3月24日からの6連衡で貴方の含み益も膨らんだのではないでしょか?
しかしながら、銘柄選定の良し悪しでパホーマンスは大きく差がつく相場がとなっています。
以前にも申し上げましたが、テーマ性のある銘柄で出遅れている銘柄はまだまだたくさんありますので、目先調整の済んだ銘柄で中期上昇トレンドに乗っている銘柄を循環的に買っていくのも面白いかと思います。
デイトレよりもスウィングトレードのほうが儲かる相場つきとなっているのも見逃せません。
ただ、目先は6連騰だっただけに注意して望んでください。
一雨きそうな雲行きです。
今週も貴方のお役にたてる「分析シミュレーション」をしておきました。ご参考に!
今週のシュミレーションは?
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このシュミレーションはこれを使っています。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
再三にわたり上昇確定シナリオの道筋をお話してきましたが、ここの7連騰は中期騰勢を確認し、更に確実なものにするには余りあるものでした。
これで昨日までのサイコロは9勝3敗(75%)となりました。
加熱圏にあり、今日プラスで引けると10勝2敗と超加熱圏に突入いたします。
ここは、昨日も申し上げましたように、半分は調整局面を想定した投資姿勢がひつようです。
といっても、中期的には騰勢に変わりはありませんので、循環物色を想定して、上げた銘柄が調整に入る時点で、出遅れ銘柄に乗り換えるという先回りの戦法が効率よい資金の活用と極大キャピタルゲインにつながります。
先月末に、当ブログでお知らせしておきましたが、新年度入りして、投資信託や年金等の資金は確実に流入してきております。
昨日の日銀短観でも、前年に比べ製造・非製造の平均で2.8%増となっており、投信等の長期資金は買いやすくなっているのも事実です。
また、主役の外人投資家の動向も極めてポジティブなことから、常々言及しております、市場への資金の流入も確実に増加しており、それを物語るかのように、昨日の売買高概算は21億4300万株、売買代金も3兆円を上回ってきています。
先月中旬に比較すれば買い安心感はあるものの、そこは株式市場、ロングでの過熱感はないものの、目先の指標では買われ過ぎ指数のシグナルが点滅しており、注意を促しております。
ここは、貴方の腕の見せ所です。強気の中に冷静な読みを働かせて、銘柄の入れ替えを間違わないようにしましょう。
ここで、銘柄選びのヒントです。一押しから反騰体制に入った目柄を見つけるために、前日陰線で引け、今日は切り替えして包み陽線で前日始値に面合わせか上で引けた銘柄を探してください。
本来はそんな銘柄を分析して「陽転・買いサイン」が出ていれば確実です。
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昨日の東京市場の下げは、目先のテクニカルでは、必然的な歓迎すべき調整です。
このことは、再三に渡って言及してまいりましたが、上昇シグナルの点灯した銘柄と上昇継続の銘柄以外は一旦利食いとなります。
ところで昨日「銘柄選びのヒントとして、一押しから反騰体制に入った銘柄を見つけるために、前日陰線で引け、今日は切り替えして包み陽線で前日始値に面合わせか上で引けた銘柄を探してください。」というサジェスションをしておきまましたが、具体的にどんな銘柄なのかというお問い合わせが多く寄せられました。
そこで、私が意図していた銘柄をあげておきますので、宜しければ確認しておいてください。
その銘柄は、東証1部のコード番号7518のネットワンです。
3月31日の寄り付きが2450円、終値2420円で前日比30円安です。そして翌日が寄り付き2400円、終値2460円と前日寄り付きの2450円を上抜けて包み陽線で引けました。
そして、昨日ですが、寄り付き2460円、高値2560円、終値2530円で70円高でした。
このように、中期騰勢が確認できれば、全体相場が目先調整局面となっても「ネットワン」のような出遅れ銘柄をチャート分析で探しだすことは可能です。
ただし、同じパターンの銘柄がすべて上昇するかといえば、残念ながらすべてとはいきません。
寄り付きが高く引けはマイナスとなって値を消す銘柄もあります。
この場合は、ただ単にチャート分析だけでなく、別な手法でテクニカル分析を施さないと確実な線はでてきません。
弊社の「超短期分析表作成マニュアル」を使用されている方は、「分析表」を作成して「買いシグナル」を確認して併用することをお勧めします。
分析表をお持ちでない方は、他のテクニカル分析の方法を併用して買って良いかどうか確かめましょう。
これに準ずる銘柄を探してみましょう。
株で儲けるには、このような地道な努力が必要です。
