円の81.17円安で引けました。
当ブログでは、地政学的な安全保障を考慮しながら投資姿勢を決定することをお勧めしておりますが、このように北朝鮮が連続で核実験を実施する懸念があるにもかかわらず現在に至るまで、体勢で売り込まれること無く推移しているのは、アメリカが現在のところ100%に近く軍事オプションをとらない(とれない)ためです。
今後2回目3回目の核実験の実施が懸念されますが、回が進むにつれて国連の対応によって株式市場への影響も考慮していかなければなりません。
一方、テクニカル面では、エクステンションで短期の第三波動が終了、中期上昇第二波動も最終局面にあるものの、まだ上昇トレンドは継続中です。
もし、目先深押しするようなことがあれば、下げの2波動を待って再度出動しても良いということになります。
反対に、このまま押しては反転高値更新、押しては反転高値更新となる動きもありますので、毎日のトレンドを見ていくこともお忘れなく。
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