東京市場でテクニカルに黄信号がついた瞬間に、追い討ちをかけるようにNY市場が大幅安。
昨日の東京市場の大幅安を後押ししたかっこうで一時400円以上下げる場面もありました。
再三、当ブログで指摘しておりました、下値を試しにいったとき、日経平均ベースで15,508円を割り込むと最悪の状態になる旨のお話を差し上げておりましたが、残念ながら昨日完全に15,508円を終値ベースでも割ってしまいました。
株式関係の解説者は、下振れの話は業界の業績にも関係するのであからさまに言及しませんが、次の下値抵抗線が気になるところです。
とりあえず今後の注意点を整理してみますと、基本的には、昨日お話した外人の投資資金のシフトと再編成は金利動向がはっきりとするまで(米金利引き上げの打ち止めと日銀0金利政策の動向)は継続するものと考えられます。
今後のFOMCの動向には、極力注意してください。
その上で、次の上昇局面がリバウンドの域を脱しないものなのか、それとも上値取りのトレンドに乗ったのかで、投資スタンスを変えてゆくことか大切です。
来週の上昇局面から必ずもう一度下値を試しに来る筈ですので、次の上昇局面は飛び乗り禁物です。
再度下値を試しにきたとき次の下値のメドは、15,060円です。
ここを割らずに再騰して前波動の高値を上回ることが出来れば、中期上昇開始のシグナルと認識して構わないと言えます。
「分析表」をお持ちの方は、「売りサイン」が示現しましたら素直に「カラ売り」で利益をとってください。
また、「買いサイン」がでたときは、前記の説明を念頭に入れて、リバウンド狙いですのでふき値売りで早めの利食いをお勧めします。
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今は我慢時・・・
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昨日は大引け15時寸前まで日経平均はマイナスでした。
しかし大引けで意図的なドレッシング買いが入り、無理やりプラスで引けさせたかっこうです。
前日のシカゴ日経先物は大証比195円高で引け、NY市場も堅調に推移したことにより1日の東京市場は寄り付き15603円、前日比136円高で寄りました。
一時15655円まで買われましたが、その後は伸び悩み反対に昨日の安値15442円を下回る場面もあり、底打ちシグナルの点灯とはいかなかったようです。
今後、世界的な金利先高感も払拭できていない今、株式市場へ流入する資金は滞ることが推測されます。
新興市場も需給の悪化懸念は払拭できていないことが昨日も確認された流れで高よりマイナス引けとなっています。
このような状態が続くと個人投資家の資金が毀損して回転のきいた投資がしにくい状態どころか、追証負担から投げを誘う展開がまだまだ続く恐れもあります。
過去にもこのようなやりきれない相場は何度も何度も繰り返されてきたわけで、当たり前といえば当たり前なのですが、不思議なことにこのように下げていく相場でも買い向かう資金が多いのも株式相場の常です。
長期保有で塩漬けでも寝かしておく投資法なら理解できますが、やはり短期利益を目的とする投機家にとっては、売りで儲けるビッグチャンスということを忘れずに対応したいものです。
どうしても買いたい方は、信用買い残の少ない銘柄、信用の売り残が多く取り組みの良い銘柄を狙うしかなさそうです。
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先週末の東京市場は、ニッポン放送株売買を巡り「村上ファンド」が不透明な取引を行っていた疑いがあると伝えられたことで、追証の投げを誘いながら、スパイラル的に大きく売り込まれました。
売り一巡後は、悪役を演じていた「ソフトバンク」や「新興市場」に買い戻しが入り、大きく売り込まれた銘柄中心に一気に反騰体勢にはいり、日経平均は285円高で引けました。
これで、不安心理が解消され、一気に底入れとなるかといえば、一度反騰後、再度下値を試しに行く動きは否定できません。
一応、欧州系のファンドは5月で決算を終え、6月の米系ファンドの決算のめどがたてば、新規の資金の動きもでてくることが予測されます。
しかしながら、信用買い残、村上ファンド、0金利、インフレ懸念、その他の不安が解消された訳ではなく、売り込むだけの理由はまだまだあります。
目先はリバンドと考え長期の資金を投入したい方は、投資資金をすべてつぎ込むことは避け、大きく戻した時のヘッジで打診買い程度に収めて、キャッシュポジションは上げておくべきしょう。
また、短期の方は、小すくいで対応し再度の調整後、上昇トレンドが確認できたら敢然と買い勝負でいきたいところです。
今週の「超短期シミュレーション」は上げ確定しました「中外製薬」に代わって新銘柄を分析してみました。
結果を見たい方は⇒ 「超短期分析シミュレーション」
使ったソフトは⇒ ■超短期投資分析表作成マニュアル
5日の東京市場は、大きく反発した後だけに、やれやれの売り物と円高に反応した輸出関連自動車株の冴えない動きを映して、日経平均ベースでは121円安と一見調整局面となるような下げでしたが、昨日の段階では陰転しているとは限りません。
6日のザラバ株価または大引け株価で方向性がはっきりしてくる筈です。
一方、今回の下げで個人投資家の投げを誘いながら悪役を演じてきた振興市場は、昨日も買いを集め、特に後場には業績優良株中心に買い戻されました。
今回の下げでマザーズは高値から57%、ヘラクレスは50%も下げ、個人投資家の買いで膨らんでいた市場だけに、大きなロスを蒙った方もいらっしゃることと思います。
しかし、ここへきて底堅い動きが顕著になりつつある新興市場は、まだ、下振れ懸念はあるものの、一筋の光明と見ることができます。
問題は、再度の押し目を形成したとき先の安値を下回らずに反騰して欲しいことです。
ところで、徐々に悪材料を織り込んできた全体相場の動きについては、今後どんな点に注意していけば良いのでしょうか?