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昨日の東京株式市場は、インフレが抑制されているとの観測から、4日のニューヨーク市場が上昇したことを好感して、寄り付き直後から上値を買う動きが顕著でした。
しかしながら、高値警戒感と益出しの利食い売りに押され、後場には値を消す銘柄が多く、最終的には48円93銭安で引けました。
テクニカルの面でも、再三警告しておりますが目先陰転指標が点灯しており売られやすい環境に変わりはありませんが、反面、下値を拾う動きもあり売買高概算も21億4000万株を越え、売買代金も3兆2500億円とまた3兆円を越えてきました。
超短期ボリュームレシオも0%に接する銘柄が1100銘柄を越えてきています。
約4500銘柄の四分の一が、目先の陰極をつけてきました。
これらの銘柄から先駆けて飛び出していく銘柄があるわけです。
ストキャスティクスのK%が上昇トレンドを維持していて、先ほど述べた超短期ボリュームレシオが0%から反転し始めた瞬間を買うとちょうど上がり始めを買うことになり、確実に利益がのってきます。
「超短期分析表」を活用されている方は、単独で使用しても、上記の指標と併用しても、その上がり始めを買うチャンスの到来です。
今回は、前の上昇で晴れ晴れと上昇せずに、押さえられていた銘柄を選んで注目銘柄として分析しておきましょう。
特に前回の上げで、大量の出来高を伴って上げた銘柄は避けてください。
この次の上げでも、貴方のスキルを発揮して大きく儲けてください。
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必死で歩いている時は、今自分がどこを歩いているか分からないものです。
我に返ってふと後ろを振り返ってみると随分遠くまで来たものだと改めて感じることがあります。
思い起こせば、3年前の4月日経平均7,603円の大底から昨日の終値17489円まで10000円弱も上がってしまいました。
あの当時のことを考えると、この水準を買うのは恐ろしくなってきますが、反対にバブルの絶頂期のことを考えたらまだまだ買えるとなってしまうから人間の感覚というものは「ファジー」ということが、いいかげんというか、我ながら恐ろしさを感じます。
よく相場は相場に聞けと言いますが、実際のところここから更に買いあがっていいものか、それとも小休止して安くなったところを買った方が良いのか悩まれていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。
そこで、こんな時に買って儲かる銘柄を探す術をもっていたらなんと心強いことでしょう。
そんなものある筈ないだろう、と思うのはまだ早いです。中・長期のトレンドが陰転していない限り必ず循環物色は続きます。
以前このブログでも申し上げましたが、新日鉄に代わってトヨタ自動車が牽引役になると指摘しておきましたが、あの時、本気にされた方が何人いらしたでしょうか。
この二つの銘柄のその後の軌跡をたどって見ると、見事に明暗がはっきりと現れています。
それでは、新日鉄はもう役割を終えたのでしょうか?
実はそうともいえないのが相場です。
いつも、言うことですが、「人の行く裏に道あり花の山」です。
常に先回りして多くの人が「お花見」でうかれている時、貴方は、既に「田植え」の準備をしていればよいのです。
人より先んじる「投資法」を研究してみてください。
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4月に入ってからも外人の一手買いは止むことを知りません。
先月も外人は9957億円の買い越しと、個人、信託、事業法人の売りをすべて吸収する格好で日経平均の押し上げに主役を演じていました。
当ブログで、頻繁に取り上げております外人パワーは健在であり、今後も東京市場の牽引役となっていくことは疑う余地はありません。
貴方も、せめて寄り付き前の外国証券の売買動向は常にチェックしておくことをお勧めいたします。
ところで、先週末のニューヨークは雇用統計で失業率の低下が報じられ、金利の打ち止め感が薄らいだことから、大きく値を下げましたが、週明けの東京市場もこのところの上げでピッチが早かったことと、ニューヨークに同調する形で「ヒヤット」する場面も考えられますが、もしそうであっても、そこは慌てず冷静に対処しましょう。
さて、毎週月曜日は、分析グラフの公開をしております。
今回は、本ブログで4月4日、5日にお話しました「ネットワン」の分析グラフも掲載されています。興味のある方は、今後の動きもチェックしておきましょう。
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今週の分析表はこれだ!
