7日の日経平均は、昨日のニューヨーク高の流れを受けて130円以上高く寄り付きました。
しかしながら、週末のSQと大きく調整した後だけに病み上がりのエネルギーは
売り物をこなすには少々力不足で、プラスとマイナスを行き来し結局79円ほど安く引けました。
ここのところの株価は、SQ当日より2日前の水曜日に安くなることが多く見られますが、
今回もその傾向が現れたようです。
さらに、やっと6営業日ぶりに反発した後だけに、
ここは弱気筋の売り物が出てくることは予想できたシナリオどおりの展開としておきましょう。
さて、今後の株価動向が気になるところですが、
本日(8日)昨日の高値16988円をクリアーしてくるようですと、
戻り足は順調に力のあることを示していますが、もし、今日下げるようですと、
このから更に下値を模索する動きになります。
昨日も言及しておきましたが、再度下値を模索する動きになりますと、
3月5日のザラバ安値16533円が気になってきます。
ここを割り込むようなことになりますと相場は、
相当長期の調整を余儀なくされることとなるでしょう。
反対に、今日上昇し更に、できれば16988円をクリアーしてきますと、
17400円手前あたりまでの戻しが期待できます。
兎に角、長期の調整はして欲しくはありませんが、
大幅急落だっただけに今後の動きは目を放せない日々が続きます。
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