信用買い残、企業倫理の問題は勿論ですが、昨日の流れで注意しなければならないのは、なんといっても円高です。
日本は日銀の0金利離脱がいつになるか、一方アメリカは何時金利引き上げ打ち止めをFRBが宣言するか。
日本は「金利上昇」アメリカは「金利停滞」となれば「円高」は必然的な流れとなります。
この円高に市場が敏感に反応して売られるか?
それとも、過去の「円高」局面のように株価は円高メリットを囃して上昇するか?
ここのポイントを見極めてください。
それによって大きく利益は違ってきます。
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昨日のNY市場が、FRBバーナンキ議長の「インフレ懸念」発言に大きく反応し、本ブログで指摘した「金利引き上げ打ち止め」の発表を期待していた投資家の意図を打ち砕き、既定路線のシナリオが遠のいたとの観測から大きく売り込まれたのを受けて6日の東京市場も大幅安で始まりました。
当然寄り付き直後から「指数」は全て陰転、前2日間で利の乗っていた玉は利益確保の売りで対応したため、多くの銘柄が売り気配で始まりました。
前日は、121円安でしたが、その前2日間は36円高、286円高と一度大きくリバウンドすることを期待していただけに、この地合いの悪さを、素直に反映する市場エネルギーの弱さが再度確認されたかっこうです。
月曜日(5日)の当ブログで;
『信用買い残、村上ファンド、0金利、インフレ懸念、その他の不安が解消された訳ではなく、売り込むだけの理由はまだまだあります。目先はリバンドと考え長期の資金を投入したい方は、投資資金をすべてつぎ込むことは避け、大きく戻した時のヘッジで打診買い程度に収めて、キャッシュポジションは上げておくべきしょう。』と指摘しておいた意味がお解かり頂けたとおもいます。
しかしながら、これらの悪材料を株価に反映させながら反騰のエネルギーを蓄えて行くのが相場の常です。
じっくりとチャンスを待つ姿勢を保ちつつもタイミングを常に測っておく注意深さは必要です。
昨日の引け値15384円は、今年2月以後の終値ベースでは最安値となっています。
今後、1月18日に付けた引け安値15341円を下回ってくるか、その後の関門として6月2日のザラバ安値15266円、更に1月23日15060円が当面の反転ポイントとして意識されます。
しかし、これらのポイントをすべて下回ってきたら最悪のシナリオを意識しなければならないことも付け加えておかなければなりません。
「分析表」を利用していらっしゃる方は、25日移動平均線を下回っている銘柄では、「売りシグナル」(カラ売り)が優先しますので注意しましょう。
どうしても買いで勝負したい方は、25日移動平均線を上回っている銘柄(非常に少ないです)に絞ってください。
これは、余談ですが、2897の「日清食品」は昨日も50円高と強い動きをしていますね!