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昨日は、臨時に「一抹の不安」と題して、今後の相場に対する心構えと不安材料をお知らせしました。
じつは、テクニカル的にも理屈に合わない動きを日経平均が示していたことと、当然無理やり相場を演出しているわけですから、過熱感も伴っていました。
本来であれば、4日・5日と日経平均がマイナスで引けた時に素直に調整しておけば、問題はなかったのですが、6日・7日と先物主導で大きく値を飛ばして無理やり17500円台までもって来ました。
これを、エリオット的に言えば「エクステンション」といえるのでしょうが、このつけは今後大きなしっぺ返しとして表れはしないかと心配されます。
今年2・3月の時点で「ライブドアショック」をきっかけに相場が下げた時も、振り返ってみれば安くなったところはちゃっかり外人が拾っていたことが先日の主体別売買動向の発表で明らかになりました。
うがった見方をすれば、そこで蓄えた玉の短期的な仕上げを行ったということもいえる訳です。
では、彼らが利益をだすためには、どうするか?
当たり前のことですが、先物で吊り上げておいて、「買わないリスク」を感じて慌てて買ってきた玉に「売りをぶつける」ことで益だしする。
といういつものパターンを気を付けなければなりません。
分かっていてもやられるのが、私たち投資家ですが、何とか彼らの鼻をあかしたいものです。
スタンスは、ポジティブからネガティブで対応しましょう。
これは私の「一抹の不安」を述べたものです。
当らないことを願ってはいますが!
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売買タイミングを把握したい人はいませんか?
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昨日の東京市場は、日経平均ベースで150円以上下げていましたが、日銀金融政策決定会合で「ゼロ金利継続」が伝わると切り返し、一時プラスに転じる場面もありましたが、結局38円45銭安でひけました。
先々日から指摘しておきましたが、弊社テクニカル分析で陰転していることと先物の不穏な動きから、今後の相場を心配しておりますが、目先の調整を余儀なくされる心配は、昨日プラスから押し戻されてマイナスで引けた相場の動きで裏づけられた格好です。
更に、先月の3月20日から立会日ベースで15日間続いた寄付き前の外資系証券注文状況の買い越しも昨日ついに売りに転じました。
ここまでは、読みどおりに進んでおり、徐々に外堀が埋められてきている状況です。
このような時は、個人の投資家としてはどのようなスタンスで臨んだらよいのでしょうか?
まず、ここから買いに入ろうとしていた方は新たに買うことは控えるべきです。
もし、貴方が信用口座を開設していないのであれば、「休むも相場」という格言を思い出してください。
信用口座のある方は、「山高ければ谷深し」の格言にならって買われすぎた銘柄をカラ売りすることを考えてみてはいかがでしょうか!
「カラ売り」は気持ちのよくないものですが、買いよりも案外簡単に取れるものです。
とは言うものの、中・長期的に見れば上昇トレンドが変化したわけではありませんので心配はいりません。
それでも、目先のトレンドを利用して往復で儲けられれば最高。
片道なら含みの利益を守りながら相場の流れに逆らわないことです。
ここからは、損をしないこと、そして、往復で儲けることです。
どんどん儲けましょう!
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昨日の外国証券の寄付前の注文状況は 売り4050万株 買い3190万株と2日続けて売り越しでした。
前日のニューヨーク市場が、ハイテク中心に大幅に下落したことで、いままで含み益で日本株を買ってきた外人投資家も、ニューヨーク安から短期的に目先の資金を引き上げていることがわかります。
このことは、先日指摘しておきました、彼らの常道手段ですが安く買うためには大きく下げなければ平均買いコストが高くなってしまいます。
ここへきて、売るための材料はたくさん有ります。
例えば、「イランがウラン濃縮に成功した」とか、「原油や非鉄(特に銅)価格の上昇」「世界的な金利上昇懸念」等々、です。
しかし、裏を返せば、これらの悪材料も見方によっては買い材料になることも事実です。
もう数ヶ月も前になりましょうか、「原油高は買い」というはなしをしたことがありました。
また、「円高」を怖がる心配もないこともお話したころがありました。
現在は一時の円高からすれば、円安傾向で落ち着いています。
最近円安でハイテク関連が買われましたが、円安でも悪い円安があることもあり売られることさえあります。
結局ある材料が示現しても、一般の投資家にとっては、買いか売りかの判断はつきにくいのが現実なのです。
だからこそ、常に株価の方向性に敏感に反応しなければ相場では勝てません。そこにテクニカル分析の意義があります。
さて、本日以後の上昇は、どうもリバウンドの域を脱しないのではないかというのが、私の感覚です。
まだ、テクニカルで分析したわけではありませんので、断言はできませんが、分析で完全陽転した時は、真っ先にこのブログでお知らせいたします。
資金を減らさず、チャンスをうまくとらえていきましょう。
昨日の東京株式市場は、前日のニューヨーク市場が貿易赤字の減少を好感して上昇したことと、このところ3日連続で下げたことで頃合いを見計らった買いが入り日経平均ベースで70円ほど高く寄り付きました。
しかし、買い一巡後は値を消す銘柄が多く、前場途中で一時はマイナスに突っ込むなど方向感の定まらない動きで、後場は反対に140円ほどプラスに買い上げられはしたものの、買いが続かず終わってみれば小幅高の36円高でひけました。
値動きを観察している方は、直感的に感じられたと思いますが、買い上げる勢いが継続しない値動きの弱を指摘する声もありました。
昨日のブログでも言及しておきましたが、未だリバウンドの域を脱していない動きが裏づけられた格好です。
不思議なもので、テクニカル分析で下降バイアスが示現すると、完全上昇バイアスのサインが示現するまでは、たとえ買われても最終的には売りに押されて値を消す場合が多く、調整が行き着くところまで行かないと、反転上昇とはなりません。
一目均衡表などを勉強された方は、値幅整理の他に日柄整理も大きく株価変動のメカニズムに影響を与えていることを理解していらっしゃるとおもいますが、弊社独自の「分析表」でも、反転攻勢にはもうすこし時間が欲しいところです。
それでも、相場が強い時は時間を無視して高値をとってくるものですが、もうしばらくは調整傾向が続きそうです。
今日のところは、業績好調を発表したソニーが気を吐いていますが、いつまで続きましょうか?
できれば相場の牽引役になってほしいところです。
上昇転換する時は、一気に上値をとって来ますので気持ちだけは油断のないように!
次のチャンスに賭けましょう!
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ここのところ、長期金利の指標となる「長期国債利回り」が「日銀の量的緩和解除」以来顕著な上昇を示しています。
今年3月初旬、日銀が「量的緩和解除」を実施する前の長期金利は、1.60%から1.65%の間を推移していました。
しかし、その後の「量的緩和解除」から、今日まで一貫してあがり続け1.98%と2%をクリアーするのは時間の問題となってきました。
今後この長期金利が上昇し続けて行くならば、日本の景気のみならず、株式市場には大きな(マイナス)影響を与えることが心配されます。
特に抜け目ない投機資金の動きには注意しなければなりません。
長期金利から目を放さないように見ていきましょう!
例によって毎週月曜日は、稼ぐ投資家の「投資シミュレーション」を掲載しています。
下記HPでご覧ください。
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ニューヨーク市場が休場でこの時とばかり、清々と買い上げて欲しいところでしたが、終わってみれば、日経平均ベースで、かろうじて17,000円を死守して引けた昨日の東京市場でした。
先日も指摘しておきましたが、長期金利の上昇が、ボディーブローのように株式市場にきいてくる可能性は否定できません。
FRBのバーナンキ議長の言動から、ここのところニューヨーク市場は、「米政策金利の打ち止め」はまだ先との感触が強く、頭を抑えられているどころか、中期調整局面入りを心配する声もきかれます。
もし、ニューヨークが大きく調整するようであれば、当然我が東京市場も調整を余儀なくされる可能性があります。
同時に金利上昇となれば、今のうちに対策を講じておくことが求められます。
株式投資で大切なことは、いつも言及していることですが、お金の流れが何処に向かっているかを正確に携えることです。
多くの投資家は銘柄や材料を重視しがちですが、本当は「お金の流れ」が一番大切です。
いかに良い銘柄でも、いかに良い材料でも、市場からお金が流出していけば株価は下がります。
その次に大切なのが「売買タイミング」なのです。
そこで今後の対策ですが、経済的与件の変化の兆候が現れたときは、それに対応して戦略を変えていきます。
まず、金利の上昇に備えて行うことは、投資資金を目いっぱいつぎ込まないこと!
