一昨日、外国証券経由の寄り付き前注文状況は、久しぶりに約2000万株の大幅買い越しと、私たちに元気を与えてくれる外人の参戦を喜んだのも束の間、昨日は一転1130万株の売り越しと一喜一憂の展開にどうにも積極的に買う気持ちになれない方が多いのではないでしょうか?
とりあえず、昨日の当ブログの指摘を思い出して頂きますと
「本日(25日)、日経平均がプラスで引けるかマイナスでも小幅安で引けること。
更に明日(26日)は確実に昨日の高値15907円より高い終値で引けることです。
その上で、上昇して行った株価が25日移動平均線を遥かに上回るか、例え、25日線ではじかれて下落しても昨日の安値15508円を下回らないで反騰に転じることが大切です。
これらの動きを一つ一つ検証しながら今後の投資戦略をたてましょう。頑張って儲けましょう。」
という内容でした。
昨日のマイナス引けは想定内の内容でしたが、213円も安く引けるとは想定外でした。
確かに、材料的には一応決算発表も峠を過ぎ、外部環境は世界同時株安で資金が株式市場から逃げていることから、現物が買いあがろうとしても先物が頭を押さえるパターンが続いています。
しかし、「株価は、懐疑の中で育つ」ことを忘れてはいけません。213円安の中に信用の買い残や裁定残が解消されて、買いあがる条件が徐々に醸成されているのですから。
もし今日、下値を再度トライする動きが出てきた時は、悪くても15508円を下回らないことが大切です。
ただ、上昇したときも出来れば15907円を抜いてきてもらいたいものです。
ある意味では、後で振り返ってみると、本日が相場の分岐点だったことが分かるかもしれません。
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