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場が悪すぎる・・・
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7日の東京市場は、スパイラル的な売り物に押されて、日経平均は15096円は288円安と終値ベースで年初来安値を更新して引けました。
昨日指摘しておきました、1月23日のザラバ安値の15060円はもう目と鼻の先になってしまいました。
もし、ここを割り込むようなことになった場合には、先行き相当重症の流れも覚悟しなければならないことになりそうです。
できれば、15060円を割らずにリバウンドから立ち直りの流れに乗って欲しいのは投資家の気持ちでしょうが、もし割ってしまったばあいに、ある時点で反騰したとしてもそこから直ぐに立ち直りを見せてグングンと高値をとっていくことにはなりません。
以前にも申し上げたことがございますが、大切なのは下値が切り下がって行かずに、前の波動の安値を下回らずに反騰して、今度は前の波動の高値を抜いて行くことが上昇波動に乗ったと判定出来る訳です。
下値が切り下がっている間は、たとえ株価が戻したとしても安心してはいけません。
ところで、今回の下げの要因には色々な理由がありましょうが、7日の参議院で「金融商品取引法」が成立しました。
これは、「ライブドア事件」が発端となって作られた法律ですが、「村上氏の逮捕」には間に合わなかったのは、なんとも皮肉な感を否めません。
この法律では、インサイダー取引の「罰則強化」がマスコミ各方面から報道されていますが、更に大切なことは、「ファンド」の登録・届出制や大株主の報告が3ヶ月以内から2週間以内となったことです。
このことは「ファンド」への監視強化を意図しているわけで、市場にとって、この法律が与える影響を心配するむきもございます。
多くの投資家が参入している市場の公明・公正性を確保できるこの法律は、良い評価に値することは紛れもない事実です。
しかしながら、一方で多くの資金を日本で運用している「外資系のファンド」の資金が日本市場から逃避しないかという懸念もあります。
いつも申しますように、市場が活性化して株価が上昇して大きな経済効果を発揮するには、外人投資家の資金の流入が残念ながら必要です。
このジレンマも背負いつつ今後の相場でも貴方が勝ち組になれることを願っています。
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世界同時株安が止まりません。
今回の上昇相場は昨年(2005年)4月21日10770円からスタートしていると考えると、本年4月7日17563円まで約一年で6800円近く上昇したことになります。
5月に入ってから、色々な悪材料が指摘されて、世界中の株価が大きく下げていますが、基本的には世界的な金利上昇不安から完全に株式市場や商品市場から資金が流出していることに起因しています。
東京市場では、上記の資金流出に加えて信用買い残が積みあがっていたことで、一度下げに転ずればスパイラル的な売りがでる、脆弱な需給内容となっていたことが更に下落に拍車をかけることになりました。
以前から何度も当ブログで指摘しておりました、1月23日ザラバ安値15060円を本日寄付きからあっさり割ってしまったことは、この相場の弱さを証明しております。
本来、株というものは、前の安値近辺では一旦ゆり戻しがあるものですが、昨日はそんなことはお構いなしでした。
そこで、底値のメドですが、半値押しで計算してみますと昨年11月9日終値の14072円を少し下回る水準か、若しくは、あまり言いたくはないのですが、三分の二押しの場合昨年10月21日の安値の13000円前後が意識されます。
私としてもそんな馬鹿な、と思いたいところですが、昨日の15060円割れを多くの方はそこまではないだろうと思っていたのではないでしょうか。
相場は、市場内に強気派が居るうちは底を打たないというのが昔からの常識です。
昨日は26億株5245万株と久々に出来高が伴い、セミ・セーリングクライマックスの様相を呈していました。
できれば、ここがセーリングクライマックスであってもらいたいものです。
一応、出来高を伴って下げたこと、マイナス乖離率がおおきくなっているため自立反発は近日中にあるでしょうが、その後の下げでまたぞろ今回の安値を下回ってくれば、先にあげた半値押しが現実的なものとなってきます。
悪い話だけでは疲れますので、一つだけ朗報ですが、昨日発表された投資主体別売買動向では4週間ぶりに外人が買い越した模様です。
つじつまが合わないように思われる方もあるかと思いますが、外資のファンド等は資金を借りて投資していますので資金返済売りに回っていますが、オイルマネーのような潤沢な現金を所有している主体は、大バーゲンセールをせっせと買っているのですね。
現金のある人が強いということお解かりいただけると思います。
底を打てば大きく上げることを約束されたようなものです。
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相場の転換点がいつか?貴方もこの相場の先行きを心配しているのではないでしょうか?
先週末9日の相場は、177円高の陽線で終わったものの8日の下値を一時的にザラバで下回っています。
先日来指摘してきましたように、下値が切り下がっている状態は、相場が下げ止まっていない事を示しています。
週明けの市場は、底値を模索する動きが続くものと思われますが、一度確実なリバウンドと判断できる短期的な上げがほしいところです。
その上で今月末の米FOMCの金利政策を見守っていきたいところです。
もし、FOMCで金利引き上げ打ち止め宣言が出るようなら相場は一気に反転します。
また、たとえ金利を引き上げたとしても、今回で打ち止め、次回からの引き上げなしとのアナウンスメントが発せられれば、これまた株価は反転上昇となりましょう!