「カラ売り」のできる体制を整えておくこと。
そして、金利に強い銘柄を選択しておくことです。以前にお話しましたが、金利の上昇に強い銘柄は、「有利子負債ゼロ」の銘柄でしたネ!
相場が下げることを極端に嫌う方がいらっしゃいますが、ターンニングポイントの判断を間違わなければ、私たちにとっては大きなチャンスです。
株式投資で難しいところは、常に両睨みで対応しなければならないことです。
一昨日大きく下げたと思えば、昨日はその下げを一日でほぼ回復しました。
しかし、トータルで考えて上か下かの判定は期間の長短によっても異なりますし、なかなか難しいものです。
日経平均や個別の銘柄を日足のチャートで見てみますと、目先底値圏の大陽線が示現している銘柄が多く、以前にも「ネットワン」でこのパターンが示現した場合には、底入れ反転急騰を演じるサインとの指摘をしたことがありました。
さて、今回の底値圏の大陽線は定石にあてはまるシグナルでしょうか?
個別銘柄では銘柄のそのものの日柄調整が完了しているかいないかが大きく大陽線示現後の上昇圧力に影響します。
ここでは、ノウハウの部分がございますので日柄調整の期間に言及することはできませんが、値が軽くなるにはある一定の期間が必要なことは確かです。
さて、本日からの全体相場の動向で考えうるパターンについて触れておきます。
長期金利が2%台にのせたにもかかわらず相場が昨日上昇して引けたことの意味ですが、一つには「折込済み」だったこと、もうひとつは難しい議論ですが、企業の収益が金利の上昇分を埋めて更に余りある余剰を生み出す可能性を買ったともいえます。
一方で、もし、昨日の上げがここ数日の下げのあや戻しであったなら、本日の相場は昨日の勢いをかって高寄りした後、買いが続かず引けマイナスの陰線となります。
ただし、明日その陰線の寄り付き値を上回ってくれば完全陽転となります。
さて、どんな動きになりましょうか!
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昨日の東京市場は、前日の上昇の勢いとニューヨーク市場の上昇を受けて予想どおり、日経平均ベースで170円ほど高く寄付き、一時220円以上高い場面もありましたが、結局押し戻され、マイナスとはなりませんでしたが、今後に期待する向きには、後味の悪い引けとなりました。
その内容の悪さは、値上がり銘柄数768銘柄、値下がり銘柄数805銘柄という内容が物語っています。
それでも、日経平均はドレッシングもあったかも知れませんが、安値引けとはいえ117円高で引け、テクニカル分析では、陽転継続となっています。
前日、大幅上昇した場合に、未だ日柄調整が完了していない銘柄は1日2日もたついてから上昇トレンドにのってくる場合が常です。
そのもたつきが長引いて再度前の安値を割ってくる場合には最悪になりますので、個別の銘柄については吟味が必要です。
ところで、原油先物が$71台にのせてきましたが、この原油高は株式市場にとって本当にマイナス要因なのでしょうか?
たとえば、資金の流入面から見ると、この原油高で潤った「オイル・マネー」は次の増殖場所を求めてどこへ行くのでしょう。
また、この原油高を契機に、省エネ技術の発達した我国は本当に逆風なのでしょうか?
化石燃料(石油)の高騰は、サトウキビ等の植物燃料のエタノールや天然ガスなどの代替エネルギーの市場形成に役立つ筈です。
その他にも、燃料電池や水素エネルギーの技術の発展に寄与していくものと考えればまんざら、日本市場にとって逆風とばかりはいえないことがお解かりいただけると思います。
そのあたりを見込んで、潤沢な投機マネーが日本市場にはいってくるかを注意深くみて行くことが株式市場で成功するか否かの分かれ目になりそうです。
昨日の東京市場は、連日の原油高騰にもかかわらずしっかりとした内容に終始して大きく売り込む動きは見られませんでした。
日経平均は3日ぶり反落。32.59円安の17317.53円(出来高概算16億5000万株)で取引を終えていますが、テクニカル面での上昇バイアスに変化はなく、かえって昨日の下げが相場の底堅さを証明していました。
NY原油先物が連日の年初来高値更新となったこともあり、資源株の代表的な銘柄の三菱商事が連日の上場来高値を更新するなど、商社株の一角も強い動きを見せていました。
今後の動きを心配する向きもあるかとは思いますが、昨日も言及しましたように投資資金が日本の市場から逃げ出さない限りは原油高で逆に追い風になる銘柄が物色されることに間違いありません。
そのことは、三菱商事が資源株として買われ、新高値をとってきていることからも理解できるところです。
今後、省資源関連の燃料電池や水素エネルギー、また、植物燃料のエタノールや天然ガスなどの代替エネルギー関連株等に物色対象が広がっていけば、一段高も期待できるところです。
このようにテクニカル的に上昇バイアスに乗っている時期や、長期金利の高騰でお金が株式市場から逃げ出していかない限りは、たとえ悪材料があったとしても買う理由はあるものです。
その他、訪米中の中国国家主席による講演で「中国は今後15年で航 空機2000機が必要」と指摘したと報じられ、住友チタニウム、東邦チタニウムなど航空機関連の一角も物色されていました。
24日から東証は午後の取引時間を「ライブドアショック」前の取引時間にもどすと発表しております。
「風が吹けば、桶屋が儲かる」の連想ゲーム的発想も銘柄選択には大切ですネ!
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投機資金が一部買い上げているとはいえ、上昇スピードが速すぎるきらいがある原油価格ですが、その後行われた7カ国中央銀行・蔵相会議でも抜本的な対策が打ち出されませんでした。
一方朗報として、ブラジルでは深海油田の採掘技術が進み1日120万バーレルの増産にこぎつけ、日本や中国に販売したい意向だが、はたして、このまま原油依存の経済で良いのでしょうか?
なぜ、政府はもっと加速して、石油にコスト的にも勝るクリーン代替エネルギーの積極的な開発を推し進めないのでしょう。
これは、将来日本が生き残る大きなチャンスです。
税金の無駄使いをせず、このような先行投資を行っていただきたいものです。
この経済的与件の大幅な変化を冷静に読みきる方(投資家)が大きなチャンスをつかむ人です。原油高をチャンスにかえましょう!
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今週の分析はこれだ!
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この分析はこれを使っています。
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昨日の東京株式市場は日経平均で489円安と今年最大の下げ幅を記録しました。
この原因には、昨日指摘しましたNY原油の急騰、円高、それに衆院千葉7区補選で自民惜敗等々の原因であると一般的にはコメントされていますが、本当にそれらが原因でしょうか?
今回の波動は、ライブドアショックの下げから一貫して上昇波動をとってきた相場が一応の目先天井にさしかかったポイントで出てきた悪材料に反応したのであって、逆から考えればこのタイミングを待っていたということもいえます。
ところで、チャートでは目先天井を示す日足のダブルトップ型となっており、立ち直りにはそれ相応の値幅調整と日柄調整が必要な型となっています。
日経平均ベースで25日移動平均線の17086円をあっさりと昨日割り込んできました。それどころか、前の波動の安値16945円をも割り込んで引けています。
できれば、短期はともかく中期の波動破りのチャートの形だけは避けたいところですが、とりあえず目先の警戒ライン75日移動平均線を下回る型は避けたいところです。
ところで、先日「シミュレーション」掲載した「東洋ゴム」と「BOSCH」の値動きを追跡してみました。
シュミレーションはこちら⇒ http://tinyurl.com/z7wva
「東洋ゴム」は528円は23円安で引けています。
「分析表」にザラバ中の株価も入力できますので、分析されていた方は546円の5円安の時点で売り転換が示現したことをキャッチできたと思います。
寄り付き時点で、売り逃げです。いずれにせよ、このような大幅安でも利益は確保できました。
「BOSCH」は556円で売り指示示現ですので、寄り付きの552円で売りとなりました。こちらも辛うじて引かされずに済みました。終値は、543円は16円安でした。
このテクニック(ザラバ株価の入力で分析)でこんな悪い相場でも薄利とはいえ利益を確保できることは、資産形成する上でとても大切なことです。
何故なら、利益を確保して、かつ次の相場のための資金回収までできているのですから!
「分析表」を活用されている方々はこのテクニックをフル活用して、どうか上手く儲けてください!
