毎日相場に注目して売買していると、どうしても目先の値動きに
気持ちを奪われてしまうのは仕方のない事です。
しかし、大きな相場の流れを無視して取引に臨んでも好パフォーマンスを上げることはできません・・・。
大きな相場の流れは、言うまでもなく月足チャートを見ると一目瞭然で、
今どちらの方向に相場が動いているかが一目で分かります。
下の10年間のチャートを見てください。
http://tinyurl.com/bnokr
このチャートは「ヤフー・ファイナンス」の月足チャートですが、
こうして眺めて見ますと案外株価のながれというのは大きなうねり
(波動)で動いていることがお分かり頂けるとおもいます。
この月足チャートを見て気が付くことは、一度方向が決まると最低でも1年、
長いときは3年以上、同じ方向へと動くということが確認できます。
例えば、2000年から2003年にこの流れに逆らって買いつづけたらどうなるか?
細かく週足や日足で見れば下げの中でリバウウンドを繰り返しながら下がりますので、
リバウンドを拾えば買いでも儲かるでしょうが、相当高度なテクニックが必要です。
それよりも、流れに逆らわずに売りで勝負した方は、
買いの方よりも遥かに大きな利益を獲得できるでしょう。
このことに、気がついていらっしゃる方は、案外少ないようです。
反対に2003年以降は、買い中心の売買戦略をたてるべきですね!
多分毎日の値動きに気を取られてしまい、ついチェックを忘れてしまうのでしょう。
時には長期チャートでロングの流れを確認しながら戦略をねりましょう。
「相場は相場に聞け」ですネ!
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主観や感覚的に株式投資をするのではなく、
誰でも簡単に『買いポイント、売りポイント』が判断できる
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