問題は、金利引き上げが今回以降も続く場合には、調整が長引くものと覚悟しなければなりません。
今月下旬は相場のターンニングポイントと認識してください。
今週の「超短期分析シュミレーション」は継続一銘柄、新規一銘柄を掲載しています。
今週のシュミレーションは・・・
↓↓
http://tinyurl.com/naqr8
分析はもちろん下記を使っています。
↓↓
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12日の東京市場は、スパイラル的に売られる先週の展開とはことなり、断続的な売り物をこなして上値をとっていく買い物が途切れることなくでていました。
このように買いが持続する展開は久しぶりでしたが、日経平均は82円ほどの上げにもかかわらず、値上がり銘柄数が1321銘柄、値下がり銘柄数は326銘柄と内容的にもしっかりしていました。
今後の株価の行方が気になるところです。
日経平均ベースで割り出した超目先の上値抵抗線は15280円どころですが、この第一関門を突破しますと、次は25日移動平均線が目標となります。
できれば、第一関門を抜けて25日移動平均線を目指してもらいたいものです。
その後、25日移動平均線近辺で跳ね返されても、つぎの押し目で今回の14389円を下回らずに反騰体勢に入ればここで初めて上昇トレンド入りと考えてもよさそうです。
私の最良のシナリオとしては;
「今週の前半は出来る限りリバウンドで高値をとっていき、その後、押し目を作った時点で、ちょうど月末のアメリカFOMCの「利上げ打ち止め」か「次回打ち止め宣言」を好感して大幅高を演じ、14389円を下回らないだけでなく、25日移動平均線の上に株価が上昇してくること」を期待しています。
私の希望的観測ですが、そんなに上手くいくでしょうか?
でも、株式市場では、圧倒的に「買い方」がおおいのですから、今お休みしている投資家が参戦できる環境に早くなってほしいのは人情です。
ここで「超短期分析表」を活用されている方へ、再度の忠告です。
25日移動平均線を株価が下回っている銘柄は、下降トレンドの銘柄です。
したがって、「マニュアル」でも説明してございますが、分析が「陽転シグナル」でも買ってはいけません。見送りです。
この場合は、「次の陰転シグナル」を「カラ売り出動」となりますので注意しましょう。
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12日のNY株式市場はクリーブランド米地区連銀総裁のインフレ懸念発言で大きく下げ、ようやく下げ止まりの機運を見せていた市場に冷や水をかけるような内容で、NYダウは99ドル34セント安(0.91%の下落)、NASDAQは43.74ポイント安(2.05%の下落)でした。
これを受けて始まった13日の東京市場は、183円安で寄り付いた後、下げ渋る場面もありましたが、後場に入って日銀の福井総裁が村上ファンドに出資していたことが、参院で取り上げられると、スパイラル的に売り物がでてダブルショックの様相を呈し、615円安の安値引けで終了しまた。
昨日、私の希望的なシナリオとして「今週の前半は出来る限りリバウンドで高値をとっていき、その後、押し目を作った時点で、ちょうど月末のアメリカFOMCの「利上げ打ち止め」か「次回打ち止め宣言」を好感して大幅高を演じ、14389円を下回らないだけでなく、25日移動平均線の上に株価が上昇してくること」と願っておりましたが、見事に且つあっさりと14389円の6月9日ザラバ安値も下回ってしまいました。
これで、もう一度やり直し、振り出しに戻ってしまいました。
今後は、最悪のシナリオとして指摘しておいた「半値押しレベルの、昨年11月9日終値の14072円を少し下回る水準か、若しくは、あまり言いたくはないのです
が、三分の二押しの場合昨年10月21日の安値の13000円前後」がまたもや意識されます。
昨日のさげの特徴は、出来高19億6657万株とそれほど商いを伴わずに下落しただけに、底入れ感も感じられず、少々弱りぎみです。
一説によると、米国政治のある理由で、先週から要人のインフレ発言が繰り替えされているという指摘もありますが、真偽のほどは分かりません。
彼らのインフレ発言に市場の反応が鈍くなってきた時(株式市場は強気の場合は、悪材料に反応しない)には、安心して買える時と考えても良さそうです。
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例によって、NY市場とシカゴ日経先物の下落をうけ、売られて始まった14日の東京株式市場ですが、目先の抵抗ラインの14000円を下回らずに寄り付き値を上回ってきたため買い安心感をさそいました。
出来高21億8739万株、売買代金は2兆7412億円、日経平均14309.556円は90.96円高でした。
前日600円以上の下落を演じただけに、この程度の上昇は、いくら相場が悪いからといって、当たり前といえば当たり前と見る向きもあります。
14日も下値は切り下がっています。
この部分は昨日も指摘しましたが、「半値押しレベルの、昨年11月9日終値の14072円を少し下回る水準」にザラバ安値14045円が到達したことが確認できました。
当然、流れとしてリバウンドするポイントまできたわけです。
この戻しが、本格的な上げにつながるのか、それともリバウンドで終わるのかは、もう少し日柄が欲しいところです。
ところで、少しづつ市場には陰極を示すデータが表れ始めていることも事実です。
このところの下げが急だっただけに、本格的に反騰を始めれば大幅上昇もありうることは予想されます。
例えば、統計的に反発に入るデータとして、信用買い残の評価損益率が-20%割れとなっております。
また、主力銘柄の一角の新日鉄の昨日のチャートを見ていただくと、寄り付き372円大引け389円で大きな陽線が、前日の寄り付き387円大引け377円の陰線を包んでいます。
この包み陽線と底値圏の大陽線が意味するものは、当ブログを注意深くいつもご覧になっている貴方なら、もうお解かりと思います。
これらの好材料の積み重ねから、一気に大幅高を期待したいところです。
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ここのところの新興市場の動きを見ていると、一時の投げ売りが一巡し、底堅い動きとなっています。
日経平均も2連騰と今度こそは、大底確認の、いったん大幅上昇で助走をつけて欲しいところです。
16日が上昇して終われば、一応「いくぞ」というシグナルとなりそうですが果たして?
