昨年12月初旬に1ドル121円前後まで売られた円も「アメリカの雇用創出政策で昨年中のドル米国内還流政策も転換し」「FFレートの引き上げも打ち止め観測」と1ドル113円台の円高にならざるをえない環境となっています・・・。
この円高が株価にどのような影響を与えるのか?
チャンスと捉えて先読みをしていらっしゃる方も多いと思われます。
結論からもうしますと、この円高は追い風!強気対応で行きましょう。
理由としては、第一に、日本経済が、成長過程にあり、経済の実力が評価されて「円高」になっている点。
第ニに、先ほども申しましたように、「アメリカの雇用創出法」は昨年末で終了しドルのアメリカ還流がなくなった点と「FFレートの引き上げ打ち止め」
第三に、投機的な動きで日本市場にマネーが流入してきている点です。
今後は更に原油高で潤沢になった「オイルマネー」を中心に日本市場に投機資金が流入して来ます。
「小泉内閣」の「小さな政府」の道筋がポスト小泉の内閣によって否定されない限り、「不良債権処理」と「デフレ脱却」が現実的となった日本経済は外人には魅力的な市場と映っているようです。
それよりも、大きく上昇した日本市場の投機マネーを如何にアメリカへ還流させるかが、これからのアメリカの課題でしょう。
私たちも「郵貯マネー」を外国に持っていかれないように国内勢で対抗して儲けましょう。