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昨日の日経平均日足チャートをチェックしてみますと、下髭の長い陽線となっています。
普通ですと底入れシグナルとなるのがこのチャートの型ですが、今回のこの形は未だ目先底の確認とはなっていない懸念があります。
その要因の一つは、日柄的に未消化のこと!二つには外人の買い意欲が一時より衰えていること!そして、業績発表、原油、為替等の不確定要素が多いことです。
ここで懸念される動きは、もう一度今日の安値16787円を確認しに来ることが心配されます。
その際、この安値を更に下回ってきた場合には、昨日も懸念として言及しておきました、75日移動平均線を下回ってきたばあいです。
ちなみに、昨日の75日移動平均は16435円です。
ところで、昨日の個別銘柄の動きをみていますと、物色対象の変化が顕著です。
まず特筆すべきは、いままであまり顕著な買いが入ってなかった新興市場に大きく値を飛ばす銘柄が多くなっています。
毎年5月の連休中に、新興市場が買われ閑散な取引の中、気を吐いていますが、そろそろ学習効果のある先物買いの資金が流入してきているのでしょう。
この他にも、今まで買われたハイテク輸出関連株から、円高の影響もあって内需関連へ資金のシフトも顕著です。
このような流れから、先ほど指摘した最悪のパターンが回避されることも考えられ、私の懸念が当らないことを願うばかりです。
テクニカルが早めに陽転し、上昇値幅を稼いでおきたいところです。
さて、今後はどうなりましょうか?
2日間小幅連騰の東京株式市場ですが、外国証券の寄付き前の注文状況は4月11日から昨日まで12日間で4勝8敗、ここ4日間は連続売越しとなっております。
テクニカル的にも中立となっており今後の展開次第では未だ予断を許さない状態となっています。
できれば、本日せいせいと目先の上値抵抗線を突き抜けて、新トレンド入りとなってもらいたいところです。
昨日は、東レが米ボーイング社から航空機向け炭素繊維で7000億円にのぼる長期契約を結んだことから、東レを中心に繊維株に連想買いが入り市場をにぎわしておりました。
反面、一昨日買われた「新興市場銘柄」は一服といったところですが、この動きは今後の物色対象の初動段階とみておく必要があります。
くるときは一気に買ってきますので興味のある方は目を放さないようにしましょう。
一方、誰もが指摘していない隠れた物色対象は、私たちのいつものねらい目とは少しずれていますが、もうこの辺でいいだろうと買いに入っていつも裏切られてきた銘柄です。
例えば、今から買って良いということではありませんが、「9952のドトールコーヒー」の日足チャートをご覧ください。
3月13日から一貫して下げ続け、ようやく反騰体制を形成しつつあることが、確認できるとおもいます。
実は、全体相場が上昇しているにもかかわらず、需給の悪化で、一貫して下げ続けた銘柄が鎌首をもたげてきているパターンによく出会います。
他にも、同様の動きをしている銘柄はたくさんあります。
こんなところにも儲けの種は転がっているのですネ!
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昨日の東京市場は、ニューヨークの堅調な流れとシカゴ日経225先物の上昇、更に外資系証券の寄り付き前注文状況が5日ぶりに買い越しとなったことを受けて寄り付きから堅調に推移しました。
しかし、日米の主力企業の決算発表を控え、模様見気分から徐々に値を消し一時121円ほど高かった日経平均も大引けでは59円高と3日続けて小幅高でした。
チャートは陰線とはいえ昨日のプラス引けは意義のあるものです。と申しますのも、21日高値から一昨日の高値を結んだ線が超短期の上値抵抗線でしたが、昨日の引けで目出度く抵抗線抜けとなっています。
今後7日と21日を結んだ最上位抵抗線を抜けてほしいところです。ただ一つの心配はいつものごとく押した時、25日の安値16787円を下回らないことを願っています。
さて、今日は前からチャートをチェックしていて気になっていた確率の高い上昇パターンをご紹介します。
これは、ボリュームレシオにも関係してくるのですが、一日の出来高を見ていてチェックすればいいだけの簡単な見方をご紹介します。
とりあえずどんな銘柄でも構いませんが、ある程度日々の出来高が出来る銘柄の方が判定しやすいと思います。
では、チャートを見てください。
3・4日調整して下がり気味のチャートの足をさがしてください。
そして、ある程度調整したところで、前日の出来高よりその日の出来高が細っているにもかかわらず、株価は陽線をつけて前日よりも高く引けているばあい、相当の確立で翌日上値を取ってくる場合が多いです。
100%ではありませんが、かなりいい線いっているとおもいます。
「超短期分析表」を使用されている方は分析にかけて「買いシグナル」が示現していれば積極買いです。
今日は、ちょっとした気付きをご紹介いたしました。
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買い、売りシグナルが出現すれば・・・
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