14日のNY市場は「ベージュブック」(地区連銀報告)で物価上昇懸念が払拭できなかったことで「8月も金利引き上げがある」との観測にもかかわらず、NYダウは買われて終わっています。
昨日も言及いたしましたが、徐々に明るい材料にも反応するようになってきたことは、心強いばかりですが、上記のように、悪材料に対しての反応が鈍くなれば、本格的な上昇は近いと考えて良さそうです。
日経平均で見てみますと、超目先の上値抵抗線は15日にクリアーしました。
この勢いで次の抵抗線を抜けてきてくれると第二関門通過で更に明るさが増してくるのですが。
ちなみに次の上値抵抗線は、15,000円前後となります。
そこで弾かれるか、それとも抵抗線をぬけて、更に第三抵抗線の25日移動平均線の15,500円前後まで到達するか、来週の相場は今後の試金石となりそうです。
ところで、外国証券の寄り付き前の注文状況が、15日に久しぶりの買い越しとなりました。
まえの買い越しが何時か、もう本当に長いこと売り越しが続いていたので分からないくらいですが、ようやく長いトンネルを抜けてくるのでしょうか。
今後、買い越し基調が本格的に続くようであれば、上昇トレンドを確認できる要件がまた一つ満たされたということになります。
なにせ、外人の売買で相場の方向が決まってしまうことは、残念ながら否定できませんので!
そうであれば、彼らを利用してコバンザメでも提灯持ちでも稼ぐにこしたことはありません。
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なんとなく明かりが見えてきた感じです。
さて、いかに稼ぐか・・・
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日経平均3日連騰でようやく底入れ感を指摘するアナリストが多くなってきました。
是非底入れから大幅高で全体の上昇を確信したいところですが、その確認は、慎重かも知れませんが、もう少しテクニカルの陽転サインが欲しいところです。
先週末のブログで『上値抵抗線は、15,000円前後となります。
そこで弾かれるか、それとも抵抗線をぬけて、更に第三抵抗線の25日移動平均線の15,500円前後まで到達するか、来週の相場は今後の試金石となりそうです』と言及しておきましたが、まさに16日のザラバ高値は15000円の手前の14976円で止まっています。
残念ながら、第二上値抵抗線を抜けるまでには至っておりません。
今週は上記の指摘を確認して、できれば抵抗線をクリアーしてもらいたいところですが、反面、確実に抜けるには一旦、押し目も必要とする水準なことは確かです。
月末の米FOMCまではもたつくことも考えられますが、その他、好材料では個別銘柄で前の下値を下回らずに、再騰から25日移動平均線を抜けてきている銘柄が多くなってきていることがあげられます。
北朝鮮のテポドンはチョット心配ですね!
今週の「投資分析シュミレーション」は新しい銘柄になりました。
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今週のシュミレーションは下記で・・・
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使ったソフトはこれを使いました。
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19日の東京株式市場は5月1日以来の閑散相場に終始して、小幅反落で引けました。
出来高概算14億3755万株、売買高概算1兆7305億円した。
株価指数は小幅に安く引けてはいますが、値上がり銘柄数856銘柄、値下がり銘柄数752銘柄と高安まちまちですが、4連騰銘柄もあり今後は強弱の明暗が銘柄別にはっきりとしてくる兆しがみえます。
週末のNY市場が安かったことと、休み明けということもありましょうが、寄り付き前の外国証券の注文状況は;売り3920万株、買い3610万株と3日ぶりの売り越でした。
今週は米FOMCを来週に控え、金利の動向がはっきりするまで、基本的には動き辛い相場ですが、先々週に意図的なのか恣意的なのか連銀の委員による連続インフレ懸念発言でNY相場が大きく調整し、高金利懸念(日本も含めて)から、世界中の、特に新興国の市場が大幅に下落しましたが、先週末で一応底値を確認したかっこうです。
今後は、今週から来週にかけて2番底を探る動きが現れてくることも予想されます。
これは、目先の動きの話ですが、中期的には、8月から9月に向けて中期反騰から一旦中期の2番底確認で下げ、米中間選挙にかけ政治的な意図が働いて上昇するというシナリオが考えられます。
いずれにせよ、外人が、高金利を懸念して投資資金の再編成で一旦引き上げた資金を、再度、株式市場に振り向けてくるか。それとも債券市場へ振り向けるか、資金の流れに注意を払っていかなければなりません。
個別では、25日移動平均線の上位に株価が位置し、右肩上がりの銘柄は、この大幅調整でもたくさん有りますので注目してみてください。
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20日の東京市場は、前場は底がたい動きを示していましたが、後場に入ると先物主導で下げ始め、昨日からの薄商いも、格言どおりの「閑散に売りなし」とはいかず、相場を支えることはできませんでした。
日経平均は、14648円41銭は211円94銭安でひけました。
とうぜんと言えば当然ですが外国証券の寄り付き前の注文状況も 売り3080万株 買い2870万株 と2日続けての売り越しで、外人の買い意欲の乏しさを反映しています。
先日からも当ブログで言及してまいりましたが、6月16日に超目先の抵抗線をクリアーし、2つ目のハードルを抜けることができるかが焦点でしたが、指摘しておきました15000円前後の2つ目の上値抵抗線手前で弾かれてしまいました。
弾かれてしまいましたと言うより、当然ここでは一旦押し目をつくって2番底を確認する動きが示現することはシナリオどおりの展開です。
大切なことは、この押し目が何処で止まるかという一点に今後集中してください。
20日の段階では、5日移動平均線を割らずに引けていますが、21日の動きがどのような動きとなるか、しっかりと見守っていきたいポイントを指摘しておきますと;
今後、下げる場合は、5日移動平均線の14450円近辺で下げ止まることができるか?
もし、下げ止まらない場合は、6月14日のザラバ安値14046円を割らずに切り返せるかがポイントとなります。
反対にここから切り返し上昇してきた場合は、例によって第2上値抵抗線(16日時点は15000円前後でしたが、21日時点では14800円前後が抵抗線です)を抜け、できれば16日のザラバ高値14976円を抜けて欲しいところです。
この上昇の動きが示現したら、躊躇することなく売買姿勢をポジティブに積極転換しましょう。
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昨日のブログで「5日移動平均線の14450円近辺で下げ止まることができるか?」という指摘をしておきましたが、21日の東京市場は一時14482円まで安値がありましたが、まあ5日移動平均線を下回らずにすんだということで、22日の値動きでもう一度下値を探りに行くか、それともこの切り返しの継続を演じるのか、可能性としては、後者の方が確率が高そうです。
果たして?
材料的には、日銀の福井総裁の「村上ファンド問題」や米国の金利、北朝鮮のテポドン2、等々、色々な悪材料がある割には、打たれ強くなってきています。
ひところの相場ならば、21日の値動きからして多分14450円を割ってしまったのではないかと思います。
しかしながら、引けにかけて大戻しが出来る相場つきから、少しづつ上値を伺う動きが顕著になりそうです。
もし、下値を割らずに反転して、昨日指摘した「14800円前後の抵抗線を抜け、6月16日のザラバ高値14976円を抜けてきた」ら積極的に流れに乗っていきたいところです。
しかし、まだ下値不安は解消されたわけではありませんが、どんどん可能性は低くなっています。(注意はしておく必要はありますが・・・)
ここで個別の銘柄で、ねらい目の銘柄のテクニカルをお話しておきますますので参考にしてみてください。
多くの銘柄が、今回の下げで25日移動平均線を下回って下降トレンドを辿りましたが、ここへきて反転して一旦押し目をつくり、前安値を下回らずに25日移動平均線を一旦抜けて調整気味の銘柄が散見されます。
できましたら、そんな銘柄に注目して選別してみてください。
ただし、一旦25日移動平均線を上に抜けた銘柄を探したほうが良いですよ!
「超短期分析表」を持っていらっしゃる方は、そんな銘柄を、是非、分析にかけて「売買タイミング」を計ってくださいね!
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待ちに待っていた第2ハードルを突破した22日の東京市場でしたが、前日のNY市場が金利上昇懸念は、まだ底流に流れているものの、金利の上昇を埋めて余りある国際流通市場の堅調さを受けて、世界景気の減速懸念が薄らぎ、大きく買われたのを好感して15000円を回復してひけました。
22日のブログで「14800円前後の抵抗線を抜け、6月16日のザラバ高値14976円を抜けてきた」らという指摘が吉とでた格好ですが、ここで一つ注意しておかなければならないことがあります。
先日のブログでは、上記の抵抗線を抜けてきたら積極的に流れに乗って行きたいところですと言及しましたが、これほど一気に上げてきますと、どうしてもやれやれ売りが出てくる水準に、一気に接近してしまいました。
当然、一旦は売り物に押される場面も想定して対応しないと、高値掴みになってしまう恐れがあります。
もし、ここから買われる方は基本的にはポジティブで構いませんが、勢いが良いからといって、飛び乗りの高値掴みだけは避けるようにしましょう。
後から、こんなに良いのにあまり利益が出なかったなんてことは良くあることです。
株式市場は一旦方向性が決まると、大きな政治的問題が起きない限り、案外その流れが継続するものなのです。
従いまして、少しでも安いところを買うように心がけましょう。
ただ、難しいところは、格言でよく言う「押し目待ちに押し目なし」のパターンになってしまうこともありますが、病み上がりの相場に加え、まだ完全に悪材料が消えたわけではありません。
ここは、安くなった後の出鼻を買うと良いといえます。
今回のような流れの場合、テクニカル指標では「陽転、買いサイン」が出ているでしょうが、案外1日小幅に下げて上昇する場合も多いので、そのへんも見落とさないようにしましょう。
以上参考まで!
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先週末の東京市場は、一時200円以上下げる場面がありました。
あの流れですと前日(22日)の491円高も水の泡になってしまうのではないかと肝を冷やす方もおられたのではないでしょうか。
しかしながら、相場はだいぶ打たれ強くなっています。
一時であれば、23日の流れではスパイラル的に売り込まれるところでしたが、23日の相場は腰の強さを確認するに十分な値動きとなり、特に後場途中からは大きく買い戻され日経ベースでは11円安でひけました。
今週は、28日29日に米FOMCがありますが、継続利上げはここの下げで折込済みですので、問題は、8月にも継続利上げがあるか?
たとえあったとしても8月で打ち止めのアナウンスメントが表明されるかが焦点となります。
ここのところのアメリカの消費者物価の動きは、コアの部分でインフレを思わせる指標が発表されている反面、一時の不動産投資が下降してきており、FRBのバーナンキ氏の舵取りは非常に難しい局面となっています。
今週は、上記の内容から29日ころまでは動き辛いところですが、8月で金利打ち止めとなれば株価はアク抜け暴騰となる可能性も秘めています。
それまでは、個別銘柄の一本釣りといきたいところです。
今週の「分析シュミレーション」は前週の2銘柄のその後を追跡しました。
面白い結果となっています。
今週のシュミレーションは・・・
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もちろんソフトは下記を使っています。
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28日29日のFOMCが気になって大きく買い上がることもできない相場ですが、26日の東京市場は、先週末のニューヨーク市場が週末のFOMCを警戒しながらの動きで買う材料も乏しいことから下げたのを受けて下げてはじまりました。
前場は薄商いの中一貫してマイナス圏で終始しましたが、後場は主力株中心に買われました。
特に、世界的な鉄鋼業界の再編が進むなか、買収防衛策を模索する鉄鋼株は、朝方からしっかりとした動き!
後場からは、ソニー、トヨタなども買われ日経平均は小幅上昇の28円36銭高でひけました。
26日の相場の動きも23日の動きと類似した動きで、一時15000円を割り込んで137円程下げる場面があったものの小幅高陽線で引けた流れを見ていますと、下値を固めながら上値を伺っているような動きとなっています?
日経平均の日足をチェックしてみますと、この3立会日では陽線が続いています。更に特筆すべきは6月21日にザラバ安値が14987円、22日が14812円、23日が14865円そして26日が14987円と下値が切り上がってきています。
思い出してください。
5月からの相場の調整過程では、ドンドン下値がきり下がってきていました。
以前にも、指摘しましたが相場が下げる時のパターンは下値がドンドンきり下がっていきます。
ところで26日はザラバで25日移動平均線を一時上回りました。
残念ながら大引けではとどきませんでしたが、参考までに26日時点の25日移動平均は15180円となっています。
いよいよ正念場にはいってきました。
ここからすんなりと実体で25日移動平均を上回ってくるか、それともここで一旦弾かれてから前波動の下値を下回らずに反騰してくるか、それとも週足ベースでダブル底を確認しにくるか?
あなたは、どのように判断しますか?
