7月5日から13日まで外資系証券会社の寄付き前の注文状況は連続売り越しです。
6月14日に底をつけてから上げてきた株価が、目先の下降トレンドに入ってきたのが丁度7月5日です。
その5日から、立会い日数で7日連続の売り越しですが、それに同調して株価も下降2波動を形成しました。
下げの途中で、7月10日に246円高を演じた時のザラバ安値15080円が12日までの安値でしたが、13日にザラバで一時下回ってきました。
これで、エリオットの下げの2波動が完結、後は何処で下げが止まって反騰に入るかが焦点となります。
アナリストによって、今後の動向が2極分化している今日この頃、プロフェッショナルでも読みづらい相場状況となっていることは事実です。
ところで、週単位で公表されている外人の売買動向は、13日の発表で買い越しとなり2週連続の買い越しとなっています。
これは、先程お知らせした、寄付き前の売買動向と矛盾しているわけですが、いったいどういうことなのでしょう?
反対に個人は売り越しています。
この、一見矛盾した内容も、表面上は外人が売っているように見せかけて、実は、安く売りたたいてきた個人の玉を下でじっくりと拾っている姿が見えてきます。
このことを考えると、やはり一旦は上昇波動に乗ることは、十分予測できます。
問題は、上昇に入ってから10日の高値15555円を抜くことができるかが、第一のポイントとなります。
もし、10日の高値を抜くことができないで下げてきますと、こんどは、下降3波動を形成してしまい、中期下降波動を覚悟しなければならなくなってしまいます。
こうなった時は、6月14日14046円を下回らないことだけは、お祈りしたいところです。
できれば、この次の上げで10日の高値15555円を抜き、更に4日の高値15710円を抜いて行ってほしいところです。
こうなりますと、強気派のアナリストの17,000円台も見えてくるというところです。
さて、貴方はどのような戦略をたてますか?
--------------------
スイングトレーダーもデイトレーダーも
今後の株価の動向から目を離せませんね・・・
↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル