いままで三回にわたって急騰銘柄のパターンをご紹介してきましたが、本日はパートⅣになります。
急騰パターンを肌で感じることができるくらいに「ひらめき」をもって発掘できれば投資効率は大きくなります。そのためにはパターン研究が大切です。さて今日は・・・。
急騰パターン・パートⅣは「大底圏の大陽線」や「押し目からの大陽線」です。例によってチャートブックを見ましょう。
無い方はヤフーのファイナンスから週足チャートをご覧ください。今日は銘柄ではなくTOPIXで説明していきます。
個別の銘柄もそうですが「大底圏」または「押し目」から反発した時に、前週の陰線を包み込んで上回るような大陽線が示現した場合、その後の値動きは大きな上昇トレンドに乗ることが多いです。
TOPIXの週足チャートを見てください。
直近では8月7日の週の大用線(前週の押し目の陰線を包んでいる)、2004年12月12日週の包み陽線、2004年5月16日週の下髭の長い大陽線、等、が確認できます。
このような陽線が出た時は、相場の転換点を意味していますので、素直に反応した方が得策かと思います。
後は、短期で「売買タイミング」を計り何処で買ったら一番効率よく利益がとれるかを判断して買いに入っていきましょう。
大切なのは、このようなチャートを見た瞬間に、「来た!」と閃くことと、売買のタイミングです。そのためには、常時チャートブックを見て閃くための第六感を養っておくことがたいせつですね!