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27日の東京市場は5月8日から36立会日ぶりに日経平均ベースで25日移動平均線を終値で上回ってきました。
相場のエネルギーは、出来高14億7000万株と一時の20億株にはおよばずエネルギー不足は否めません。
当然28日29日のFOMCが終わるまでは模様眺めを決め込んでいる向きもあり、結果待ちの域はでませんが、反面底堅い動きが見られます。
昨日も言及しましたが、本日も下値切り上げ型の値動きが顕著でザラバ安値は15095円と4日続けて切り上がってきています。
今後、多少押し目を作ってくる場面も予想されることから、下値支持線を一応意識しておいてください。
6月16日ザラバ安値14046円と6月21日のザラバ安値14483円を結んだ線が下値支持線ですが、今後押し目でこの支持線を下回ってくるようでしたら2番底確認へ動くものと見られます。
ところで、ここのところ、業界再編と買収防衛で鉄鋼株が買われていますが、
6月15日の当ブログで;
「主力銘柄の一角の新日鉄の昨日(14日)のチャートを見ていただくと、寄り付き372円大引け389円で大きな陽線が、前日の寄り付き387円大引け377円の陰線を包んでいます。
この包み陽線と底値圏の大陽線が意味するものは、当ブログを注意深くいつもご覧になっている貴方なら、もうお解かりと思います。」
と言及しておきましたが、その後新日鉄は昨日(27日)425円まで上げてきています。
そんなところにもヒントがかくれているのですね!
全体の相場は、ここで一服から2番底を試しに行くか?
一旦調整から下値支持線を割らずに反騰から確実な上昇トレンドに乗ってくるか?
このまま休まずに連騰となるか?
いずれにせよ、下値は固いといえそうです。
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28日の東京市場は、前日のニューヨークが消費者信頼感指数と2ヶ月連続で中古住宅販売が下落はしたものの、双方とも予想を上回ったことで、またぞろFFレート打ち止めが遠のくとの思惑から大幅に下落したのをうけてはじまりました。
当然、NYでは28日からのFOMCにたいして、FFレート引き上げ打ち止めを相場が催促しているふしも見受けられました。
我が東京市場の28日は日経平均ベースで285円安で引けましたが、一応27日に実体で25日移動平均線に届いたことで、ここまで14日のザラバ安値から1100円以上あげてきましただけにここらで一服は欲しいところです。
ただ、昨日指摘しました下値支持線(6月14日ザラバ安値14046円と6月21日のザラバ安値14483円を結んだ線)を実体で下回ったようです。
今後は、14日の14046円を下回らずに反転して2番底形成となるか、今のところ下値はしっかりしているものの再度下値を試しにいくか?注目したいところです。
ニューヨーク市場がFOMC如何では大幅安も大幅高も演じるだけのインパクトがあるだけに、目を放せない局面にきています。
一部のアナリストからは、弱気の発言で13500円ほどまで下げるとか、この水準でボックス圏で推移するとか様々な予測がでてきていますが、たとえ下げたとしても、11月の米中間選挙までには大幅に上げなければならない理由があります。
さて今後は?
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一転15125円15銭は235円4銭高の29日の日経平均でしたが、たとえ29日の米FOMCの結果がどうであろうと、8月FFレート上げまでは折込済みと、強気派の買いが集まったかっこうで、アメリカの上げをそのまま好感して反転上昇をとげましたが、果たして30日の市場は?
寄り付き前の外国証券の注文状況も9日ぶりに買い越しとなりましたが、依然として一時のボリューム水準よりは低いことが不満です。
昨日、目先の下値抵抗線を29日に下回って2番底確認に動くか心配しておりましたが、一応29日は切り替えしたものの、米FRBのバーナンキ氏のコメント如何では未だどちらに動くか確定的ではありません。
しかし、昨日のグログでも言及しておきましたが、11月の米中間選挙前までには、選挙対策として上げなければならない理由があります。
当然、○政資金が動く可能性は十分にあります。
ということは、今のところは下げておいても差し支えないわけで、勘ぐるわけではありませんが、どうもFRB議長や、地方連銀の委員のコメントも口うらを合わせたように「インフレ・ファイター」のような発言が続き、相場の大幅下落に拍車をかけた感も否めません。
反面、今年後半は上昇する可能性が大きいと考えても良いことになります。
世界的な金利の上昇傾向が指摘されてはいますが、景気失速となれば金利を上げるわけにも行かず、景気後退の悪材料よりも株価には需給が優先するわけですので上記の見方も一理あるように思われます。
29日のNYが大幅高の場合は、多分シカゴ日経先物も大証終値より大幅高となっているでしょうから、買われる方は朝一番は多くの銘柄が買い気配で高よりする可能性がありますので、買い一巡後のダレて安くなったところを狙ったほうが利幅が大きくなります。
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